のんびりでいいじゃない。

日常の雑事やら、宝塚やら、色々と…。

チャリティーマッチ

2011-03-29 21:27:22 | Weblog
すごい!

カズのゴールはあまりにもドラマティックで泣けました。

だてに“キングカズ”の称号を持っているわけではなかったです。

前半はさすがの日本代表のプレー(遠藤のフリーキックは美しかった)に酔い、

後半は出場しただけで大歓声のカズを見るだけでも十分だったのに…。

「ゴールしたらカズダンス」の約束が実現するとは正直、思っていませんでしたが、

ゴールが決まった瞬間、叫んでしまいました(^_^;)。

とても元気が出たゲームでした。

出来れば、試合後の様子をもう少し見たかったな…。

今日のつぶやき 3/28

2011-03-28 23:19:02 | Weblog
今日は明日、お休みするので明日の仕事を一部片付けて帰りました。

電話が鳴らなくなった静かな社内で黙々と仕事をすると、

昼間バタバタしている時に比べて、とてもはかどる気がしました。

明日の用事はお昼からなので、半日ほどゆっくりと過ごしたいと思います。

宙組バウ『記者と皇帝』 3/27 千秋楽

2011-03-27 19:53:10 | Weblog
観てきました。

ちょこちょこと千秋楽らしいアドリブもあって、公演はとても楽しかったけれど、やはり千秋楽挨拶でしんみりせずにはいれらませんでした。鈴奈副組長のあとを受けて挨拶をしたほっくん。一つ一つ言葉を選ぶように今の思いをゆっくりと語ってくれました。この仕事を好きで選んだ限りは舞台に立てることを幸せに思い、精一杯舞台を務めたいというようなことを言っていました。

次回の公演も大変意気込んでいるようでしたので楽しみです。

今日のつぶやき 3/26

2011-03-26 17:56:38 | Weblog
今日は3話程ためこんでいた「冬のさくら」をまとめて見ていました。

実際にいたら怖いなと思うキャラクターがいたので、

構えながら見ていたら、物語の最後にはみんな改心してホッとしました。

結末はどう見てもこの時期に合わせるような終り方だったので、

もしや…と思って公式hpをのぞくと、やはり当初の台本を大幅に書き換えた

ようですね。今は何より、希望!明日はきっとと思わずにはいられません。

2011年 公演ラインアップ 追加

2011-03-25 03:01:25 | Weblog

なかなか楽しみな演目ですね。
特に「仮面の男」は映画も大好きなので楽しみ(^ ^)v。

2011/03/24

2011年 公演ラインアップ【宝塚大劇場、東京宝塚劇場】<7月~10月・月組『アルジェの男』『Dance Romanesque』><9月~11月・雪組『仮面の男』『ROYAL STRAIGHT FLUSH!!』>

3月24日(木)、2011年宝塚歌劇公演ラインアップにつきまして、宝塚大劇場、東京宝塚劇場の上演作品が決定いたしましたのでお知らせいたします。

月組
■主演…(月組)霧矢大夢、蒼乃夕妃

◆宝塚大劇場:2011年7月29日(金)~8月29日(月)
一般前売:2011年6月25日(土)
◆東京宝塚劇場:2011年9月16日(金)~10月16日(日)
一般前売:2011年8月7日(日)

ミュージカル・ロマン
『アルジェの男』 
作/柴田侑宏 演出/大野拓史

1974年に鳳蘭主演、1983年には峰さを理主演により上演された作品の再演。野心を抱き、自分に心を寄せる女性を利用してまで成功への道を駈け上がろうとする青年の姿。青春はその輝きの裏に残酷な翳りをともなう。その彼に心惹かれ、悲しい運命を辿ることになる三人の女性たち。野望に燃える若者のドラマティックな生き様を描いた秀作。

ショー・スペクタクル
『Dance Romanesque(ダンス ロマネスク)』 
作・演出/中村暁

“Romanesque”とは、小説のように数奇的、情熱的であるさま、という意味。「ダンスが一瞬を永遠に変える」というテーマのもと、若さと活気に満ちた群舞、ストーリー・ダンスなど、様々なダンス・スタイルで構成した、情熱的で躍動感溢れるショー。


雪組
■主演…(雪組)音月桂、舞羽美海

◆宝塚大劇場:2011年9月2日(金)~10月3日(月)
一般前売:2011年7月30日(土)
◆東京宝塚劇場:2011年10月21日(金)~11月20日(日)
一般前売:2011年9月18日(日)

ミュージカル
『仮面の男』 
原作/アレクサンドル・デュマ 脚本・演出/児玉明子

「三銃士」の続編であり、レオナルド・ディカプリオ主演の映画でも話題となった、アレクサンドル・デュマ原作による「仮面の男」を上演。17世紀のフランス王宮を舞台に、ルイ13世の双子の王子が、ダルタニアンや三銃士と共に活躍する、恋、友情、サスペンス、そしてアクションありの華やかな冒険活劇。

ドリームステージ
『ROYAL STRAIGHT FLUSH!!』 
作・演出/齋藤吉正
              
「ROYAL STRAIGHT FLUSH」とは、トランプゲーム“ポーカー”の最高の決まり手のことであり、無敵、最強といった勝利の代名詞。「華麗なるゲーム」とも言える人生における喜怒哀楽をゲームに置き換え、雄々しい勝者の姿、ドラマティックな美しき敗者にもスポットを当てながら華麗に展開する、華やかなレビュー大作。



2011/03/24

2011年 公演ラインアップ【宝塚バウホール】<7月・雪組『灼熱の彼方』><8~9月・星組『ランスロット』>

3月24日(木)、2011年宝塚歌劇公演ラインアップにつきまして、宝塚バウホール公演の上演作品が決定いたしましたのでお知らせいたします。

雪組
■主演…(雪組)彩凪 翔/彩風咲奈

◆宝塚バウホール:
2011年7月7日(木)~7月11日(月)  「オデュセウス編」
2011年7月15日(金)~7月19日(火) 「コモドゥス編」
一般前売:(「オデュセウス編」「コモドゥス編」ともに)2011年6月4日(土)
座席料金…全席5,000円(税込)
※当初発表の2011公演スケジュールから変更(公演を追加)して上演いたします。

バウ・ワークショップ
『灼熱の彼方』 
~「オデュセウス編」と「コモドゥス編」~

作・演出/鈴木圭
       
西暦180年。時の皇帝マルクス・アウレリウスに仕える将軍オデュセウス、自らの野望と平和への願いとの間で苦しむ次期皇帝コモドゥス。ローマ帝国を舞台に、すれ違いぶつかり合う二人の男の戦いと絆、その二人の間で揺れ動く一人の女性。「オデュセウス編」(主演:彩風咲奈)、「コモドゥス編」(主演:彩凪翔)と題し、三人の恋愛物語を異なる二つの角度から描くミュージカル。


星組
■主演…(星組)真風涼帆

◆宝塚バウホール:2011年8月26日(金)~9月5日(月)
一般前売:2011年7月23日(土)
座席料金…全席5,000円(税込)
※当初発表の予定より、公演期間が変更となりました。

バウ・ミュージカル
『ランスロット』 
作・演出/生田大和
       
古今東西、様々な小説、映画等の原典ともなっているブリテンの王・アーサーの伝説。彼の率いる円卓の騎士の長であるランスロットを主人公に、騎士達の友情と対立、アーサーへの忠誠と葛藤、王妃グウィネビアへの愛と苦悩の末に騎士道精神に殉じていく一人の男の姿を描き出すミュージカル。

雪組 トップ娘役について

2011-03-24 22:32:01 | Weblog

ほ~、トップ娘役をおくのですね。
てっきり、あさこパターンかと思っていました。
それなら、なぜロミジュリからではなかったのかと
疑問は残りますね…。


2011/03/24

雪組 トップ娘役について

この度、雪組トップ娘役に舞羽美海が決定致しましたのでお知らせ致します。

尚、トップ娘役としての公演は、2011年4月23日に初日を迎える雪組全国ツアー公演『黒い瞳』『ロック・オン!』からとなります。

今日のつぶやき 3/22

2011-03-22 22:37:28 | Weblog
今日は忙しかった~(>_<)。

連休明けである程度は予想していたけれど、

完全にそれ以上!

その日の仕事を午後9時までやって、限界がきたので、

帰りました(^_^;)。

年度末のお仕事を先へ先へ延ばしているので、

段々、心配になってきました…。

宙組DC『ヴァレンチノ』 3/20 12時

2011-03-20 18:04:19 | Weblog
2回目です。

東京公演の中止で今日が千秋楽となってしまいました…。
とてもいい作品に仕上がっているのに大変残念です。

先週の観劇のあと、再演DVDを見ました。トークショーでカリさんが言っていたように本当にほとんど変更はなかったのですね。

比べてみると歌は圧倒的にカリさんが上ですが、登場時の18才のルディや映画の衣装はゆうひの方が似合っていてそれらしかったです。ジューンのすみか、ジョージのみーのお芝居、雰囲気が好きで全体的には今回の再々演の方が好みです。

今日はアンサンブルの熱気がすごく感じられ、特にルディのファン軍団(笑)はうるさいほどで、司会役の「この歓声が聞こえますか~?」の声さえ聞こえないほどでした(^_^;)。

新振付のフィナーレはかっこいいですね。今日は段上からの観劇だったので、人の出入りもよく見えて楽しめました。

返す返すも今日で最後なのは残念です…。

宙組バウ『記者と皇帝』 3/19 11時

2011-03-19 18:13:23 | Weblog
観てきました。

博識な大野先生らしい題材でした。ソルーナさん演じるノートン1世と鈴奈さん演じるアデレイドが実在の人物とは…。

“コメディ”と銘打っていますが、ドタバタではなく、ところどころクスッと笑えるライトな感じが品良くて好きでした。

ほっくんは相変わらず芸達者!前回主演作ではピアノの弾き語りを披露したかと思えば、今度はタップ。それもただ普通にタップを踏むだけではなく、歌の合間に、セリフの合間にそれはそれは難しそうでした。特に今回、タップでモールス信号を刻むという物語の重要要素に絡むものだからた~いへん。ほっくんは歌もお芝居も本当に素晴らしく、好みなのですが、どうしても足りないのはビジュアルへのこだわりかな。もっと綺麗に舞台に立てるはず。今回もそれ以外は大変満足できるものでした。相手役のれーれはヒロインを見るのは初めて(新公は見ないので)。蘭ちゃんにやっぱり似ているなぁと思った以外はあまり印象に残りませんでした。ただ、歌はちょっとひどいかも…。友人役のちーはとても似合っていました。出番的には2番手級でした。一方、悪役風、ブライアン役のかちゃは完全に役に負けている感じで、悪巧みを主導しているようにも、アーサーの兄的存在にも全く見えませんでした(ーー;)。それならいっそ、まさこにさせた方がそれらしく見えた気がします。まさこは新聞社の社長。かちゃに操られていますが、最後には改心します。出番が少なくてもったいなかったです。その他ではやはり大好きちやこ(^ ^)。本当に何をやっても似合ってみえるのが素敵(笑)。今回は清掃局長なのに、かちゃに市長候補に担がれてしまう役。留置場でノートンにボソボソ本音を語るところがよかったです。ソロもあって(歌詞楽し(^^))嬉しかったです。

カーテンコールでは突然、ハッピーバースディが流れ、知らされていなかったほっくんが「聞いてないよ~」と素の表情を見せていました。こんな時期なので「誕生日を迎えられることを神様に感謝したい」と涙を流したほっくんの人柄に触れた気がして目頭が熱くなりました。

次の観劇も楽しみです。

今日のつぶやき 3/18

2011-03-18 21:34:53 | Weblog
今日も命がけで作業に従事する人たちがいます。

「命がけ」なんて、ただの比喩であったり、つくりもののドラマの

中だけの言葉だと思っていました。

きっと想像も出来ない苦難の連続でしょう。

頑張ってください!

応援しています!

そして、きっと報われますように…。


公演中止のお知らせ

2011-03-17 21:16:54 | Weblog

う~ん、残念ですが仕方がないですね。


2011/03/17

雪組東京宝塚劇場公演『ロミオとジュリエット』 3月17日18時30分開演 公演中止のお知らせ(追)

「東北地方太平洋沖地震」におきまして被災された皆様に衷心よりお見舞い申し上げます。

雪組東京宝塚劇場公演『ロミオとジュリエット』 17日18時30分開演は、大規模停電回避のための一層の節電のため、国土交通省から首都圏の鉄道各社に対する列車本数の削減要請を受け、夜公演を中止させて頂くこととなりました。つきましては、座席料金の払い戻しをさせて頂きたく存じます。払い戻し等の詳細は、決まり次第ご案内させて頂きます。

お客様には、大変、ご迷惑をお掛け致しますことをお詫び申し上げます。

2011/03/17

宙組東京特別公演『ヴァレンチノ』 公演中止のお知らせ

「東北地方太平洋沖地震」におきまして被災された皆様に衷心よりお見舞い申し上げます。

宙組東京特別公演『ヴァレンチノ』(3/26~4/2)は、会場である日本青年館大ホールが「東北地方太平洋沖地震」の被災に伴い、舞台と客席の復旧工事が必要となり、誠に遺憾ながら公演を中止させて頂くこととなりました。

ご観劇を楽しみにされておられましたお客様には、ご迷惑をお掛けしますことをお詫び申し上げます。