今日知ったこと。

このブログは、ヤフー掲示板控からのスタート 2010。 ('18年末ヤフー終了) 現在はこのブログのみで進行 オーライ!

ウクライナ4 ~地球 この世界から戦争を無くする方法~

2022年03月18日 | ウクライナ問題
今もテレビで言っています、
「いま国際社会に為すべきことはあるのか」。
~あります、しかし今すぐには間に合わないかも
しれないが、ずばりこうです。
(ちなみに、私は家族にならず者?が一人も二人も
いて鍛えられ、考えるに得意?ですよ~ ^^ゞ)

すなわち「国際軍隊」のようなものを地球として置く。
それには世界各国のどんな小さい国でも一人以上~
人口の比率により派遣され世界各国のどの国からも
優秀が集まり一応の「軍隊」をつくって置く。
費用も割り当て徴収し、戦闘機など備える。・・
しかし、これは特別作らなくてもすでに各国現在
膨大な国防費が当てられ現在も持っているので、
それらは大国からも割り当て費に換算して提供し
てもらう。

後記:「核」はこれ以上地球に持たないものとして、
現在所有の国のものを「当番医」のように、かわり
当番国として置く。(おそらく、これにより形だけの
ものとし機能する。
今回のように? 地球国のならず者国は地球全体として
のおとがめになるので、歯向かう国は一つとして指定
できなくなり「戦争」は回避となると思う。


さて、この軍隊はどこに置くかですが、世界の中央?
たとえばヒマラヤの麓とかそういうところも一例。

・・こうしておくと、国というものでも今回のような
「ならず者」国家が現れたとしても、国際警察軍隊
が堂々と押さえに行く。
今回にこれが間に合っていれば、ロシア国に即軍隊が
止めに入りロシア国の方に軍隊が入る。
どこの国という特定国が入って来たのではないので、
歯向かいに行けない。
(今回、中国の対応は正解でしょう、後のロシアとの
取引もある)

現在も、この国際社会には不思議なことがあります。
国際連盟とか、連盟に加入するとかしないとか。。
よく地域を見てもわかります、人が住めば必ず自治会
に当然入ることになります。加盟するとかしないとか
はないと考えてよい。我らはみんな、地球の住民。
みんなに回覧板ありますよ。

さあ、すぐにでも「組織」しましょう。これにより、
一国での防衛費もずいぶんと抑えられることでしょう。
日本もウクライナを応援・ロシアの排除はいいが、後
のロシアに感情を悪くする必要もないし。。ロシアと
の提携企業もあるていうに。。

ともかく、「国際警察・軍隊」は必要です。
いつかの?今もの過激派アイスル・ISILなどの問題など
にも入る、警察ーには日本も拉致問題を訴えますよ。
 ~さて、未来の世界は。。

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気にかかるウクライナ問題 3~日本の天皇陛下のメッセージ

2022年03月13日 | ウクライナ問題
 ウクライナへロシアの侵攻にテレビなどでもいろいろの
 国からのメッセージが聞かれるが、残念ながらどの国の
 大統領、首相の考えも、こういう風に「戦い」は大きく
 なり「戦争」は起こるのかという感を強くする。

 そんな中で、先日わが国の天皇陛下のメッセージがテレビ
 でも聞かれた。聞いた時、すぐにこれだと思われた。
 陛下は「お互いの考えを認め合い」というふうな表現だっ
 たと思う。。これこそは、中々各国ともウクライナや自国
 が正しい の考えを離れた冷静な見方で、私も最も早く
 侵攻を止められる方法ではないかと考える。

 それはこの振る舞いはロシアは悪い、常軌を逸しているに
 ちがいないと思うが、ここはーこの時期は一旦相手の考え
 に屈しておき、仮に領土の半分をもぎとられるとしても調印
 した方がいい。。それがこれ以上、領土の建物、自然を破
 戒しない方法だと思います。
 ~ウクライナの方々も頑張っておられるが、こちらの方に
 大統領ともまとまってほしい。
 私たちは少し先には決してウクライナを見捨てないと思います。


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気にかかるウクライナ問題 2~ 負けるが勝ちという考え

2022年03月07日 | ウクライナ問題
 このウクライナ侵攻が始まってより毎日みなさんも身に
 つまされる日々のことでしょう。
 しかし、特にテレビなどの報道に納得の行く「解決法」
 を言われないのはどうしてでしょう。

 どうでしょう、ロシアはーロシア大統領は今何かの原因
 で「家庭で例えるならば」暴力をふるう息子のようなもの
 です。いくら周りで平常の考え正義なことを説得しても
 ダメです。

 今現在としばらくの間、一番大切なこととは何でしょう?
  民衆みんなが戦闘のない状態にもどり生活を送れること
 ではないでしょうか。。イデオロギーとかはしばらく後の
 ことと思います。ここはともかく、ロシアの案に全面添っ
 て、穏やかな日常を取り戻すことです。

 某大統領とて後何年生きられることでしょう。
 当座ウクライナの国が無くなるとしても、「精神」までは
 滅びません、一旦ここは負けて行く末を見守りつつ生きられ、
 ウクライナをまた復興されることも考えられます。

 この意見は、キリスト教では「右のほほを打たれれば、左の
 ほほも出しなさい」という考えて似ています。(私は仏教 ^^ゞ)
 どうか、大司教にあたる方はこれを説いてほしいと思うのは
 私だけでしょうか。
 ・・ともかく、後はウクライナを応援します。
 先ずはウクライナの民衆からも一致してこのことに気付いて
 ほしいと思います。


 
 

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