カラスの行水と言う言葉はよく耳にするし…それを私なりに分かって想像はしていたのだけど？
実際にご当人のするさまを
私はついに見てしまったのです… ラッキー
やっぱり超早かった！ まぁ遠くで人にのぞかれてるのが
多分恥ずかしかったのかもしれないけど…？
少し水浴びをしては低空で飛び、場所をずらしまた水浴びをして…
そんな繰り返しを何回かしては、羽をバタバタさせ水を掃い
その後は高い木の上で羽つくろいをしてました。
今考えてみると正味一、二分位だったような気がする！！
どうもカラスを撮るのは気が引けたのだけど、
カラスも同じ生き物だし、たまにはシャッターも向けて
脚光をあびせてあげないと、可哀想だし！
もし駄々をこねて、我が家の上で
うるさく ガァ～ガァ～！ と鳴かれても良くないしネ…
私も鳥類を撮りたいのですが、前世が鳥の天敵だったのかどうか、鳥類には見事に嫌われているようです。
何か良い方法、ありませんか？
デジカメで１０メートル前後と遠くの撮影ですので、実際には小豆ほどの大きさでしか撮れてません…その後ジャストホームで拡大しているので、綺麗な画像とは言えませんが、まぁまぁ観える状態になります。
これもみな教室の先生様のおかげです！