・・・・・久しぶりに途中で投げ出したくなった本。
ご存じ『ハウルの動く城』の原作者、ダイアナ・ウィン・ジョーンズの著書。
この人の『クレストマンシーシリーズ』等々たくさん読んでいたけど、
blogで紹介するのは初めてだったのね。
クレストマンシーシリーズなんかはすごくおもしろかったんだけどな。。。
この人の本では、他の作品でもちょっと?と言うのはあったけど、
こんなにな本は初めて。
途中までは良かったんですよ。
ワクワクドキドキ調子良く進んだんだけど、
1/3読み進んだ辺りからもうとばし読み斜め読み、
話が長いし、、、、
何がと言うと、ネタバレになっちゃうけど、
あまりにも、時、場所、登場人物がごちゃごちゃしすぎている。
物語の始めと終わりをくっつけて途中を抜くとおもしろいかも。
詳しい内容はamazonのレビューを見てね。
漢字にはルビが振ってあるけど児童書じゃないよ。
でも、amazonでは★★★★★の評価。。。。。
カスタマーレビューで「分かり難くておもしろい」って・・・・。
人と違う評価って書きにくいよね。
今回から私も☆で評価しよう。
この本は☆☆☆☆☆にしても良いかもだけど、
始めと終わりはおもしろいので★☆☆☆☆
何だかこの頃毎日更新。。。
最近ランチしてないから、話したい事がたまっているのかも。