今日知ったこと。

このブログは、ヤフー掲示板控からのスタート 2010。 ('18年末ヤフー終了) 現在はこのブログのみで進行 オーライ!

「引越し」で七転八倒 ~

2020年11月21日 | 生活の中で・・
や~、この度の私の18年続けた店を閉じ家へ移転の
「引越し」にはタイトルのごとく、七転~しました。

先ず、引越しの一ヶ月前にはまだ、大きい机などの事務
関係的荷物も他の大テーブルなど次の方にそのままもら
っていただけるものと思っていました。
「次にも事務所関係で」~と言われたと当初はちらりと
聞いていたので、確認しないままでした。
・・まあ一ヶ月前でも確認してよかったとは思いますが。。

さてさて、大きな設備・物はタイヘンです。そのまますべ
て「産廃」という度量を持ちません、出来るだけどなたか
「要る」方を探すのに一苦労。もちろん、「現地引取」の
ネットオークションにもかけました。・・しかし、これに
関しては、このあたりから身の回り「神」のような人が
いく人か現れました?

「クーラー」は随分お金までいただいてありがとうござい
ました。「こたつ板」は子ども学習用としてしっかり広い
ものをわざわざ買っていたのですが、これも家には不用で
もらってくれる方がおられました。(その節は、私のくだら
らない「木細工」もわりにどっさり出て来て、ついでにと
もらっていただきました・・もし、これも残っていたらさ
らにタイヘンなことになるところ)
「床置クーラー」これをもらって下さったお客様の一人が、
結局、最後残ったものを翌日の私自身でのタクシー運びの
最後が最後までまるで「神様」のように見守っていただけ
ました。最後の方の事務員さんのご助力も疲れていた私に
はまた「神」のようで大変たすかりました。

さて、七転 のことですが、引越し当日の一週間くらい前
ですか、引越し荷物のダンボールを想像し、これは家の中
には到底入らないと思いました。
最初は、「雨」のことを思い、玄関間と自分のパソコン部屋
満杯になることを想像しましたのですが。。。
これでは永らくは「家」がタイヘンなことになると、ぎりぎ
りで通販に「大物置」を注文していました。

結局は、祈るような「晴天」にめぐまれ、テラスと自転車
置き場にダンボールの山は、こちらにしたのですが。。

さて、これも祈るような「物置」の到着がいつかいつかー
雨が降らないうちにと祈る気持ちだったが、割りに早くなっ
た方でよかった。が、到着の現実に、これで何転?
ネット通販をいろいろ当たり、事務用品を扱う某はaのみは、
「現地直送」と書いてあったので、これは完成品が運ばれる
と勘違い?ーのことも。(~こういう表示はイケません)
搬送に組み立て品?2分割、運送会社のドライバーさんがそ
の重さに倒れそうなほど・・。(酷 ですよね)滅入る

これの「組み立て」においては、また何転? 「大人二人
で一時間」はとうてい無理な表示。。
家のもう一人の手助けの者も私もすぐにあきらめる。
ベンリ屋さんとも思ったが、家の者の助言で、地元ガス屋
さんへ。いつもお世話になる地元のお店(実は物置商品も
扱っておられた)(^^ゞ 
その言わばプロの方にお願いしました。何度も「水平」を
確かめられ、しかしまた「神」のような施工?
施工代のみの後でのご請求も、最初に言われていたより
ずいぶんお安くしていただきました。

今、引越しより20日、まだまだダンボール仕分けの片付け
は三分の一を残すところ。。

後記:続けてー
こんな日にまだ、元場所のテナント大家さんより、フラッシュ
ドアのセロテープ後のハガレ二箇所の指摘がありました。
~まさか、ドア一枚をやりかえるような費用を言われても。。
こちらでしましょう、、まだまだ七転つづき。。 (^^ゞ 

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ショーン・コネリーさんを手本に~

2020年11月04日 | テレビ・新聞・雑誌より
先日の新聞に、かのショーン・コネリーさんが
90才で亡くなられたとの記事がありました。
すぐその日、テレビワイドショーでもコネリー
さんの功績等、まちがいなく報道されました。

私も、若い時あの「007」シリーズのいくつか
見たことがあり、いつでも何かスキッとする映画だ
と思ったことでした。・・それと、テレビワイド
で石黒賢さんも忘れず言われていた「薔薇の名前」
という映画のことです、いい名作映画でした。

そのコネリーさん新聞記事では、イギリスもスコ
ットランドの方のご出身とあり、少し意外に思い
ましたが・・私が特に関心を持ったことは90才
の人生を全うされたこと。。

私は、先ごろひどい?「熱中症」になり、急にまだ
死ねないと命が惜しくなりました。
若い頃は、そんなに長生きはしたくなく、おぼろげ
には今の私の年くらいまでてよいな~くらいに思って
いました。
最近、その「熱中症」が元で長年の自分の店を外で
は閉じることとし、今流行の?「在宅オンライン」に
移行しているところですが、その移転が タイヘン。

これまでの18年の垢のごとく、移転荷物が多くて
たまりません。これまでの店から出してまた、これ
を家に収めなくてはいけません。
この作業労働にまた?「目がまわるほどで」、無理
をしても少しスピードアップすべきか。。どうか。。

そこで、あのコネリーさんですね。。コネリーさんは
若い頃よりあの過激であったろう撮影の数々があった
ことと推測されますが、、結果? 90才までの生命を
保たれた ~いゃお手本ですね、、私も少しは無理を
してもよいのかな。。とコネリーさんが時折浮かびます、
ご冥福をお祈りします






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