藤あや子みたいなママに恋をして夜な夜な通う場末のスナック

綺麗な方ですよね、藤あや子さん。
なんといっても着物姿が色っぽいし、
まさに“妖艶”という言葉がピッタリです。
『浅草橋ヤング洋品店』だったかな？　
だいぶ前にテレビで、
ブラウスにパンツルックの藤さんを見たのですが、
これがまた似合ってて、カッコいいんですよ。
スタイルがよいからなんでしょうね。
抹茶プリンのような
ちょっと意外な衝撃を受けました。

常連客しか集まらない、
町はずれの小さなスナック。
そこに藤あや子さんみたいな美人ママがいたら、
男ならば誰しも通いたくなるでしょう。
おかしな期待と妄想に胸をふくらませながら。


【Ｗカップはドイツだ？　その２】
ついに開幕しました、Ｗカップ！
ドイツ対コスタリカ戦が行われた
ミュンヘンのワールドカップスタジアムの場外で、
恒例となったびっきいダンスを
舞い踊らせていただきましたよ。
ところが、トリノの時とは違って、
思ったより観衆は冷めた反応。
やっぱりドイツ人って、ややお堅いのかな？　
しかしながら、遠巻きに見ていた
ブラジルサポーターがだんだん近づいてきて、
ついにはいっしょにダンスを踊ってくれました。
難しいステップも完璧にこなすあたり、
さすがにラテン民族は違いますね。
まあ、それはさておき、
びっきいのＷカップもいよいよ開幕。
さっそくですが、
地元ドイツのサポーターに注目してみました。
「おっ、これは！」と思って声をかけたのは、
フランクフルトのソーセージ工場に勤務する
カタリナ・クルツリンガーさん（２７）。
サッカー好きの友だち３人と応援に来たそうです。
“Wieviel Ihr Brust Grosse？”
（あなたの胸の大きさはどれくらいですか？）
かなりテキトーではありますが、
大学で履修していたドイツ語が
こんなとこで役に立つとは思いませんでしたよ。
ところが、カタリナさんは渋い表情で言いました。
「日本人は好きですけど、あなたは例外ですね」。
おっと、いきなりの厳しい洗礼！　
だけど、こんなことで私はめげませんよ。
本物のＷカップにめぐり会うまでは。
と、いうことで、
本日のカタリナさんはＤカップ（推定）でした。