少し前に自宅マンション近くに廃品回収の車がかなり頻繁に来るという話を書いたところ、朝日新聞の投書欄にも同じテーマで投稿した方がいらした。しかも、思いがけない疑問も提起していたので読んだ方も多いと思うが、あえて紹介したい。
それによると、平日はともかく、週末、日頃の疲れを癒すべく、静かに読書や音楽鑑賞を楽しんでいる時に「ご不要となりました…」と業者が大音量のマイクでがなりたてるのを法律で取り締まることはできないか、せめて音量や回る回数を制限することは…?さらに「何でも無料で回収します」と言うが、中には電器店や行政に処分を依頼すると、リサイクル料を払わなければならない品もあるが、その処分を一体どのようにしているのか、法的に問題はないのか、エコの観点からはどうなのか、そして、何により利益を得ているのか不透明だと書いていた。
確かに考えれば考える程、疑問がわいてくる。スッキリした答えはあるのか?
それによると、平日はともかく、週末、日頃の疲れを癒すべく、静かに読書や音楽鑑賞を楽しんでいる時に「ご不要となりました…」と業者が大音量のマイクでがなりたてるのを法律で取り締まることはできないか、せめて音量や回る回数を制限することは…?さらに「何でも無料で回収します」と言うが、中には電器店や行政に処分を依頼すると、リサイクル料を払わなければならない品もあるが、その処分を一体どのようにしているのか、法的に問題はないのか、エコの観点からはどうなのか、そして、何により利益を得ているのか不透明だと書いていた。
確かに考えれば考える程、疑問がわいてくる。スッキリした答えはあるのか?