どこかへ行ったことの記録。

70s生まれ、船橋在住。海外出張や海外旅行を中心に、どこかへ行ったことの記録の備忘録。

石垣島1日目② 石垣島グルメ

2018-02-09 09:32:52 | 国内旅行
2018年2月8日(木)

夕食は「まぐろ居酒屋 ひとし」。

まずはオリオンビールで乾杯。

刺身盛り合わせ2人前。

石垣牛の握り タレと塩。

みみんがときゅうりの和え物。

ビール2杯のあとは泡盛へシフト。地元銘柄・請福。
海老のクリームソース バケット付き。絶品。しかもお値打ち。

ウニソーメンチャンプルー。


お店の様子。






石垣島 1日目 島ドライブ

2018-02-09 08:00:22 | 国内旅行
年末に思い立ち、2/8(木)〜2/10(土)の二泊三日で石垣島へ。ずっと前から一度は行ってみたい、と思っていたところ。
ANAの旅割75でチケット入手。レンタカーやホテルも前もって予約したため割安に。

2018年2月8日(木)
朝3:00に起床, 4:10にタクシーで家を出発。京成津田沼4:40のリムジンバスで羽田空港へ。
ANA89 6:10発は朝一番のフライト。石垣島まで3時間半。石垣島は台湾に近い。飲み物のサービスが2度もあった。

京成津田沼バス停のベンチがリニューアル。

ラウンジで朝ごはん。


早朝フライト。富士山が綺麗に見えた。



定刻9:40に石垣島空港到着。

さっそくレンタカーで島を一周。

反時計回りで。空港から北上。最初の目的地は玉取崎。








11:00だが、朝早くお腹もすいたので昼食をとることに。当初は八重山そばの超有名店・明石食堂を目指したが、臨時休業。20日まで休みとのこと。来た道をいったん戻り、新垣食堂へ。
ここは石垣牛を使ったメニューが3種類のみ。牛汁と牛そばをオーダー。濃厚で美味し。



お店の様子。





さらに北上。石垣島最北端にある平久保崎へ。







(たぶんシンガポールから来た)年の差カップルに写真を撮ってもらう。

あいにくの曇天だが、それでも海は青く気持ちがいい。島には牧草地が多い。この島は畜産が盛んなようだ。また、野生動物に何度も遭遇。

平久保崎から島の西側を南下。米原にある八重山ヤシの群生地へ。







軽いウォーキングエリアを散策後、入口でサトウキビジュースグゥバ味。









続いて川平湾。That's 石垣島だ。












本当に海が綺麗で素晴らしい。一見の価値がある。これてよかった。

ここからさらに西へ。御神崎。白人一人旅が二人も。



ここは風が強く、これまで回ってきたところとは打って変わって寂しいところ。

マングローブの原生林が残る、名蔵アンバル。

ラムサール条約に登録されているそうだが、石垣やいま村というテーマパークに入らないと間近で見ることができない模様。

最後に唐人墓。





4:30頃にホテルにチェックイン。

富士山と通勤電車

2018-02-07 07:23:13 | 日記
2018年2月6日(火)

急遽静岡・富士へ。
小田原駅付近からの富士山。

新富士駅前から望む富士山。

寒いが気持ちいい。


余談だが、通勤で使っている地下鉄・東西線。海側から見る、力強く昇る朝日が実にいい。特に江戸川を超える原木中山ー妙典の間と浦安ー葛西。

10年以上使っているが、今まで気づいていなかった。

帰国

2018-02-04 13:15:11 | 海外出張
2018年2月3日(土)

4:45起床。5:30にタクシーを手配し空港へ。クアラルンプール空港は市内から遠い。

ラウンジ





8:00発NH816便で帰国。
隣の席の、おそらく50代前〜中のおじさん、手のひらサイズのロボットを首から提げ、キャビンアテンダントに見せて一人盛り上がっている。

機内食
食事以外、昼過ぎまでずっとウトウト。
着陸前に軽食。

着陸と同時にロボットが喋り出した「もう話てもいいかな?」と。

定刻15:50に機外へ。
それにしても成田空港はいい。入国審査、荷物受け取り、通関とあっという間に終わり、16:08発の京成に乗って帰宅。

ブログを見直すと、美味しい食べ物ばかりだが仕事はきつく、精神をすり減らすこともありヘビーな出張だった。

クアラルンプール飯

2018-02-03 07:13:31 | 海外出張
2018年2月2日(金)

クアラルンプールはおそらく10年以上ぶり。営業の仕事で来たのは初めてだ。
とはいっても滞在したのは郊外のSubang Jaya。正確には2日間、一歩も市内に足を踏み入れていない。

滞在したEmpire Hotel。無駄に広く、部屋の奥へは行かずじまい。
朝ごはんのヌードルのスープが濃厚で美味しい。





現地の営業所のメンバーに連れて行ってもらった肉骨茶屋(永香肉骨茶)。地元では名店とのこと。











※あとで知ったのだが、肉骨茶発祥のお店のお店の模様。

夜はお客さんに、チリクラブのレストランに連れて行ってもらった。






シンガポールのそれとは、ソースの味付けが異なるそう。シンガポールの味は覚えてないので比較できないが。
また、ウェイターがカニの甲羅をハンマーで割ってくれる。





10時前にホテルに戻った。