お客さん、お知り合いから「栗」をいただいた
ことはこれの前に書きました。
今日のことです、またきのうとほぼ同じ朝の
時間に栗をゆでることにしました。
今年のその1回目は、欲をいうとやや少し
まだ火が足らぬかというところでした。
今朝は、35分くらいゆでてもよいなと踏ん
でいました。
さて、私はまた家中で一番早くに目がさめ
て、6時過ぎになったころには栗を一つ一つ
手にとって洗い、鍋の栗に水はかぶるくらい
に入れ、火にかけて外へ出ました。
外といっても、いつものオモテ?「道の草引き」
です。いつも20分くらいです。(短くコツコツ
続けるが私の方針です (^_^.))
もちろん、火にかけた栗のことは十分注意
し、ふきこぼれもないように、またたとえ私
が忘れてもよい台所事情を頭に入れてで
す。(家の者が台所を使う時間)
ところがところが、草引きを終えて家へ入ろ
うとすると、また入ると、二人より「栗が焦げ
そうだったよ」とそれもなじる言い草。
(実際は鍋にまだ水分アリ)
私は言いました、「なら火を止めてればい
いじゃない」。(^_-)
それに対して、その言い方はないようなこと
を言ったります。
また、私は言いました。「自分たちも食べる
でしょうに」「それは、自分たちのわけ分が
ない時に言う言葉」。
私が思うにはその適切な?言い方は、「栗、
水がなくなったので火は消したよ」(~_~)
私はそのことを、相手に合わせ?「しつこく」
くり 返しました、栗だけに?
「びっくりクリクリ」「びっくりクリクリ」とも。
およそいつもこういう身内げんか デスネ。(~_~)