懐かしいシイの実

いつもの散策コースにある大戸の良心市で
懐かしいシイの実を一袋100円で売っていました
フライパンで煎って食べてみましたがこんな味だったかなぁ～
担当者のひとり言
子供の頃はよく山に行って食べた思い出があるけれどもっと美味しかったような・・
今は甘味料にあふれた食品が多いからかな
日本が裕福になりすぎたのかもしれません
あの頃の一日のおこづかいは１０円で駄菓子屋さんで５円玉１個と１円玉５個を買って無くなったら山などで「あけび」「山ぶどう」などを探して食べたっけ
今思えば貧しかったけれど　よき時代だったのかなぁ

シーズン二度目のダルマ撮影②！

まだそんなに冷え込んでいないので綺麗なダルマにはなっていないけれど
一年に何回も撮影できない（休みも無いし・・）ダルマを今シーズンはもう２回も撮影
ラッキーとしかいえないなぁ
担当者のひとり言
ここで運をつかったら年末ジャンボは今年も300円の当り券だけかなぁ

シーズン二度目のダルマ撮影①！

今シーズン、早くも２度目のダルマ夕日の撮影
今回はアップにて掲載　水平線からもう一つの太陽が顔を出してきて
この後、つながってダルマ夕日に
シーズン二度目のダルマ撮影②に続く

叶崎からの夕景

ホテルから宿毛（宿毛）方面に車で約50分位の所にある叶崎からの夕景です
この日は残念ながらダルマは見る事が出来なかったけれど
ちょうど九州方向に向うフェリーによって
お気に入りの写真となりました
夕映えは日々違う顔を見せてくれるので見ていてあきません

水面に陽光がキラキラと

先日、ダルマ夕日を撮影していた時の一枚です
ダルマになるまでには時間があり　ふと水面を見るとキラキラと
ダイヤモンドだねぇ～　という曲がうかんできました　結構綺麗でしたよ

親子の休日

ダルマ夕日を撮影に行った時の一枚です
親子の様子がいい感じだったのでシャッターを
岸壁で釣りに集中していて会話はなかったけれど
親と過ごした時間はきっと思い出として心に残ると思います
この光景をみて私も今は亡き父と釣りをした記憶がよみがえってきました

足摺岬・つわぶき＆のじぎく

写真は足摺岬先端にあるジョン万次郎像の広場の様子です
今、つわぶきとのじぎくの花を両方楽しむことができます
岬先端のやぶ椿はまだ蕾でもう少し時が必要みたいです

足摺岬・大戸夕映え

こちらは紅葉となる木は「ハゼ」位しかないので夕日で紅葉させてみました
撮影：足摺岬・大戸から

足摺岬・大戸夕映え

先日、18日のダルマ夕日になる前の夕映えです
雲と水平線の間に陽光が漏れていたのでダルマに
この分厚い雲がなければもっと違った光景を見る事が出来たかも
この状態からダルマになるまで約６分　この時期の落陽はつるべ落とし　
撮影：足摺岬・大戸から

今シーズン初・ダルマ夕日撮影！

もう少し気温が低くなればもっと膨らんだダルマ夕日になるのですが
この時期はこれくらいしか膨らんできません
それでも条件が良くなかったら見る事が出来ない自然現象
今シーズンは後、何回ダルマを見る事が出来るかな
※撮影：足摺岬・大戸から

今シーズン初・ダルマ夕日①

昨日は水平線もクッキリ　落陽とともに期待感が高まりました
少しずつ水平線からも太陽が顔を出して二つの太陽がつながります
※撮影：足摺岬・大戸から

展望台からの太平洋

午前中に岬の様子を散策する為に
岬では「つわぶき」と「のじぎく」を両方見る事が出来ます
展望台からの様子です　270度遮るものは無く視界良好
今日はもしかしたらダルマになるかもと撮影に
寒い中、じっと我慢で待っていて
可愛いダルマ夕日を撮影できたので近日にＵＰします

気の早い椿を発見！

今日、椿の道を走っていて気の早い？椿が花を咲かせているのを発見
椿の花は固体差があるけれど隣の木は全く咲いていない
目立ちたがり屋の椿だったようです
これから少しずつ岬が椿の花で赤く染まっていきそうです

雨もやんで

昨日の雷まじりのもやんで
久々に南国の太陽らしい陽射しが戻ってきました
この時間は海の色が手前から三層くらいに違った色で綺麗です

天気がよければ

ここの所、前線の影響でぐずついた天気が続いていますが
気持ちだけでもスカッとしてもらう為にこんな太平洋の景色をＵＰ
どこまでも続く水平線が綺麗で