私が初めてピノ・ノワールと出逢ったのは12年前、フランス・ブルゴーニュでのことだった。それまでの私は白ワインを少々…という、非常におしとやかな!人間で赤ワインは全くダメだった(^_^;)
一言で説明すると「重い」のが苦手だったのだと思う。その私の前に出されたのが、まだ若いピノ・ノワールだった。
出された手前、飲まない訳にはいかず、一口含んだ瞬間「これだ!」と感じてしまったのだ(^_^;)
今では隠れ家としているオーベルジュに行くと黙っていてもピノ・ノワールが出てくるようになった(^_^;)
しかし、自宅で開けることは少ない。
今回は初めて98年のニュージーランド産を手にした。フランス人に言わせると「全く別物」らしいが、ハーフサイズで2000円前後とテーブルワインには手頃な価格帯である上、コルクではなく、スクリューキャップ!飲み残しても大丈夫!
勿論、味と同様、かるーく飲みきってしまったけど…!(^_^;)
一言で説明すると「重い」のが苦手だったのだと思う。その私の前に出されたのが、まだ若いピノ・ノワールだった。
出された手前、飲まない訳にはいかず、一口含んだ瞬間「これだ!」と感じてしまったのだ(^_^;)
今では隠れ家としているオーベルジュに行くと黙っていてもピノ・ノワールが出てくるようになった(^_^;)
しかし、自宅で開けることは少ない。
今回は初めて98年のニュージーランド産を手にした。フランス人に言わせると「全く別物」らしいが、ハーフサイズで2000円前後とテーブルワインには手頃な価格帯である上、コルクではなく、スクリューキャップ!飲み残しても大丈夫!
勿論、味と同様、かるーく飲みきってしまったけど…!(^_^;)