映画「64 ロクヨン」前編 鑑賞 ～よかったなぁ

私の映画は、正月映画で「図書館戦争」を見てからです。
この時は、何とも映画館の音響が大き過ぎ途中で出て来て
それ以来ですが。。(音響はまだ改良?されていなかった(^_-)) 

ともあれ、今回よかった、ほんの少しの間眠ってしまったが。
(急に、ぐれた娘～これも「家族という病」?が出ていた) 

それにしても、豪華な俳優陣で内容もおもしろかったが、俳優
一人ひとりの表情を見るのもよかった。

内容は、後三上広報官と記者クラブの対立(～微妙なコンセプト
でもちろん始めから主人公が正しいとも記者クラブが正しいとも
見なかった)等。しかし、話を前に戻すと、「警察」というところは
そんなにも「テープレコダー」の操作ミスとか問い詰めるのか、
責任を感じてくれるか? (現実)～それにより、犯人がわからない
だけ? （まっ重要ですが）少女の命はすでに関係ないと思うが。。 

さて、配役－みんな「警察」さんらしい組織の雰囲気が出ていて、
特におもしろかったですね。けっこう、みんなわずかなシーンな
のですが。。～こういう、役付きが上なら現実も上扱いに接する
のか。。なんて思いました。

思い出すままに、最高長官から　奥田瑛二　椎名桔平　三浦
友和　中村トオル　小澤征悦　さんら。(友和さんも上役になる
よい年齢になられましたか)
記者クラブで　大きい顔～よく物を言う? 瑛太さん　坂口健太郎
さん　くれらの実年齢を　続きに調べてみますネ。
（どんな顔をしていれば、どのくらいの地位 ？(~_~)）

 

たかがヨーグルトなれど～

きのう、仕事から帰り夕食の準備で台所仕事に
取り掛かろうとする前に、先ず何か「飲み物」と
冷蔵庫を開けて見たところ、その飲み物がない。(＠_＠;)
おかしいな？と、きのうは冷蔵庫は奥の方まで
少し引っ張りだすまで見た。
すると、その飲み物ではない１ヵ月前の私のヨ
ーグルトが出て来た。（まあ、そこは１ヵ月以上
掃除していないことになるけれど　(^^ゞ）

しかし、ふつう冷蔵庫も自分のところは決まって
いて大体、私は一番手前の見えるところに置く
ようにしているので、奥に行くはずがない。

まあ言えることは、自分のところといえどもう１人
の者と一番下ははっきりしていないところがある
ので、その者が知らずだんだん奥になるように
なったのかもしれない　と少しはあきらめていた。

ところが、今朝はヨーグルトに重なる因縁－。
今日はパン食ではないけれど、ヨーグルトが少し
余っているので仕事場ででもあいまに食べようと
いつも手前に置いているヨーグルトを取ろうとした
ところ、そっくりない？～きのうも見たし、四つ入
りを買い、残り三つを薄い袋に入れて、いつもの
手前にあった。

また？探したところ、何とすぐ横の列の丈の高い
飲み物の列の中に袋ごと埋もれてあるではありま
せんか。。そんなところに置く?
飲み物の列は、みんな置く飲み物置き場と決まっ
ているのに　です。

今日という今日はアタマにきましたね、オマケに
「誰が」と問いただしても、知らないというばかり。
そういえば朝、「牛乳が過ぎている」と人の領域を
をいらって口走っていた者がいる、その者にちが
いない。

さすがに？今日は先ほど来る時に、スーパーに
寄り透明ケースを買いました！「ヨーグルト専用」
にします、わずか１０８円なり。
もうこれから、あちこち動かされないぞ　っと！(^_^)v