変身中！？

先日、初めて「まつ毛パーマ」なるものを体験した(^o^)／

ずっと気にはなっていたのだが「何となく怖い！」と勇気がなかった(T_T)

しかし、先日「人生トータルで考えて無駄な時間はなるべく省いて勉強などにあてる」という勝間和代さんの本を読んでから「毎朝ビューラーにかかる時間が有効に使えるのでは？」と思い直し、値段が思っていたより安くて意外に長くもつということも知り、挑戦した(^o^)／

この歳で目力アップ！でどーのこーの言うつもりはないが、とにかくすこぶる便利である♪

たとえ一回ビューラーに費やす時間が数10秒でも中国語の単語が一つ覚えられるかもしれない、ちりもつもれば…と早くも「とらぬ狸の皮算用」をしている(^_^;)

しかし…誰一人として気付いてくれない！
あまりにも虚しいので従兄弟に会った時「ねぇ何か変わったと思わない？」と水をむけてみた。が、即座に「あ、又太ったんだ！」
ひどすぎる！

お花屋さんへ感謝m(_ _)m

行きつけの花屋さんに無理をお願いして義弟のご両親にお誕生日の花を贈ったのに実はお誕生日は一日前だったというオチはついたが、常々、数軒ある行きつけの花屋さんには感謝m(_ _)m
というのも、贔屓の落語家さんの昇進祝い、俳優さんの舞台初日、アーティストのコンサートに冠婚葬祭…生来の怠け者でいつもギリギリになり「何とかして…」と泣き付くのだから(T_T)

銀座に友人が店をオープンした時は前日の夜に気が付き、顔面蒼白になったが、両国の花屋のオーナーが「お近くですし、私が明日直接お持ちしましょう」と助け船を出してくれた！(^_^;)

そして、誰もが私のセンスのなさを知っているので格別先方にこだわりの色や花がない限り「何十代の女性に○○のお祝いで予算はこれだけ、なるべく華やかに…」と伝えると、着実に私の想像をこえた素敵な花束なりアレンジが出来上がる(^_^;)

それにしても小さなダイヤ位買える金額使ってるかしら?

一日遅れの誕生日♪

妹の夫、つまり義弟のご両親は大阪の堺に住んでいる。
私は六月に妹夫婦が住む新潟の青海を訪ね泊めてもらった際、義弟は毎晩の日課であるＴＯＥＩＣの勉強もそこそこに私に色々気を遣ってくれた(^o^)／私は私で「分からないところがあったら教えるけど…」と気は遣ったつもりだが…

とにかく、義弟に世話をかけたのでその御礼の意味でご両親にお中元をお送りした。夫婦揃って野菜作りが趣味なのでドレッシングのセットという安易な発想だったが(T_T)

するとご丁寧な御礼と共に大量のビールが送られてきた(^_^;)勿論、私の好物を考えてのことである(^_^;)
海老で鯛釣っちゃったなぁとずっと気にかけていたが機会がなかった。が、数日前、急に「あ、お誕生日！」と思い出した！

確か、ご両親共に同じ年の同じ誕生日という珍しいご夫婦♪

早速、お花を贈った(^o^)／やれやれ、義理は果たせたと思っていたが、何とお誕生日は前日だった！

ありゃー、安くておいしくても…

これまでＴＶのランチ紹介の中でバイキングはインド料理店だけで中華に関してははバイキングではない麺をウリとする店を取り上げたので来月は中華のランチバイキングもいいかなぁと思い始めていた。

というのも私のマンションから徒歩2分の所にいわゆるワンコイン500円の中華のランチバイキングの店があったからだ。

様々なメディアでも取り上げられたのでご存じの方も多いと思うが「麻婆豆腐」「海老チリ」「チンジャオロース」など日替わりの三種（ちなみに店イチ押しは「海老チリ」♪）からメインを一つ選んだ後は、白御飯、チャーハン、サラダ数種（春雨など）、スープ数種、デザートが食べ放題の店だ♪勿論、ソフトドリンクは飲み放題(^o^)／

台湾人シェフが腕をふるう味も確かな店とあって近くの企業に勤める人を中心に行列ができる程だったのだが、いかんせん夜がいけなかった(T_T)フツーの料金では客は来ず…
先月閉店(T_T)あーあ！！

常に新しいことにチャレンジ♪

もうすぐ九月、秋である♪カナダの大学院に留学したせいか、秋は春と同様、新生活のスタート！という気分で毎年迎えている。新しいことに挑戦したくなるのもこの時期だ(^_^;)

しかし、取材などでお会いする各界を代表するような方々、特にお歳を感じさせないエネルギッシュな方々にお話を伺うと年二回なんかではなく「毎日ちょっとしたことでいいから新しいことに挑戦することがいつまでも若く、元気でいられる秘訣だ」と口を揃えておっしゃる。

例えばある男性の財界人は「60を過ぎて料理をはじめ、昨日は初めて細切りができた、今日は千切りに挑戦という姿勢が大切」と力説なさる。

私自身は日々挑戦に憧れながら中々実践できない怠け者であるが、この夏からぬか漬けを始め、毎日愛情をこめてかき回している♪中国語も再開（上達がないが…(T_T)

秋からは仕事の為に韓国語とオペラの勉強かなと思っている。日々ではなく、季節毎の挑戦かい!

たまには女性らしいセレクションを♪

Ｕ局の情報番組のランチ紹介コーナーのリサーチャーの仕事を引き受けてからもうすぐ丸5カ月。そろそろ番組改編時期だが、私としては今まで通り、粛々と？仕事をするだけである。

さて、九月は幸か不幸か、私が担当している月曜日が5週ある！これは正直、辛い(T_T)

安くて美味しくて女性で1人でも肩肘はらずに入れるお店、しかもチェーンではないところをというコンセプトを満たし、ジャンルもバラエティに富ませるというのは中々至難の技だ(ToT)

自分の気付かない点を指摘してもらえれば…と、ライター仲間やフォトグラファーの友人に聞いてみると「貴女のセレクションは女性らしくない」と一喝された(T_T)

確かに、焼肉店だったり、インド料理のランチバイキングだったり…「食べるぞぉ！」という感じで繊細さがないかも。

自分なりに反省し、今回は「女性に優しい」自然食レストランをご紹介(^o^)／とはいえ、次回は又ラーメンに…♪

他人のふりみて…

山手線で三人がけの席の端に座っていた時のこと。

真ん中は空いており、逆の端では初老の女性が気持ち良さそうに船を漕いでいた(^_^;)
私は本を読んでいたのだが、次の瞬間、ドスンという音と共に体が浮いた気がした(T_T)

勿論、地震などではない。単に隣、つまり空いていた真ん中の席に若い女性が座っただけである。

それにしてもすごい座り方であった(T_T)居眠りをしていた初老の女性は振動で目覚めたものの「一体何が起こったのか？」という顔になった(ToT)

私は思わず若い女性を見つめてしまった(^_^;)当然、彼女は何も気付いていない。

20代前半だろうか、綺麗というより可愛らしいという感じの顔立ちである。私のようなメタボ体型ならまだしも決して太っていない、むしろ痩せているのに何故にそんな座り方を…

女らしく…なんてことを言うつもりはない。しかし、もう少し何とかならないものか？可愛い顔が台無しである(T_T)

カフェにて

ライター兼翻訳とイベントプロデューサーという仕事柄もあり、打ち合わせなどで多い時は日に三回も喫茶店やカフェにいることがある(^_^;)

昨日のランチもカフェで♪しかし、よくあるチェーン店ではない。大塚の老舗洋食屋さんがやっているカフェである♪

自家製デミグラスソースがたまらないオムライスはつとに有名なお店だが、今回は先日ＴＶの「チューボーですよ」で取り上げられたナポリタンを味わうことに…♪私もＵ局ながらランチ紹介のリサーチャーをしているので後学の為に…
キャッチコピーに「昔懐かしい味。でもひと味違う」とあった。
ハムにピーマンにしめじ…ごくありふれた材料で見た目はフツーに見えたが、最初の一口でその意味が分かった。しつこくない、つまり油っぽくなくて、どこか和の要素さえある♪

カフェなので美味しいコーヒーがついて800円♪

カレーやサンドウィッチもメニューにあり、ホントに近所に欲しい♪

気持ちのよいクリニック♪

先日、ご紹介頂いてあるクリニックに検査に行ってきた。ま、私を知っている人は想像がつくだろうが、いわゆるメタボチェックである！(^_^;)初めての病院でしかも検査ということで緊張して行ったのだが杞憂に終わった(^o^)／

結果はまだ出ないが、とにかくそのクリニックが良かったのだ(^o^)／

率直に言ってアクセス的にはかなり悪い(T_T)東大宮という宇都宮線の駅から送迎バスか路線バスで15分かかる(;_;)しかし、建物は築10年とは思えない程、明るく清潔かつゆったりしている。椅子もライトブラウンがベースとなっている。

何より気に入ったのは医師、看護士をはじめ、スタッフが皆、親切かつキビキビしていることだ♪

私の予約は12時だったが、バスの関係で30分以上早く着いてしまったにも関わらず、待つことなく対応し「雨の中、路線バスの停留所まで歩くのは可哀相だから」と、帰りの送迎バスの時間までに終わらせてくれた♪感謝、感謝♪

チケット3

ちなみに当日は、私に招待券を下さった劇団のアドバイザー的な方にお電話をして事情を説明したm(_ _)m

指定席なので1人だけ離れても可哀相とのご配慮で担当の方に指示をして下さり「受付で名前を言えばわかるようにしておくから…」
ところが、会場についてみるとすでに長蛇の列！

しかも、何かの手違いか、はたまたふかーい思いやりからか、受付で申し出るというシステムにはなっておらず、数人の行列整理担当の人が一様にでかい声で「チケットをお忘れの○○様、○○様はいらっしゃいませんかぁ？」と呼び歩いている(;_;)

その声に応えるにはかなりの勇気が必要だった(T_T)

「貴女が忘れたんだから、返事しなきゃ！」「でも電話してくれたのは貴女でしょ」

顔同様、醜い争いをしながら消え入るような声で「はい」

「あ、チケットお忘れの○○様ですね。こちらへどうぞ！」

友よ、お願いだから大勢に失笑されるような真似は…