ハチミツのフタを必死に開けてたら腱鞘炎になっちまったよ

チューブ式だったら
なんの問題もないんですけどね。
ビン詰めされたハチミツは、
１００％、いや３００％の確率で、
フタがガチガチに固まって
開かなくなっちゃうわけです。

とんかちでコンコン叩いたり、
お湯につけてあっためたり、
すべらないようにフタのまわりに
輪ゴムを巻いたりするんですが、
絶対に口を開こうとはしません。

「明治生まれの死に損ないめ！」って、
罵声を浴びせたくなるくらいの頑固者。
これには温厚なくまのプーさんだって、
あの長州小力さんだってキレちゃいますよ。


【Ｗカップはドイツだ？　その７】
どうも、ソーセージ漬けの毎日で
太田胃散を飲みまくりのびっきいです。
今日はゲルゼンキルヘンのバーで知り合った、
キャロライン・スミスさん（２４）を紹介します。
アメリカからやって来たキャロラインさんは、
アイダホの農場でチップスターに加工される
ポテトを栽培しているそうです。
さすがはアメリカン！
ファーストフードの食いすぎなのか、
コーラＬＬサイズの飲みすぎなのか、
全体的に膨張してるようなんですが、
胸の方もかなり巨大ですよ。
Ｊカップはあるかもしれません。
「バストはいくつ？」という私の質問に、
「２つに決まってるでしょ！」と、
お決まりのアメリカン・ジョーク。
ところが、このモンスターバストは、
豊胸手術による人工物であることが、
いっしょにいた友人のタレコミで判明しました。
ＷＢＣ（世界バスト評議会）の規則第３条では、
「加工された乳は乳と見なさず」と定められています。
したがって、キャロラインさんは残念ながら失格です。
まあ、細かいルールを抜きにしても、
私はとことん天然物にこだわりたいと思いますよ。
養殖おっぱいに「ＮＯ！」と言いましょう！