アンドロイドのこころ

8月28日にアンドロイド携帯に換えました。
操作方法にとまどいましたので、これから使われる方の参考になればと思います。

電源投入時のメニュー画面について

2011年10月16日 | アンドロイドの基本部分
アンドロイドで表示されているメニュー画面はどのタイミングで起動しているのか調べてみました。

前提条件として、新たにメニューアプリを追加しておかないとこの説明は分かり難いと思います。


【ステップ1】
電源スイッチを入れます。

【ステップ2】


【ステップ3】
この段階で、メニューの選択画面が表示されます。
ここでいずれかを選択すると該当するメニュー画面になります。

●LancherPro       後から自分で追加したメニューアプリです。
●Sony Ericssonホーム   XPERIA標準のメニューアプリです。

なお、「常にこの操作で使用する」にチェックを入れてしまうとこの画面は表示されなくなります。


以上でメニューアプリの設定が出来ます。


では、具体的にメニュー画面の違いです。
●Sony Ericssonホーム          メインメニューからサブメニューをタップします。
 

第1画面です。              横へスクロールさせ第2画面です。
 

第3画面                 第4画面
 

第5画面                 第6画面
 

第7画面                 第8画面
 

第9画面                 第10画面
 

第11画面 最後です。   このメニューアプリは左右にスクロール(1画面単位)にするタイプです。



●LancherPro               メインメニューからサブメニューをタップします。
 

初期メニューです。            1回目の上方向スクロール
 

2回目のスクロール            3回目のスクロール
 

4回目のスクロール            5回目のスクロール
 

6回目のスクロール            7回目のスクロール
 

このアプリは上下方向にスクロールするタイプです。

Hotmail の続き(3日目)

2011年10月15日 | アンドロイド操作説明
Hotmail3日目です。

昨日、自分から自分へ送信して動作確認を取ろうと思いました。
結果として、自分が送信したのが昨夜23:11でした。
ずいぶんと時間のかかる物です。
設定が誤っていた訳では無いと言う事が確認できました。
ごらんのように「自分から自分へ」と言うメールがあります。


受信メールの内容です。


続きの「アカウントの設定」の説明を行います。


まず、「Eメール」をタップします。     こんな内容です。
 

「時間制限」をタップします。
 

「メッセージサイズ制限」をタップします。
 

「Eメール読み取り形式」をタップします。
 

「署名」をタップします。
 

「フォルダ」をタップしました。
 

「カレンダー」をタップしました。
 

「連絡先」をアtップしました。
 

「非受信時間」をタップしました。
 

スクロールしました。
「一時停止期間」をタップしました。
 

「データの更新」をタップしました。
 

「アカウントの削除」をタップしました。
 

これでHotmailの説明は終了です。

せっかくですが、当分の間私は使用しません。(使い勝手の面で、PCで使用しますので)

Hotmail 昨日の続き

2011年10月14日 | アンドロイド操作説明
昨日は「Hotmail」がずーと「サインイン中」のままでした。
昨夜電源を切り、今朝電源をいれてメニューを見るとインストールされていました。

起動してみます。


初期画面です。


を押してみます。    「サポート」をタップします。
 

こんどは「バージョン情報」をタップします。
 

「一時停止」をタップします。
 

試しに2つ目のアカウントを止めてみます。停止アイコンになりました。
 

「全般設定」をタップしました。
 

「文字表示」をタップしました。
 

「通知とアラート」をタップしました。
 

「E-メール通知」とタップします。
 

「サポートツール」をタップします。
 

「ログレベル」をタップします。
 

「ログの送信」をタップしてみます。
 

「添付ファイルの設定」をタップしてみます。
 

「使用条件」をタップします。
 

「アプリケーションロック」をタップします。
 


今度は上のタブに移ります。
「ホーム」タブです。         「すべてのメール」タブです。
 

「1つ目のアカウント」タブです。   「2つ目のアカウント」タブです。
 

「検索」タブです。


「1つ目のアカウント」タブでを押して見ました。
 

「メールの確認」をタップします。
 

「一時停止」をタップしました。
 

「再開」をタップします。       「作成」をタップします。
 

試しに、自分から自分へ送信してみます。「メールの確認」を数回タップしましたが、肝心なメールが入って来ません。
(ここは明日へ持ち越しです)
 

「フォルダの変更」をタップします。
 

「ごみ箱」をタップしました。
 

「下書き」をタップします。
 

「送信トレイ」をタップします。     先程作成したメールがあります?
 

「送信済みアイテム」をタップします。  空です。
 

「並べ替え」をタップしました。
 

「アカウント設定」をタップしました。
 

スクロールしました。


※アカウントの部分は明日になります。



Hotmail のセットアップ

2011年10月13日 | アンドロイド操作説明
Hotmailのセットアップ経過を説明します。

今日はアプリのダウウロードが終了して「開く」をタップする所からです。


「次へ」、「次へ」とタップします。
 

パソコンでアドレスを先行取得して、動作確認を取っておいたアドレスを入力します。
 

パスワードを入力します。
 

サインイン中がずーと表示されたままです。 仕方が無いので別のアドレスで試みました。
 

しばらく時間が経過しましたが、ずーと「サインイン中」のままです。
上の通知バーを下げてよく見ると「空き容量低下」になっています。


今日はこれで一時中断して、原因を究明してから再挑戦いたします。



Art Of Glow について

2011年10月12日 | アンドロイド操作説明
「Art Of Glow」について説明いたします。


「Art Of Glow」をタップします。


起動初期画面です。 画面真っ黒です。


人差し指で上方向にドラッグしました。水色の輪がドラッグした方向にできました。 輪が点滅しながら動きます。
 

こんどは、左から右へドラッグしました。こんどは赤い輪です。


またドラッグしました。こんどは緑の輪です。


円を描いてみました。 水色の輪です。 分かり難いですが、輪が動いています。
 

右下のマークをタップしてみます。   設定画面が表示されました。
 

「SHAPE」をタップします。       輪の形状や色を設定するようです。
 

試しに「ハートマーク」でグリーンを選んでみます。 設定画面自体が変わりました。
 

縦線を描きました。          横線を描きました。
 

円を描きました。 全て「ハートマーク」でグリーンです。


設定を変えて「あ」を描きました。
 

我ながら上手に「あ」が描けたと思います。


「ムービータブ」をタップして「WELCOME DEMO」をタップします。「PLAY」をタップします。
 

デモ画面表示です。
 

 

 

「iタブ」をタップし、「USER GUIDE(WEB)」をタップしました。
 

※動きのあるアプリを画像のみで表現するのは難しいです。(勉強が必要です)
 皆さんは実際にアプリを触ってください。おもしろさが理解できます。

ツボマスター について

2011年10月11日 | アンドロイド操作説明
ツボマスターについて説明いたします。

「ツボマスター」をタップします。


初期画面です。


を押しました。 「閲覧履歴」をタップします。
 

「MYツボリスト」をタップしました。
 

「MYツボリスト」の画面でを押しました。



「必ずお読みください」をタップします。
 

「免責事項」をタップします。
 

「痛み・肩こり」をタップします。
 

スクロールしました。           「頭痛」をタップします。
 

「前頭点(手・甲)」をタップします。
 

スクロールして見ました。



「美容・ダイエット」をタップしました。
 

「女性の悩み」をタップしました。
 

「男性の悩み」をタップしました。
 

「その他」をタップしました。
 

※皆さんも、自分の体を大切にする為にも、お手軽にご使用される事をお勧めいたします。
 

X-RADAR と言うアプリ

2011年10月10日 | アンドロイド操作説明
X-RADAR と言うアプリについてです。
このアプリは使い方を注意しないと非常にリスクがあります。
自分が現在いる位置が完全に特定されてしまいます。
また、使い方によっては非常に便利なアプリです。
自分をコントロール出来る方のみへのお勧めです。(本人がリスクを承知の上でのご使用になると思います)
ですので、私の位置が特定出来る部分はぼかしますのでご了承ください。

では、いつものように「X-Radar」をタップします。


起動中の画面です。


初期画面です。             スクロールしました。
 

「マップ選択」タブです。        「ジャンル選択」タブです。
 

代表として「銀行・郵便局」をタップしてみます。(他の項目も同じ操作になりますので省略します)項目内容に合わせたイラストの背景になります。
 

一番右の「設定」をタップします。
 

スクロールします。
 

「テーマカラー」をタップしました。
 

「位置情報の更新間隔」をタップしました。
 

「マイデータ」をタップしました。     自分の情報が蓄積されると怖いので登録はしません。
 

「スポット一覧」をタップしました。    自分で見る分には便利ですが、もしこの情報はサーバー上で管理保存されたら恐ろしいことです。
 

「地図」をタップします。
 

ここをタップすると、現在位置取得を行います。


ここをタップすると位置情報でもサーバーへアップするのでしょうか?
 

「行って見る」をタップします。      「はい」をタップします。
 

目的地の距離と方角がばっちり表示されました。  されに「経路検索」をタップします。
 

ルートが表示されました。         丁寧にナビゲーションしてくれます。
 

ここで「レーダー」をタップするとレーダー画面へもどります。


                     で終了します。


※アプリの出来栄えは非常に良いです。レスポンスも操作性もバツグンです。
 (使用方法にはご注意ください)

和の伝統色 日本はすばらしい

2011年10月09日 | アンドロイド操作説明
私が言うのはおこがましいですが、日本人の感性と伝統美を大変上手に表現しています。「和の伝統色」について。


昨夜、不用なアプリを削除していたら、削除すると影響のあるアプリを削除したようでした。
復旧を試みていますが、多忙ににつき時間を要する様です。

こんな画面になりました。

横画面です。


次にメニュー画面

横画面です。  いつものように「和の伝統色」をタップします。


初期画面です。「和の伝統色一覧」をタップします。(Marketに公開中のアプリ一覧は省略いたします)


画面を上下方向にスクロールすると延々と味わいのある名前の色が続きます。
では最初です。


1回目のスクロールです。


2回目のスクロールです。


3回目のスクロールです。


4回目のスクロールです。


5回目のスクロールです。


6回目のスクロールです。


7回目のスクロールです。


8回目のスクロールです。


9回目のスクロールです。


10回目のスクロールです。


11回目のスクロールです。


12回目のスクロールです。


13回目のスクロールです。


最後です。 さて全部で何色でしょうか?



興味深い色があったのでタップして見ました。「瓶覗」という色です。


こんな色です。


私が「瓶覗」で思い出すのは、「瓶覗」と言うお酒の事です。

※日本人は色々な事に表現豊かですね。
このアプリを考えた方に感謝、感謝です。
みなさんも「日本人の心」を取り戻してください。

アラーム というアプリについて

2011年10月08日 | アンドロイド操作説明
「アラーム」について説明いたします。

「アラーム」をタップします。


起動初期画面です。


を押しました。 「設定」をタップして見ます。


「設定」画面が表示されました。「アラームの音量」をタップします。


「アラームの音量設定」の画面です。


こんどは「スヌーズ間隔」をタップします。(スヌーズとは再度アラームを鳴らす間隔を言います)
 

「サイドキー動作」をタップします。
 


「アラームの追加」をタップして追加してみます。
 

試しに19:00にして「設定」をタップしてみます。


次に「繰り返し」を設定します。
 

「アラーム音」を指定します。
 

「ラベル」を設定します。
 

試しに「午後7時」と入力します。


最後に「完了」をタップします。     こんな風に追加されました。
 


「卓上時計」をタップします。


この画面の時に、を押してみます。
 

「ホルダーの設定」をタップしてみます。
 

「音声」を設定します。


「アラームの追加」は上で説明しましたので、「アラーム」をタップします。 アラーム画面に表示が変わります。
 

「卓上時計」の天気の部分をタップすると「天気」が表示されます。 天気マークをタップします。
 

グラフの部分を左右にドラッグすると、該当時間の温度、降雨量を表示します。
 

ライトの様なアイコンを押します。 薄暗くなります。再度タップします。
 

こんな画面になります。      時間が経過するとスクリーンセーバーになるようです。
 

My docomo checker について

2011年10月07日 | アンドロイド操作説明
ドコモの使用状況が分かる「My docomo checker」の説明です。

「My docomo checker」をタップします。


初期画面です。             スクロールしました。
 

を押して見ました。


「更新」をタップしました。(表示内容が最新の状態に更新されます)


「My docomoへ」をタップしました。パスワードを入力すれば接続できるはずですが、私は「SPメール」を契約していないので接続できませんでした。(PC側でパスワードの確認は取りました)
 

「アカウント」をタップしました。    こんな画面です。
 

「設定」をタップしました。
 

 

 

「データ更新間隔」をタップしました。
 

「サウンド」をタップしました。
 

「パケット通信量」をタップしました。
 

「無料通話・通信」をタップしました。
 

「タブ」をタップしました。
 

「グラフ」をタップしました。
 

「左右フリック」をタップしました。
 

「フリック感度」をタップしました。
 

「タップ時の動作」をタップしました。
 

「インポート」をタップしました。
 

「エクスポート」をタップしました。
 

「全削除」をタップしました。
 

「Version 1.6.8」をタップしました。
 

「よくある質問(FAQ)」をタップしました。
 

「ご利用上の注意」をタップしました。
 

「サマリー」タブ画面です。
 

「詳細」タブ画面です。
 

「グラフ」タブ画面です。


LabelBox と言うアプリ

2011年10月06日 | アンドロイド操作説明
写真や画像に文字の入ったラベルシールを貼る「LabelBox」と言うアプリの説明です。

「LabelBox」をタップします。


メイン画面です。(イラストで操作説明が表示されています)


メイン画面で、をタッチするとこんな画面が表示されます。


「Rate Me」タップした画面です。
 

「More Stepcase Apps」タップした画面です。


「Contact Support」タップした画面です。 メールでサポートへ問い合わせを行うみたいです。


「Terms and Conditions」タップした画面です。


「Privacy Policy」タップした画面です。
 

「License」タップした画面です。


初期画面の▲を押します。      メニューが出ます。


ラベルの部分を左右にフリックして次のラベルを表示します。  鍵の印が付いているものは有料です。
 

【ステップ1】カメラアイコンを押します。


【ステップ2】「Library」を選択します。 (Cameraを選択するとカメラが起動します)


【ステップ3】Libraryを管理するアプリを選択します。(私の場合はギャラリーを選択します)


【ステップ4】既に撮ってあるカメラ画像の中から選びます。


【ステップ5】パンダの画像を選びました。


【ステップ6】ピンクのラベルをタップして、画像の上の貼る場所を長押しします。
 

【ステップ7】文字を入力します。
 

【ステップ8】今度は別のラベルを貼ってみました。
 

【ステップ9】androidを振ると貼ったものが全てクリアされます。(1個ずつではありません)


【ステップ10】「保存」アイコンを押すと作成された画像が保存されます。


こんな感じですが、2回保存アイコンを押したようです。



ここの2個のアイコンはどちらを押しても、同じ画面が表示されます。
 

ちなみに、縦に貼って見ましたが、文字は横書きです。(日本人が作成したアプリではないので)
 

 


じぶん記念日と言うアプリ

2011年10月05日 | アンドロイド操作説明
「じぶん記念日」と言うアプリの説明です。このアプリを起動すると、登録しておいた記念日を知らせてくれるみたいです。

「じぶん記念日」をタップ


メイン画面です。


今日(2011/10/05(水))をタップして見ます。


http://ja.m.wikipedia.org/wiki/ から今日の情報を表示しているようです。


で「新規登録」と「通知の設定」が表示されます。


「新規登録」をタップします。


こんな画面です。 項目は「内容」1項目です。


試しに「アイコンできました。」と入力し、「登録」を押します。


ピンク色に記念日が追加されました。


今度は「通知の設定」をタップします。


「通知日」と「通知時刻」の設定ができます。


「通知日」をタップした画面です。


「通知時刻」をタップした画面です。


昨日(10月4日)にこのアプリをインストールして、「自分記念日」と登録しておきましたので、タップしてみます。


「修正」と「削除」ができます。



※ほんとにシンプルなアプリです。このアプリを起動しないと、せっかく登録しておいた記念日が判らないと思います。

Smart Measure で生茶パンダの身長を測る

2011年10月04日 | アンドロイド操作説明
建物の高さを測定するソフト「Smart Measure」を使用して生茶パンダの身長を測定します。


「Smart Measure」をタップします。


起動初期画面です。


(1)「メニューキー」を押しました。


左より「マニュアル」をタップします。


「ブログにアクセス」をタップします。


最終更新日でしょうか?「2010 10 6」と見えます。



(2)「高さを入力」をタップします。


ここで言うフォンの高さとは、自分が立ってandroidを持って保持している位置を言うと思います。(分からないのでデフォルト値のままにします)
建物の高さは、自分が立っている場所が地上ではない場合のその高さを言うのでしょうか?(これもデフォルト値を採用)「OK」をタップ



(3)「誤差補正」をタップ


androidを垂直に持ち、「水平方向を確認」タップします。傾いていたり、持ち方が悪いと「補正に失敗しました。範囲を超えています」と表示されバイブレーションします。



(4)「設定」タップ(私の環境で設定可能なもののみ記述いたします)


「測定の種類」の「単位」を長押しします。


デフォルトの「メートル」のままです。


「デバイスの設定」の「手動誤差補正」を長押しします。


これもこのままデフォルト値にしますが、値の範囲は下記画面の84.0度~96.0度までです。


下限値

上限値


ここは、私の環境では設定できません。


(5)「Proバージョン」をタップしてみました。


こんな画面です。


(6)「情報」をタップしてみました。


Ver1.4.1です。



実際に測定して見ます。


シャッターを押してみます。(シャッターを切る度にバイブレーションします)

シャッターを押すと「木のアイコン」が表示されます。

キャプチャー画面です


2.7mと表示されています。写真撮影の為むちゃくちゃな結果でした。


※発想、目的は良いのですが、運用面はどうかなあ?と思います。
 目標を確定したら、シャッターを切るのですがそのつどバイブレーションします。(同時ではなくてワンテンポ遅れる感じです)でも、計測値は固定されないので素早く読み取らないとダメです。

Super Rouler Free について

2011年10月03日 | アンドロイド操作説明
androidが物差しや水準器として使用できる「Super Rouler Free」の説明です。


「Super Rouler Free」をタップします。


メイン画面です。


このアプリは、背景画像が前回操作した内容が背景となります。また、各操作でこの四角い部分をタップすると、このメニュー画面に戻ります。


中央をタップすると「About」画面です。


「About」画面です。


【ステップ1】物差しです。
(1)「calibration」で実寸の設定を行います。


(2)「+」「-」をタップして実寸に合わせます。


(3)この様に調整します。


(4)こんどは計測ですので「ruler」をタップします。


(5)計測初期画面です。


(6)10円玉を計測してみました。 画面の赤線をドラッグして位置を調整します。


(7)これが計測結果です。




【ステップ2】水準器です。
(1)「level measure」で水平を設定します。


(2)泡が真ん中になるようにします。 位置確定キーが無いのでたぶん「メニュー」をタップするタイミングで水平位置確定だと思います。


(3)「vertical measure」をタップします。


(4)「Open the Camera?」と要求がきます。


(5)カメラONの状態です。


キャプチャ画像です。


(6)カメラOFFの状態


キャプチャ画像です。



【ステップ3】垂直方向の高さを測ります。
(1)「Cross vertical measure」をタップします。


(2)ここでも、「Open the Camera?」と要求がきます。


(3)カメラONの状態です。 交差部分をドラッグすると中心点が移動します。



キャプチャ画像です。



(4)カメラOFFの状態です。


キャプチャ画像です。


(5)「distance measure」で測定します。


(6)数字をタップして自分の身長を入れて「OK」をタップします。(ちなみに私の身長は172cmです)


(7)測定物の下の部分を決めたら、チェックの入っている所をタップします。


(8)測定物の上の部分を決、チェックの入っている所をタップします。


(9)こんな結果になりました。



【ステップ4】垂直方向の高さを測ります。protractor
(1)「protractor」をタップします。


(2)こんな画面が表示されます。

赤い線をドラッグして角度を決めます。


(3)「diagonalu ruler」をタップします。


(4)こんな画面です。(理解不足で、画面をタップしてもドラッグしても反応無しです)



【ステップ5】終了は「バックキー」で「Exit Application ?」画面が表示され、「Yes」で終わります。


Musical Lite について

2011年10月02日 | アンドロイド操作説明
昨日の「Piano Perfect」に続きandroidの画面が楽器になるアプリ「Musical Lite」の説明です。



まず、「Musical Lite」をタップします。


初期画面です。画面に収まらないのでスクロールした画面もつけます。
 

このアプリは項目が多いので「メニューキー」を押した所から説明します。
「メニューキー」初期画面


(1)「About」タップ

  「About」画面です。


(2)「Email Feedback」タップ、メールが起動しますので省略します。


(3)「Preferences」タップ


「Piano」「Keyboard」「Practice」の3項目あり、各々の「White Keys per Screen」をタップして見ます。
 

スライドバーを左右に移動すると鍵盤の幅が変化します。
 

【ステップ1】「Piano」からです。


「Piano」画面です。


←←左端までスライドしました。                     →→右端までスライドしました。
 

こんどは楽器の種類を選択します。


ここで「メニューキー」を押してみます。


「Show Hide Toolbar」をタップします。


上のツールバーが消えました。


この状態でもう一度「Show Hide Toolbar」をタップします。


ツールバーが表示されました。 「Preferences」をタップすると上記の「Preferences」画面になりますので省略です。


鍵盤をたたいてみます。
 


【ステップ2】「Keyboard」です。


「Keyboard」の画面です。


←→をタップすると、設定画面が表示されます。


PianoからOrganに変えてみます。


ここで又、「メニューキー」を押すと「Show Hide Toolbar」が出てきます。


「Toolbar」の消えた状態です。



【ステップ3】「Drums」です。


「Drums」画面です。


たたいて見ました。


「メニューキー」を押します。



【ステップ4】「Practice Piano」です。


「Practice Piano」画面です。
 

「Get More」をタップして見ました。(有料画面です)


Easyから「Canon in D」を選んでみます。


朱色が上から落ちて来ますので、その色お鍵盤をたたきます。(たたくまで次に進みません)






「バックキー」を押してから、「Yes,quit」で曲選択の画面に戻ります。



【ステップ5】「Metronome」です。


「Metronome」画面です。 「Start」をタップしてみます。


こんな感じです。
 














【ステップ5】「Pitch Pipe」です。


「Pitch Pipe」画面です。


種類を選択して、矢印アイコンの方角にドラッグすると、その音が鳴りっぱなしになります。たたくと音がするだけです。


「メニューキー」を押して「Main Menu」で戻ります。



【ステップ6】「Try Musical Pro」です。


有料のPro バージョンの案内です。



※私が子供のころから音楽が苦手な為に説明出来ない箇所があります。
 後ほど、勉強して修正いたします。

※好きなアプリのひとつです。

けろつとくろつく