今朝も相変わらずの雪景色で始まる
と思いきや…日中ともなると
久々に晴れ渡った青空が広がってくれました…
りんご畑の一角…三角梯子の傍で
丸坊主になった 【クルミの木】
青空に向う姿に生命の躍動を感じました…
おまけの小鳥 (ヒタキ)
今は昼間でさえ寒くって々しょうがないけど
時として冬の真っ最中に
こんな濃い目の青空がたま~にでも見られると
なぜか心の中のモヤモヤも
少しは晴れてくれるような気がします。
この前…散歩道で早々とですが
大嫌いな【 ~>゜)~~~ ヘビ】と遭遇してしまいました。
でも・もうナキガラとなっていました。
その日の前日が暖かな日で
きっと春と間違えて出てきたと想います。
そしてその身に想いもよらないことが起き
本当の春を待たずに逝っちゃったのでしょう…
私にとってはこの世で一番苦手な部類だけど
まだホントに小さな々ヘビちゃんで
その夜の寒さにこごえながら逝ってしまった
そんな姿がなぜか愛おしく想えました。
どんな生物にも命があることに
改めて考えさせられました…
最近アンさんのコメントには
「見た事がありません」の言葉が恒例になってきて
ちょっと笑えますね
なんて・・ごめんなさいね。
小さなヘビちゃん 可哀想でしたね
動物、植物は 暖かい日が続くと間違えますよ。
こちらもちょっと暖かい日があると
パンジーが咲き、もう春って感じでしたが
最近朝寒さ厳しく、霜でやられちゃいました。
ビオラ・パンジーを植えデッキで楽しんで
いたのですが…
昨秋はなぜかその元気がでず今年はまったく
ありません。今になるとただ寂しいです…
いつも地植えでもパンジー類は植えていましたが
雪の下にあっても春には必ず元気に花を咲かせて
くれていました。
霜が降りても根っこはきっと生きているとは
想いますが…
実際の木見たことありません
しっかりした木に見えますが・・寒さに耐え
春には新緑が目に、眩しいんでしょうね
花に出会う春が、待ち遠しい風景です
でもヘビが間違うほど、暖かい日あり
私なんか変化についていけない、気がします
ヘビと同じかも・・いやいや可愛そう過ぎますなんて
アンさんは子供の頃から、育っているので
その気候に我慢我慢なんですね
南国育ちの私と比べたら、きっと丈夫と思います
いろんな点でね
それと自然の美しさ、たくさん見られて、寒い地方の方への
住めば都と言うように・・年と共に思います
もう何年も経っているのでかなりの大木です。
今日は朝はやっぱり寒かったのですが
昼間は が出て暖か…
確かに生まれた時からこの気候の中で育って
きたので冬の寒さもきついのが当たり前と
受け入れている分はありますね!
でも長野はモット・もっと寒いところも
沢山あって屋根の雪下ろしが必要な地域も
結構あるんですよ…