夏の全国高等学校野球選手権大会 短く言えば
「2022年、夏の甲子園」決勝は先日22日(月)
今年は特に優勝旗が初めて「白河の関を渡った」
などと、またわが県もよく戦い楽しめました。
今年は特にこれまでのコロナ禍の年もあり、無事
終わったというところですが、この高校野球今年
は第104回に当たったのですか。。
しかし、この野球が終わってこれからのこと、
今後の要望ですー
近頃?この高校野球も知らぬ間にヘンなことになっ
ており、何とその県の野球部員たるやほとんど?
~特に、甲子園にも進むようなナインではか?
県外の人員ばかりで成ると聞きます。
実は、今回の決勝に進むまでのあいだも、わが県も
ずいぶんと勝ち進んでいるのでわが家でも話していた
のですが、家の者は地元の人がほとんど?いないので
あまり面白くないというではありませんか。
これを一寸知って、このこともあり私は周辺の人に
は特に、「勝ち進んでいるので楽しみですね」と
幾人か声をかけてみました。
ところが、みんなよく知っています、一声に、
「地元の人があまりいないので・・」あまりおもしろく
ない の声が返ります。
~知れば、それはそうです。昔は隣のあの子がとかどこ
そこ中(学)から行ったとかで、楽しみ百倍? でしたよ。
みなさんがそういわれるので、それはおかしいです。
ほんの一割、二割は他県よりトレードはよしとしても・・
高野連(公益財団法人日本高等学校野球連盟)さん、
この野球も「白河の席を渡った」ところで? 関わらずー
今後、部員規定は特にその「見直し」が必要と思います。
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