2018年4月19日(木)
となりの席の屈強なトルコ人が仕事をしており、ふっとパソコンを覗いたら、日本語で打ち込んでいた。外見はもちろん、客室乗務員ともトルコ語で会話しており、トルコ人だと思っていたが…。
ウトウトしていると、室内の電気がついた。着陸1時間半前に朝食。
トルコ時間の3時半過ぎにランディング。
流石に空港内は人がおらず、乗り換えのためのチェックもスムース。
イスタンブール・アタチュルク空港の〝宮殿〝ラウンジへ。4時台は飲み物だけ。ひともまだほとんどいない。
日本との時差は6時間。パソコンを開き仕事をしていると、あっという間に時間が過ぎ、気づいたら周りはひとだらけ。食べ物もサーブされている。
せっかくだからトルコの朝食を少し食べよう、とシミットとアイラン。そしてレンズ豆のスープ。
さらにチャイ。
5時間のトランジット時間はあっという間に過ぎ、いざ搭乗口へ。
チケットのバーコードをかざすと、ビジネスへアップグレードに!
ウェルカムドリンク。
バーゼルまでの機内、食べるのはやめておこうと思っていたが、せっかくのビジネスなので…。
アルプス越え。反対側の席のほうが素晴らしい眺めだった。
バーゼル空港からフライブルクまでリムジンバス。昼過ぎにホテルにチェックインした。
となりの席の屈強なトルコ人が仕事をしており、ふっとパソコンを覗いたら、日本語で打ち込んでいた。外見はもちろん、客室乗務員ともトルコ語で会話しており、トルコ人だと思っていたが…。
ウトウトしていると、室内の電気がついた。着陸1時間半前に朝食。
トルコ時間の3時半過ぎにランディング。
流石に空港内は人がおらず、乗り換えのためのチェックもスムース。
イスタンブール・アタチュルク空港の〝宮殿〝ラウンジへ。4時台は飲み物だけ。ひともまだほとんどいない。
日本との時差は6時間。パソコンを開き仕事をしていると、あっという間に時間が過ぎ、気づいたら周りはひとだらけ。食べ物もサーブされている。
せっかくだからトルコの朝食を少し食べよう、とシミットとアイラン。そしてレンズ豆のスープ。
さらにチャイ。
5時間のトランジット時間はあっという間に過ぎ、いざ搭乗口へ。
チケットのバーコードをかざすと、ビジネスへアップグレードに!
ウェルカムドリンク。
バーゼルまでの機内、食べるのはやめておこうと思っていたが、せっかくのビジネスなので…。
アルプス越え。反対側の席のほうが素晴らしい眺めだった。
バーゼル空港からフライブルクまでリムジンバス。昼過ぎにホテルにチェックインした。