出会い

私の籐の先生はよく「人と人との出会いは大事」と言います。
人と人とも出会いだけど、、、
カワイイお花に出会ってしまいました。

　ずっと探していたクリスマスローズのホワイトピコティー
人気の品種らしくて園芸屋さんもネットも売り切れ。。。。( ｉдｉ )
無いとなるともっともっと欲しくなります。

　約束の時間まで４０分あるので、
その前にと出掛けた車で１５分の園芸屋さん。　
ぎりぎりは嫌なのでいつもなら行かないけど、
この花が呼んだのかしら。。。。。

　園芸屋さんに着いたらなんだか様子が変。。。
展示会の準備の為、今日から臨時休業（°口°；）　！！
でも、お店の人が「見ていって良いですよ」って
展示会行きのパレットの中にこの子が。。。

　「ほら、わたしよ　買って」って呼んでました。
ホワイトピコティーが何鉢かあったけど、
こんなにきれいに出ているのはこれ一つでした。
もうトラックも外に来ていて積み込まれる寸前。
私を待っていたのね（~▽~＠）♪♪♪
　即、お買い上げ。店にいた時間はわずか数分。

　クリスマスローズは地植えで大丈夫なんだけど、
「お庭に置いておくのはもったいない、
何時でも花を見ていたい」
で、お部屋の中に置いています。

　毎日花を眺めてほんわか幸せ気分。



　この子から種を取って増やせたら良いんだけど。。。

「ドラ・・・え・・」

ご(極小)いそべ「だれ？　ドラえ・・も・・・ｎ？？」













「ぼくドラえにゃん」



　違うものを想像した方、ゴメンなさい。
やっぱり相変わらずあみねこでした。。。。


　「ご(極小)いそべ」は０号のレース針で#４０のレース糸を編んで作りました。
「ドラえにゃん」は２号の鉤針で#２０のレース糸を編んで作りました。
「小くるみ」、「ごいそべ」、「ドラえにゃん」は同じ編み図で作ったのにこんなに大きさが違います。


あみねこの著作権はねこやまさんにあります。
小くるみ、ごいそべ、ドラえにゃんはどりとんさんの編み図で編みました。



　すっかりあみねこ日記になってしまいました。。。どこまで増えるやら。。　

くるみ＆小くるみinくるみ

「くるみで～す♪」 「小くるみで～す♪」 「二人合わせて・・・・『くるみ＆小くるみ』で～す。。。 そのまんまニャ。」 「母ちゃんの作ったくるみバッグがねぐらニャ。」 「追い出されたニャ・・・母ちゃんが使うからダメだって」 あみねこの著作権はねこやまさんにあります。 小くるみはどりとんさんの編み図で編みました。

自分にご褒美と言うことで。。

　２回もマンモをがんばったので。
（２度目は痛さに慣れたのか、１回目よりは痛くなかったかも。）

　大学病院から郊外の園芸店に直行しました。
そろそろクリスマスローズの開花株をうってるかなぁ。。って。
た～～くさん売ってました。～(m~ー~)m
でも、さすがに開花株はお高い。。
ちょっと「いいなぁ」と思うと7,800円、8、800円。Σ(￣ロ￣lll)　ガビーン
あれも欲しいしこれも欲しい。。。


　で、結局2～3年後に開花する小さな苗を買いました。
小さくてもダブルなのでかなりお高いです。



　それと、ちょっと傷んでお安くなっていた白のダブルの開花株。
ニゲル(白のシングルちょいとお安いです)の開花株の中に
一個だけ白のダブルが同じお値段で置いてありました。
もしかしたらお店の人のが蕾のうちに間違ってニゲルといっしょにしちゃったのかも。


　お花の中に点々とスポットもあります。
これで1980円。
でも、私、クリスマスローズは始めたばかりなので、
この株でこのお値段て実はどうなのかよく分かりません。

　緑も花も少ないこの季節、
かわいく咲いてくれるクリスマスローズは大好きです。

　昨年は豪雪で家のクリスマスローズ「ニゲル」が咲いたのは3月中旬だったけど、
今年は暖冬のせいか12月に一輪だけ咲いていた。




　他の株はまだこんな状態。
今年はたくさん蕾を持っているので春が楽しみ。　

初マンモ＆再マンモ （T_T)

　　ここ数年、乳ガン検診がある頃っていつも体調悪くて行ってなかったのでマンモグラフィを撮るのは初めてでした。
　プラスチックの厚板でブツをペッタンコに挟んでレントゲンを撮るんだけど、
かなり痛い　　＼（＠；◇；＠）／ぴぃぃぃぃぃぃ

　後日、そのフィルムを持って指定医療機関で乳ガン検診を受けました。
腫瘤はないけど、「石灰化」しているところがあるそうです。
ぽつんぽつんとあるのは気にならないけど、
小さいのが集まってるのが気になるので
大学病院で再検査を受けた方が良いとのこと。。。


　で、大学病院に行ってきました。
30代前半～30代半ばのオトコのセンセでした。（°口°；）　！！
おばさんにとっては十分お釣りが来るくらい若いです。
(・_・。)) マイッタナァ・・・なんて思ったのは始めだけで、
それは、ほら、おばさんは立ち直り速いです。
ちょっとだけカッコ良いし?とっても優しそうだし?
若い男の人に「母乳は良く出ましたか？」と聞かれたりして。
(Ｔ▽Ｔ)ノ＿彡☆ばんばん！(心の中で笑ってましたよ)
・・・お医者さんなので別におかしくはないんだけど。

　あ、、そうそう検査ね検査。

　今日はマンモグラフィーを二方向から取りました。
片方2回、計4回も挟まれました。( ｉдｉ ) ハウー
痛い。。。

　で、結果ですね。
石灰化が少なくて判断できないと。、ヽ （´ー｀）┌ フフフ

　ガン細胞というのは増殖しかできないそうですが、
どんどん増えると死ぬガン細胞も出てきてそれが石灰化するそうなんです。
　乳ガンの時は石灰化の典型的な出方があるそうなんですが、
私のはそうではないらしいそうです。
でも、全体に点在しているのではなくて1カ所に集まって出来ているので、ガンでは無いとも言えないとか。
　
　石灰化がガンの典型的な出方をしたときでも、
細胞を調べてみると半分くらいはガンではなくて
体質的な物だそうです。
　
　ガンと疑うような場合は石灰化が100個くらい集まっているそうですが、
私のはまだ10数個なので・・・判断できないそうです。
　これから増えていくのかこのままなのか、
また半年後にマンモを撮って検査することになりました。

　ガンだという確率は低そうだし、
もしガンだとしても、
今の私の状態からエコーでも見えるような腫瘤が出来るようになるまでには
まだ数年かかるそうです。

　ガンだとしても絶対に触診やエコーでは見つけられない、
そんな極々早期です。
先生は「私達は腫瘤になる前に早期治療が出来るのを目標にしています。」と言っていました。

　マンモグラフィーってスゴイ！

　みなさん、検診に行きましょう！（6年も検診をサボってたのは私です。はい。。）　

まだ、、、クリスマス？

一部で好評のあみねこ劇場。

 
ずんだ「あんこさん、まだクリスマス気分ニャ？・・・」
あんこ「おう！！」
いそべ「その帽子とマフラー、きにいったようですニャ。。。」


ずんだ「あ！　あんこさん！　帽子から何か出てますニャ！」
いそべ「か、髪の毛！？・・・にしては太いニャ」
あんこ「おう？」


ずんだ「あ、、、ご(極小)いそべニャ！！」
いそべ「あんこさん、、、いづく無かったニャ？」
あんこ「おう。。。」


ずんだ「母ちゃん、がんばったニャ。限界サイズニャ。」
いそべ「そうそう、母ちゃんふうふう言って作ってたニャ。」



ごいそべ「だって、母ちゃんそろそろ老G・A・・・！！！」
ずんだ、いそべ「ひーーーー！！！それは言っちゃいけないニャ！」



あみねこの著作権はねこやまさんにあります。
極小いそべはどりとんさんの編み図で編みました。　

冬のガーデニング

　明けましておめでとうございます。
ぼちぼち更新ですが今年もよろしくお願いいたします。



 今年の冬は暖かいのでいつもの冬とちょっと庭の様子が違う。
とはいえやはり冬なので庭をほじくることも出来なくて。。。
庭を一回りして「春になったらちゃんと咲きなさいよ！」と植物に気合いを入れて歩くぐらい。
ガーデニングの先輩によるとこの気合い入れが大切なんだとか。

　そんな庭に一輪のバラ。植えた覚えもないんだけど、何時の間に。。。


　ちょっと前に、とりのなん子さんのマンガ『とりぱん』を読みました。
作者の実家に来る野鳥達のお話で、
とってもほのぼのとして暖かい。

　その本の中で、植えた覚えのない木が庭に生えてくる話がたびたび出てきます。
植えたのは、、、野鳥達。（のフン）

　我が家でも冬は庭の木にリンゴをさしたり、
残り御飯やパン耳を撒いたりしているので
よく野鳥が飛んでくるんだけど、
そのリンゴをさしている枝に沿って、
小さな木が芽を出している。
（この枝でリンゴ食べてついでにフン。。。）

　その小さな木の中にバラが3本もあって。
一本は40cmくらいに育ったけどまだ咲く気配は無し。
一本は15cmくらいのヒョロヒョロで育つかどうか。。
そして、もう一本がこのバラ。
　20cm位で、この寒い季節に咲くのだからミニバラの類かしら。
オレンジっぽいピンクで、縁がちょっと黄色っぽい。
・・・・鳥ってバラの実も食べるのね。

　鳥のフｎ・・じゃなくて鳥の恩返しと思いたい。

　この花 １ヶ月近く前に咲いたのに、寒いせいか未だにこの状態のまま。
枯れもせずこれ以上開きもせず。。。