見る気はなかったのですが(^_^;)、おハナの自分をオレ呼ばわりするインパクトに
釘付けです(笑)。そうこうしていると“浅草の男”扮するとうこ発見!!
昔から必ず、一節でも歌のある方でしたな(トオイメ…)。
映らなくても(笑)、声ですぐにわかります(^ ^)。
武志役の轟さんはおっとこまえですな~。
管理職がぞくぞく若返りますね。
月組のこしりゅうに続いてはまこもですか。
はまこは人材的には専科にいって、各組に出てくれるほうが重宝すると思うのですが、
主演の水の同期としてはこちらの方が本人の希望かもしれませんね。
2007/11/15
やっと、出ましたね。
関西は梅田となんばですか。
普通のチケットとは購入方法が微妙に違うので、ちょっと戸惑い気味ですが、
なんとか見たいものです!
2007/11/14
昨日、初日を観劇した宙組バウホール公演。
ふと、公式の解説を見ると間違っているじゃないですか!
ストーリーが微妙に違うし、しかもジェイクとマークの役が逆です(^_^;)。
マークのファミリーネームも違うなぁ…。
このまま気づかれぬまま公演は終るのだろうか…。
バウ・ミュージカル
『THE SECOND LIFE』
作・演出/鈴木圭
[解 説]
表の顔は二枚目で凄腕の殺し屋、中身は正反対の真面目な好青年、そんな二面性を持つことになった男の恋模様を描いたミュージカル・コメディ。
ルシア・バートンは、婚約者ジェイク・アイアンを事故で失い、生きる気力を無くした毎日を送っていた。友人のケイト・ミラーは、そんな彼女をイタリア旅行へと誘う。二人は、シチリアのあるホテルへ滞在することになる。
二人がホテルに到着する僅か数分前、近くで殺し屋が殺害された。この辺りを仕切っているドン・ヴィセントは、マーク・ジェイソンを右腕として雇っていた。マークは狙撃に格闘、殺しのテクニックは天下一品。おまけにクールでキザ。殺し屋界でもエリート中のエリートだった。だがドンのライバル組織からその首に多額の賞金が賭けられたマークは、殺されてしまったのだった……。
さてジェイクだが、かつては将来を嘱望されたピアニストだった。ルシアとの幸福のゴール寸前、天国へと召されたジェイクの魂は、天国からルシアを見守っていた。そんな時、天国に大きな問題が起こった。長年にわたり天国を治めてきた神様が、引退を表明。しかし二代目は道楽息子。神に就任してからも、相変わらず天女を追い掛け回している始末。その騒ぎに乗じて、ジェイクは監視の目を盗み、下界に降りてしまう。
ルシアの目の前に姿を現したジェイクは、勇気を出して声を掛けた。しかし、ルシアはジェイクの姿に気付くことはなかった。それもそのはず、ジェイクの姿は人間には見えなかったのだ。ガッカリとしたジェイクは、マークの死体を見つける。この様子では、まだ誰にも発見されていない様子……。ジェイクは、この体を借りてルシアの前に姿を現そうと考えた。しかし、突然現われた男にルシアは不信感を抱く。ジェイクはあの手この手で近づくが、一向に振り向いてはもらえない。一方、マークの生存の噂を聞きつけたドンがやって来て、新たな殺しを依頼する。自分が殺し屋になってしまったことを知り驚くジェイク。
殺し屋となったジェイクの運命は……、そしてルシアとの恋の行方は……。
出ました。
2007/11/05
2008年宝塚歌劇公演ラインアップについて(宝塚大劇場、東京宝塚劇場<花組・星組>)11月5日(月)、2008年宝塚歌劇公演ラインアップにつきまして、宝塚大劇場、東京宝塚劇場での<花組、星組>の上演作品と年間公演スケジュールが決定いたしましたのでお知らせいたします。
<略>(笑)
星組
◆宝塚大劇場:2008年6月20日(金)~8月4日(月)
<一般前売開始:2008年5月10日(土)>
◆東京宝塚劇場:2008年8月22日(金)~10月5日(日)
<一般前売開始:2008年7月20日(日)>
ミュージカル
『THE SCARLET PIMPERNEL(スカーレット ピンパーネル)』
THE SCARLET PIMPERNEL
Book and Lyrics by Nan Knighton Music by Frank Wildhorn
Based on the Novel “The Scarlet Pimpernel” by Baroness Orczy
Original Broadway Production Produced by Radio City Entertainment and Ted Forstmann
With Pierre Cossette, Bill Harber, Hallmark Entertainment and Kathleen Raitt
脚色・演出/小池修一郎
イギリスの作家バロネス・オルツィの小説「スカーレット・ピンパーネル」をミュージカル化したもので、脚本・作詞をナン・ナイン、音楽をフランク・ワイルドホーンが担当し、1997年にブロードウェイで初演。1998年には、トニー賞のミュージカル作品賞、ミュージカル脚本賞、ミュージカル男優賞にノミネートされました。今日においても、全米やヨーロッパ各国において上演されている人気作品です。「スカーレット・ピンパーネル(紅はこべ)」は、フランス革命の最中、革命政府に捕らえられた貴族達を救い出す、イギリスの秘密結社。その首領パーシー・ブレイクニーと、革命政府全権大使として組織の壊滅に乗り出したショーヴランとのかけひきを、パーシーの妻マルグリートを交えた三人の愛憎を絡ませながら描き出した作品です。ワイルドホーンとの共作『NEVER SAY GOODBYE』(2006年・宙組公演)で文部科学大臣賞を受賞した小池修一郎が、今回はワイルドホーンの大ヒット作の宝塚バージョンを手掛けます。
■主な出演者・・・(星組)安蘭 けい、遠野 あすか
大作が来ましたね。色々調べているうちに結末まで知ってしまいました(^_^;)。
3人がガッツリ組む感じなのでちえには頑張ってもらいましょう。
「エル・アルコン」が始まったばかりなのに楽しみだ~。
その前に「赤と黒」もあるな(^_^;)。