町の郵便局のＡＴＭ ２題、お札に注意？～

その日、口惜しいことがあったー
町の郵便局のＡＴＭで自分の通帳に、お札五枚を
入れて自分では四回くらい「突き返え」？された。
人間誰も二回くらいは、自分のミスか？くらい
思う。三度目は慎重にその機械にお札を入れるが、
どうも間違いはないと思う・・「銀行通帳」でも
ないし、お札も引っ付いたようなのは始めから
上下に分けているし。。

しかし、口惜しいことはこの機械のみでなく、人ー。
窓口にすぐに「ＡＴＭの係りの方お願いします、機械
がヘンです」と（先週のこともあり）連絡しに行くと、
「番号札をとってお待ちください」といわれるでは
ないですか。。耳を疑うような教育？
もう一度も二度も「ＡＴＭのことですよ」と言っても
同じやはり「番号札～」の型押し口調。～機械も人により？
扱い方ミスかもしれないーのニュアンス、新米者のような。
（ＡＴＭといえば昨今、振り込め詐欺もあり、扱いが
間違っていてあわてたとしてもよく神経を使ってあげな
ければいけないではないですか。。）

この時の結果は、順番を待ちそれを告げると別の熟練者
の人に当たり、ＡＴＭで私がする操作を見ていただいた。
やはり、機械は五回目の「突き返し」。
今度は、局の方がお札を繰り逆さまにお札を投入しやって
みられた。無事進行。「何でしょう」と私は言った。
局員さんは、「お札の重なりで時にあります」とのこと、
みなさんにご伝言がてら。

またしかし、口惜しいことは家に帰ってまで。
この話を家でどう思うか言うと、家の者までが
「やはり、番号札を」～などと言うではありませんか？
私って感覚間違えている？　体験からのこと。
これまではこのようにして間違いなかった、局では窓口
の人ではなく奥の上司の人がすぐに出てきて下さった。
そして結果も～局員さんの前でのもう一度の「突き返し」
の事実がなければ、本当に耄碌・もうろくかに扱われる
ところ。。家の者はすぐにこういう判断。

さて前記＞先週、つい先週のことを含めお話します。
このＡＴＭは、過去何度も修理屋さんが来ている
のを見ているし、先日はちょうど前のわりに高齢
のご婦人がそのＡＴＭを扱われていて、私の前で
「おかしいな」を繰り替えして言われていた。

一応「どうされましたか？」聞き、あわてられて
いないか「相手は詐欺とかそんな相手ではないです
よね」と聞くと「はい娘の通帳へ振り込んでいます」
と言われつつまだ操作を繰り返された。また「英語」
アナウンスまで出て来る始末。
次の私は、長く待つのも嫌だしすぐに窓口に伝えに
行った。「私の前の方ですが～」と言うとー同じ窓口
でも、すぐに女性の経験を積んだような人出て来られた。
その振込みをする女性の横に付かれて、始めから
ゆっくり教えられて事なきを得られたようだった。
（家族の方への送金は誰へでもの送金と同じー現金
からだがむつかしかったか？）
～この件は、別に機械が磨耗していたワケでもなく？
しかし、私の今回と同じくすぐ「英語」はあやしい）
とにかく、窓口以外の人はすぐ出て来られましたよ
・・のハナシ。（人が呼びに行くとすぐ？～わから
ない）ココの前回記事と同じく「どうも腑におちない」
ような結果か。。

どうも腹の虫が～ 内輪げんか

　おさまらないので書き留めておくことにします。

　また家内の久々のことです。いつかも似たこと
　がありましたが、今度という今度は相手に
　しっかり今後ツマラナイことは言わないように
　言っておきました。

　問題は、相手の言うに「二、三日前から『雑煮』
　が鍋に残ったままずっとあった」（今はなぜか無い？）
　ということのみです。
　結論から言うとー
　　・惣菜はよく作り置きして鍋に二、三日
　　　あるのがふつう（自分らは店ものばかり）
　　～以後は、その鍋がある時に腐りが気になる時、
　　　空いた鍋がなく困る時に言うことと言い置く。。
　
　なぜケンカになったかの「売り言葉に買い言葉」
　メモ～　Ａ（私）　B（相手・わるいバッド？）
　　Ｂ「またこの間から二、三日以上雑煮がずっとあった」
　　　ー私がまた？忘れたままではなかったかのことー
　　Ａ「ここ二、三日では雑煮はしていない」
　　Ｂ「しかし、鍋にお餅が残りずっとあった」
　　Ａ「私ならば、二、三日前でなくもう一週間も前」
　　　ーそれだ！　ということになった　～つづく一旦ＵＰ
　　　すぐに手帳を調べてみると五日前あり
　　A「しかし、その時は白と紅の小さい小餅二つだけ
　　　　でしかも晩の献立で残すはずがない」
　 　「そしてそのステンレス鍋は二三日前は私が『おでん』
　　　と『しゃきしゃき野菜の豚シャブ』にどちらも使い
　　　お餅が残っているような気付きはなかったが。。」
　　　－誰がその鍋を洗ったのか、他の者にも聞くがいないー
　　B「誰も洗ったものはいないし、自分たちの雑煮では
　　　 ないのには間違いない」－私に「自分で忘れている
　　　のではないか」　～これが腹の立つ一つでもあります
　　A「それは多分、『野菜シャブシャブ』の勘違いでは」
　　　・・餅はないが・・ということになっています

　しかし、文字で文に書くとそうでもないが、その言い方
　なるや、まるで私を年上ともみていないし、昨今も変わ
　らぬ私からの「おかず少し分け」「ついでの買い物」等、
　の親切行為をまるでないがしろ。。ずいぶん感の虫にさわる
　・・しばらくはまた、オシオキ　と言っている。
　相手の報復?は「ゴミ捨て」くらい? ゴミ捨て駄賃は家で
キマリ払っているが。。

　とにかく、今後は冒頭条項を厳守。(^_-)