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のんびりでいいじゃない。

日常の雑事やら、宝塚やら、色々と…。

雑〔スカステ〕 「虹のナターシャ」

2007-11-16 21:29:38 | Weblog
今、放送中です。

見る気はなかったのですが(^_^;)、おハナの自分をオレ呼ばわりするインパクトに

釘付けです(笑)。そうこうしていると“浅草の男”扮するとうこ発見!!

昔から必ず、一節でも歌のある方でしたな(トオイメ…)。

映らなくても(笑)、声ですぐにわかります(^ ^)。

武志役の轟さんはおっとこまえですな~。

雑〔公式〕 はまこ副組長!

2007-11-15 21:24:31 | Weblog

管理職がぞくぞく若返りますね。
月組のこしりゅうに続いてはまこもですか。
はまこは人材的には専科にいって、各組に出てくれるほうが重宝すると思うのですが、
主演の水の同期としてはこちらの方が本人の希望かもしれませんね。


2007/11/15

雪組の副組長異動について

雪組の副組長が決定いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。

○美穂 圭子・・・雪組から専科へ(2008年3月31日付)

○未来 優希・・・雪組副組長に(2008年3月31日付)

雑〔公式〕 おさ千秋楽ライブ中継

2007-11-14 21:46:32 | Weblog

やっと、出ましたね。
関西は梅田となんばですか。
普通のチケットとは購入方法が微妙に違うので、ちょっと戸惑い気味ですが、
なんとか見たいものです!

2007/11/14

TOHOシネマズ系列の映画館での「東京宝塚劇場 花組公演千秋楽」のライブ中継決定

TOHOシネマズ系列の映画館(全国7会場)では、「東京宝塚劇場 花組公演千秋楽」の模様をライブ中継致します。このたびの中継は、日本電信電話株式会社、西日本電信電話株式会社、NTTコミュニケーションズ各社の技術提供による、高速広帯域光ネットワークを使用した高画質の映像配信となっております。詳細は以下の通りです。

■ライブ中継内容
〔東京宝塚劇場 花組公演千秋楽〕
  ミュージカル・ピカレスク
   『アデュー・マルセイユ』-マルセイユへ愛を込めて-
  グランド・レビュー
   『ラブ・シンフォニー』
〔春野寿美礼サヨナラショー〕
■日 時  2007年12月24日(月・祝)13時30分開演
■会 場  
〔東 京〕日劇PLEX、日比谷スカラ座、シネマ メディアージュ
     TOHOシネマズ 六本木ヒルズ
〔大 阪〕TOHOシネマズ 梅田、TOHOシネマズ なんば
〔名古屋〕TOHOシネマズ 名古屋ベイシティ
■料 金  4,000円(税込)

星組『エル・アルコン―鷹―』 11/11 11時

2007-11-12 01:43:14 | Weblog
タイトルが“1”並びだ。…って、そんなことはどうでもいいか(笑)。

今日はSS席観劇です。私は前での観劇は大好きですが(笑)、「エル・アルコン」に
関しては、もうちょっと後ろ、加えてセンターがベストポジションでしょうか。
銀橋芝居が多いため、前過ぎると見難いうえ、左右に顔を振らねばならぬ為、疲れま
す(^_^;)。(映像を見るのも後ろの方が良いです)

1週間振りの観劇でしたが、やはり所々手直しが入ってました。大きくはことことのモノ
ローグまでに“間”が入ったこと!やっぱり、全然違いますね。初日がこうなら笑われず
に済んだのに(^_^;)…。あと、しぃちゃんの○○○後とか。

今日はとうこが一ヶ所、セリフを思いっきりごまかしていました(^_^;)。初見の友人には
気づかれなかったようで、さすがにごまかすのはうまいなぁ(笑)。(←褒めてます(^_^;))

来週は観られるかな…。

雑〔公式〕 宙組バウ『THE SECOND LIFE』

2007-11-11 17:27:32 | Weblog

昨日、初日を観劇した宙組バウホール公演。
ふと、公式の解説を見ると間違っているじゃないですか!
ストーリーが微妙に違うし、しかもジェイクとマークの役が逆です(^_^;)。
マークのファミリーネームも違うなぁ…。
このまま気づかれぬまま公演は終るのだろうか…。


バウ・ミュージカル
『THE SECOND LIFE』

作・演出/鈴木圭

[解 説]
 表の顔は二枚目で凄腕の殺し屋、中身は正反対の真面目な好青年、そんな二面性を持つことになった男の恋模様を描いたミュージカル・コメディ。
 
 ルシア・バートンは、婚約者ジェイク・アイアンを事故で失い、生きる気力を無くした毎日を送っていた。友人のケイト・ミラーは、そんな彼女をイタリア旅行へと誘う。二人は、シチリアのあるホテルへ滞在することになる。
 二人がホテルに到着する僅か数分前、近くで殺し屋が殺害された。この辺りを仕切っているドン・ヴィセントは、マーク・ジェイソンを右腕として雇っていた。マークは狙撃に格闘、殺しのテクニックは天下一品。おまけにクールでキザ。殺し屋界でもエリート中のエリートだった。だがドンのライバル組織からその首に多額の賞金が賭けられたマークは、殺されてしまったのだった……。
 さてジェイクだが、かつては将来を嘱望されたピアニストだった。ルシアとの幸福のゴール寸前、天国へと召されたジェイクの魂は、天国からルシアを見守っていた。そんな時、天国に大きな問題が起こった。長年にわたり天国を治めてきた神様が、引退を表明。しかし二代目は道楽息子。神に就任してからも、相変わらず天女を追い掛け回している始末。その騒ぎに乗じて、ジェイクは監視の目を盗み、下界に降りてしまう。
 ルシアの目の前に姿を現したジェイクは、勇気を出して声を掛けた。しかし、ルシアはジェイクの姿に気付くことはなかった。それもそのはず、ジェイクの姿は人間には見えなかったのだ。ガッカリとしたジェイクは、マークの死体を見つける。この様子では、まだ誰にも発見されていない様子……。ジェイクは、この体を借りてルシアの前に姿を現そうと考えた。しかし、突然現われた男にルシアは不信感を抱く。ジェイクはあの手この手で近づくが、一向に振り向いてはもらえない。一方、マークの生存の噂を聞きつけたドンがやって来て、新たな殺しを依頼する。自分が殺し屋になってしまったことを知り驚くジェイク。
殺し屋となったジェイクの運命は……、そしてルシアとの恋の行方は……。


宙組バウ『THE SECOND LIFE』 初日

2007-11-10 21:34:07 | Weblog

観てきました。

全く予備知識なく観たのですが、コメディだったんですね(^_^;)。知りませんでした…。
それもかなりドタバタ系(笑)。意外に笑えたのも予想外でしたが、やはりこの公演
の売りは主演の二人が歌えるということ。期待に違わぬ素晴らしい歌唱を堪能できま
した。ほっくんはその上、弾き語りがあり、これまた聞き応え十分で曲終わりでの長
い拍手が客席の満足を表していました。物語はどう結末を迎えるのか、かなり不安で
したがなんとか(^_^;)、無事に着地した感じでした。カーテンコールの演出は素敵で、
思わず手を高く掲げて拍手をしてしまいました。う~ん、よかった(^ ^)v。

・ほっくんは本当に達者ですね。歌、お芝居、ダンスどれも出来てピアノまで弾けま
すか!弾き語りは主題歌フルコーラスか(^_^;)?ぐらいに長めなのですが、聞き終わっ
たあと、もう一度聞きたいと思わせる出来でした。ほぼ二役となる役の演じ分けもお見
事。ダンスもキレはあるし、伸びやかな歌を何曲も聞けて満足です(^ ^)。彼女に足り
ないものがあるとすれば、それは一般受けするルックス(^_^;)でしょうか…。

・たっちんはヒロインは2度目でしょうか。雰囲気は宝塚的なヒロインとは違う感じの
彼女ですが、その実力はやはり貴重だなと思えます。この公演ではとにかく彼女の
美声を聞き、ほっくんとの歌ウマコンビ(今後、そんなコンビが現れるかどうか…)
に感謝感激でした。

・今公演の“2番手”はちぎ。ほっくんの弟分のマフィアの役で、コメディの笑い取りも
難なくクリア~。好きな女の子に思いを遂げる場面(長め)もあったりとかなり活躍
しています。歌はかつてに比べるとかなりの上達度だと思います。そろそろ主演公演
が来るかしら…。

・たっちんの死んだ恋人役は七海ひろき。全く知りませんでした(^_^;)。いきなり歌うし、
かなり重要な役で、死んだはずが再び登場する場面がかなりおもしろいです。
(頭に…(^_^;)ですから)お芝居はいいのですが、研5にしては男役の動きが全く出来
ていません。それと着こなしも…。それから痩せてください(笑)。

・八雲っちはちぎの同期にしてすでに専科の趣き(笑)、下級生の多いこの公演のお
芝居をつくってくれるメンバーの一人でした。こういう役者肌は大好きです(^ ^)。

・美風さんはたっちんの友人役。やかましくて強引なキャラがお似合いでした。勢い
余って何度もたっちんを叩くのがおもしろかったです。(たっちんがマジで痛そうです
けど(^_^;))組長(初?)の挨拶もスムーズで良かったです(^ ^)。

・汝鳥さんはさすがです。幕が開いて、板付きの汝鳥さんの姿をみつけた客席が笑う
笑う。笑いの間は完璧。その上、この物語のキーワードをしっかり、ほっくんに伝える
シリアス場面もきっちりとしめて、いつもながら見事な働きぶりでした。

お話的には“おもしろい!”というほどではありませんが、この公演の売りはやはり
“歌”でしょう。その歌を再び聞くためにもう一度、何とか観たいものです。

プログラムには楽譜入りの主題歌が掲載されています(@_@)




2008年公演ラインナップ

2007-11-05 20:43:33 | Weblog

出ました。

2007/11/05

2008年宝塚歌劇公演ラインアップについて(宝塚大劇場、東京宝塚劇場<花組・星組>)11月5日(月)、2008年宝塚歌劇公演ラインアップにつきまして、宝塚大劇場、東京宝塚劇場での<花組、星組>の上演作品と年間公演スケジュールが決定いたしましたのでお知らせいたします。

<略>(笑)

星組
◆宝塚大劇場:2008年6月20日(金)~8月4日(月)
<一般前売開始:2008年5月10日(土)>
◆東京宝塚劇場:2008年8月22日(金)~10月5日(日)
<一般前売開始:2008年7月20日(日)>

ミュージカル
『THE SCARLET PIMPERNEL(スカーレット ピンパーネル)』
THE SCARLET PIMPERNEL
Book and Lyrics by Nan Knighton Music by Frank Wildhorn
Based on the Novel “The Scarlet Pimpernel” by Baroness Orczy
Original Broadway Production Produced by Radio City Entertainment and Ted Forstmann
With Pierre Cossette, Bill Harber, Hallmark Entertainment and Kathleen Raitt
脚色・演出/小池修一郎

イギリスの作家バロネス・オルツィの小説「スカーレット・ピンパーネル」をミュージカル化したもので、脚本・作詞をナン・ナイン、音楽をフランク・ワイルドホーンが担当し、1997年にブロードウェイで初演。1998年には、トニー賞のミュージカル作品賞、ミュージカル脚本賞、ミュージカル男優賞にノミネートされました。今日においても、全米やヨーロッパ各国において上演されている人気作品です。「スカーレット・ピンパーネル(紅はこべ)」は、フランス革命の最中、革命政府に捕らえられた貴族達を救い出す、イギリスの秘密結社。その首領パーシー・ブレイクニーと、革命政府全権大使として組織の壊滅に乗り出したショーヴランとのかけひきを、パーシーの妻マルグリートを交えた三人の愛憎を絡ませながら描き出した作品です。ワイルドホーンとの共作『NEVER SAY GOODBYE』(2006年・宙組公演)で文部科学大臣賞を受賞した小池修一郎が、今回はワイルドホーンの大ヒット作の宝塚バージョンを手掛けます。

■主な出演者・・・(星組)安蘭 けい、遠野 あすか

大作が来ましたね。色々調べているうちに結末まで知ってしまいました(^_^;)。
3人がガッツリ組む感じなのでちえには頑張ってもらいましょう。
「エル・アルコン」が始まったばかりなのに楽しみだ~。
その前に「赤と黒」もあるな(^_^;)。