主婦日記

日常の出来事を毎日書いて、呆け防止が出来たらな~と思ってます。

検査結果はやはり想像通りだったかな。

2024-02-22 23:48:30 | 家族
18日に検査入院となり 本当は明日の退院だったけど 検査後問題もなかったので今日退院しました。
検査はもう2度としたくない苦しさだったけどね。
前回の入院の時も点滴がなかなかうまく出来なくて 両腕をあちこち
今回も検査日に点滴が両方の腕交互にしても、うまく出来ずに3回目でようやく点滴がと思ったら痛くて、痛いと言っても検査室へ、準備が整って台に上がり
ずっと点滴が痛いんですけどと言っても 点滴はきちんと落ちて入っているので大丈夫と口の中にしびれる薬を、点滴の中に麻酔薬も入れ 腕は痛いし麻酔はかかってないのじゃと思うくらい カメラを移動するたびゲボゲボ状態
何とか終え1時間ちょいかかりました。
終えてから点適はやはり漏れていたようで腫れていた。
また点適を打ち直し その時もようやく2度やって、看護師さん申し訳なさそうに御免なさいねと言うので どの看護師さんがやっても点滴うまくいかないんです。
前回の入院の時も同じでしてと・・・
検査後は点滴と鼻に酸素呼吸器に心電図を一晩中
翌日には酸素呼吸器だけは外され 夜中にふと気づくと2本してた点滴液が無くなっていて血液逆流してることに気付き ナースコールで看護師さんを呼び
新たな点滴液を入れた瞬間 すごい痛みでした。
点滴恐怖症になってしまったわね。
先生が来て検査中に膵臓に傷が少しついたと言われ 膵炎ってことかしら
食事は膵炎食Bとかかれてました。
膵炎とかは起こりやすいと聞いていたし どこも痛いってことがなかったわね。
最初はお粥が5分粥 ほとんどすするだけのお粥かな。
21日に主治医が様子見に来て 痛みなどは何も出てないことで大丈夫でしょうと退院は23日と言われていたが 
22日の朝に看護師さんが来られて息子さんに今日の3時まで来てもらえないかと言うので、急に言われてもどうだろうと言うと 私の方から直接息子さんに電話を入れていいでしょうかと言うので そうしてもらいました。
息子には今日先生からの説明のお話があるので来て欲しいと、26日は外科外来でも家族にお話があるけど どちらかに来て欲しいと言われた息子は それじゃ今日にしますと返事をしたと言う。
私は外科外来は必ず息子さんには来てもらわなきゃ駄目だと言っていたので、
息子にそのことを言うと、息子も確認してみると やはりげ26日は必ず来るようにと言われたらしい。
どうせ行くなら明日また迎えに行くなら今日退院出来れば説明を聞いた後 お母さんの調子がいいならと退院は無理かなと言うので聞いてみたら大丈夫ですよと言われ退院出来ました。
息子も私の送り迎えに仕事も忙しいこともあり 昨晩から眠らず仕事をしてたらしく突然の来て欲しいと言われ仕事途中に来てくれたので 申し訳ないねと言うと「お母さんは気にしなくて良いから」と・・・

その説明は2時半からだったのでその時間に息子が来て 説明してくれる先生の他に病棟の看護師さんとガン患者の相談役である看護師さんも一緒に消化器内科の主治医の説明を レントゲン写真と紙に書いてある内蔵の絵を見せながらの説明
やはり悪性腫瘍 他の臓器には転移は見られないが腫瘍があるまわりの血管に何らかあれば、外科の先生の判断となり手術が出来るかどうか?
出来なければ 消化器内科での治療となると言う説明
私はステージ何かと聞くと それも外科の先生の判断です。
息子が外科の先生の時にすぐに判断は出来るのかと聞くと 外科の先生はすべての検査も渡しているので、判断はすぐに出来ますと だから出来る出来ないはハッキリと伝えてくれます。
26日にすべてわかるようだが、車の中で息子とハッキリわかってないなら26日でも良かったのにねと、多分分かってはいても外科の先生次第なのか? 私と息子はお互いにステージ3ぽいと感じた説明でもあったが
まだはっきり言えないかな。
膵臓がんは他の臓器のガンより厳しい話もしていたので これからどんなっていくのかなとは思っている。

長い文章になってしまいましたが 私の記録として・・・
コメント (5)
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