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翌日の仕事のために、夕方マンハイムへ車で移動した。
フランクフルトからフライブルグへ向かうICEの最初の停車駅で、馴染みのある街の名前だ。フランクフルト空港駅からICEに乗ると2回に一度はマンハイムで乗り換えなければならない。何十回と通り過ぎてきた。
そのマンハイムに始めての滞在だ。
人口30万、アイスホッケーとハンドボールのプロチームはけっこうな強豪らしい。交通の要衝でもある。
また、ドイツを代表する企業、SAPやBASF(化学メーカー)がこのエリアに本社を構える産業の街である。街並みもいい感じだ。
ところが一緒のドイツ人が言うには決して人気のある街ではないと言う。
8時過ぎにホテルに着く。ITシステムがダウンしておりチェックインが出来ない。お詫びにフリードリンク券をもらうものの、異国での疲れた身体には辛いものがある。結局一時間ほどして部屋に入ることができた。
なぜかこの街はトルコ料理レストランが高いレベルでひしめき合っている、との話を聞いたので、とある店に入った。
確かに美味しいのだが、すべてのプレートがドイツ人サイズ。また、アルコールがないため、同僚Mはややふてくされ気味であった。
翌日の仕事のために、夕方マンハイムへ車で移動した。
フランクフルトからフライブルグへ向かうICEの最初の停車駅で、馴染みのある街の名前だ。フランクフルト空港駅からICEに乗ると2回に一度はマンハイムで乗り換えなければならない。何十回と通り過ぎてきた。
そのマンハイムに始めての滞在だ。
人口30万、アイスホッケーとハンドボールのプロチームはけっこうな強豪らしい。交通の要衝でもある。
また、ドイツを代表する企業、SAPやBASF(化学メーカー)がこのエリアに本社を構える産業の街である。街並みもいい感じだ。
ところが一緒のドイツ人が言うには決して人気のある街ではないと言う。
8時過ぎにホテルに着く。ITシステムがダウンしておりチェックインが出来ない。お詫びにフリードリンク券をもらうものの、異国での疲れた身体には辛いものがある。結局一時間ほどして部屋に入ることができた。
なぜかこの街はトルコ料理レストランが高いレベルでひしめき合っている、との話を聞いたので、とある店に入った。
確かに美味しいのだが、すべてのプレートがドイツ人サイズ。また、アルコールがないため、同僚Mはややふてくされ気味であった。
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