危うく ジコる？

今日は土曜日、週末ですので楽しい記事が
よかったのですけどー。(^^ゞ
今日は朝から、もう夏物はほとんど普段着
でも仕舞うとばかり、シャツ類などかき集
め洗濯しようとしていました。

その一枚がずいぶん前からのえりの汗汚れ
で、よし一日かけて漂白しようとしました。
えり筋に、直接「カラーブライ〇」として
も大丈夫そうな普段着でそうしました。

ところが、液をかけて終えてそのボトルを
ポンと床タイルに置いたとたん、詰め替え
して一杯だった？あったその原液が額にと
び跳ねてきました。
危うくもう少しで目に入るところ。

いや～、びっくりしましたね。
一杯になっていると気づけば自分で床にゆ
っくり置くといえばそれまでですが、跳ね
返るとは。

自分としては、いつもものは八分目。(^_^.)
詰め替えをした家の者は誰か、早速突き止
めて？危なかったことを説明すると、考え
たようにまだ残っている袋に少し戻してい
ました。

何でしょう、まだ入りきらず残っているな
らなおさら。いいえ、とにかく入りそうで
も一杯に注ぐということは何かにつけて事
故の原因です。

夏場もそうです。どういうワケか家のある
二人？はやかん一杯に湯をわかし麦茶を作
るきらいがあります。
すぐに噴出しそうになり気が気ではありま
せん。何度も注意するのですが、さほどそ
の量が変わったように見えません。～本当
に七文目くらいにもしてほしいところ。

麦茶で思い出すと、このことに少し似るか、
私のいつか勤めていた会社は土木建築業で
現場用の麦茶を夏場わかしていたのですが、
水道水で冷やすときなぜか水道水を大？に
ザアザア流す人がいました。
それも、少しずつ小さく流しても一緒では
ありませんかね。どちみち冷える時間に大
差なく。この場合、水道代がもったいない。(^_-)

ともかく、世の中こういう大胆な人が多く
て　困るのことよ。（古い流行語）