のんびりでいいじゃない。

日常の雑事やら、宝塚やら、色々と…。

宙組公演『風と共に去りぬ』 主な配役と役替わりについて

2013-06-28 21:41:35 | Weblog

ギャ~!なんだこれは!

てるがスカーレットで“スカーレット編”もありかと思ったけど、
こうくるのか…。

きたろうのベルはちょっと笑うかも(笑)。
だってバトラーの情婦だし…。

2013/06/28

宙組公演『風と共に去りぬ』 主な配役と役替わりについて

宙組公演『風と共に去りぬ』(宝塚大劇場:9月27日~11月4日、東京宝塚劇場:11月22日~12月23日)の主な配役と役替わり日程が決定いたしましたので、お知らせいたします。

◆主な配役
  Aパターン Bパターン
バトラー 凰稀かなめ
スカーレット 朝夏まなと 七海ひろき
アシュレ 悠未ひろ 朝夏まなと
メラニー 実咲凜音
ベル 緒月遠麻
ルネ 七海ひろき 悠未ひろ
スカーレットII 純矢ちとせ 伶美うらら
メイベル 伶美うらら 純矢ちとせ

2013年 公演ラインアップ【宝塚バウホール】<10月・専科『第二章』>

2013-06-25 21:21:41 | Weblog

星組の振り分けが出ていますが、
これが一番楽しみだなぁ。

REONは目ぼしい娘役が皆無なのが、
吉とでるか凶とでるか…。



2013/06/25

2013年 公演ラインアップ【宝塚バウホール】<10月・専科『第二章』>

6月25日(火)、2013年宝塚歌劇公演ラインアップにつきまして、宝塚バウホールの上演作品が決定いたしましたのでお知らせいたします。

専科
■出演者・・・(専科)轟 悠、英真なおき
        (星組)夢咲ねね、早乙女わかば

◆宝塚バウホール:2013年10月3日(木)~10月14日(月)
一般前売:2013年9月7日(土)
座席料金:全席6,000円(税込)
※当初発表の公演スケジュールから変更(公演を追加)して上演いたします。

バウ・コメディ
『第二章』
-CHAPTER TWO by Neil Simon-

原作/ニール・サイモン 脚色・演出/石田昌也

ブロードウェイの喜劇王ニール・サイモンの傑作戯曲「第二章」は、サイモンの自伝劇ではないかとも言われる秀逸なコメディの戯曲です。最愛の妻に先立たれたショックから立ち直ろうとするジョージが、バツイチの女優ジェニファーと、ひょんなことで出会い、恋に落ちて結婚。新しい未来が待ち受けているかと思いきや、新婚旅行先でふいに先妻のことを思い出し、また落ち込んでしまう。果たして二人は、人生の第二章を無事スタートできるのか。
ユーモアとウィットに富んだ会話に、それぞれに人間味のある4人の登場人物が絡み、サイモンならではの温かいコメディを堪能できる作品です。
2011年、2012年と上演し好評を博した「おかしな二人」に続く、専科公演コメディシリーズの第二弾として、主演に轟悠、ヒロインに星組トップ娘役夢咲ねねを配し、上質の舞台をお届けいたします。

〔ドラマ〕「ガリレオ」最終回

2013-06-24 22:45:05 | Weblog
丁度、原作の「聖女の救済」を読んだばかりだったから、

期待したけれど、登場人物を少なくしたせいで、

お話が薄っぺらくなりましたね。

助手とか元彼女とかが全く事件に絡んでいないなんて…。

特に助手は山口紗弥加だったから、

絶対、何かあると思ったのに(笑)。

湯川と綾音を元同級生にしたからそっちをメインにしたのね。

メキシコ戦

2013-06-23 19:20:22 | Weblog
イタリア戦の善戦のあとだったので、

期待するでしょう?普通。

早朝からTVの前に陣取ってみつめていたけれど、

ため息しか出なかったわ。

素人目にも不思議な交代とか、この先大丈夫かしら?と

不安しか残らない試合でしたわ。

ライブで見る価値はなかったな…。

今日のつぶやき 6/22

2013-06-22 11:29:35 | Weblog
今日はとある公演の先行予約日。

ネットと電話の両方だけど、電話がかかることはまずない。

なので、電話は片手間でネットに集中していたら、

いきなり電話がかかった!

ビックリして、落っことすかと思ったわ(笑)。

おかげで希望の日が取れた上に、「他はよろしいですか?」と

言われたものだから、余分に買ってしもうたわ(^_^;)。

時間が早かったから、どれも良いお席だからなんとでもなるからいいけどね。

あ~、今日は良い日だ(^ ^)v。

今日のつぶやき 6/21

2013-06-21 22:41:53 | Weblog
雨、雨、雨…。

ここまで降るとちょっとキツイなぁ(>_<)。

少しもやむことなく降ってるし。

特に通勤がしんどくて、まぁ、濡れはしてないのに、

風邪ひきそうですわ(^_^;)。

おかげで普段では考えられない早寝ですけど(笑)。

明日はちょっと晴れるみたいで良かったわ。

イタリア戦

2013-06-20 22:00:42 | Weblog
「朝7時からのライブなんて誰が見られる?」と

興味うすでしたが、朝食を取りながら、ふと変えたテレビに映るはイタリア戦。

画面の右上には「0-2」とまさかの日本リード!!!!

え、このまま勝つとか??と、胸躍らせながらも、泣く泣く仕事へ。

会社のパソコンの速報を見ると、「3-2」と既に逆転されている(^_^;)。

途中、岡崎の同点ゴールで再び、夢を見ましたが、終了直前にイタリアに決勝点…。

はぁ~、「金星」とはいきませんか…。

帰宅後は録画で全体を見ましたが、ライブで見られたら、さぞ盛り上がっただろうなと

思える熱戦、接戦でした。

最後のメキシコ戦は是非、勝ってもらいたい!

今日のつぶやき 6/19

2013-06-19 23:58:04 | Weblog
今日は雨だというのに(笑)飲み会でした。

居酒屋だったので、和、洋、とあらゆるものを食べる食べる。

早食いゆえの、食べ過ぎで苦しい(>_<)(←自業自得)

最近のドリンクメニューはすごいねぇ。

生絞りの種類が増えててお~どろいたわ。

まるでデザートのようだ(笑)。

星組『ロミオとジュリエット』新人公演 6/18 6時

2013-06-18 22:53:33 | Weblog
観てきました。

注目のまこっちゃんの初主演ということで勇んで出かけました。

2幕ものの抜粋なので、全てが観られるとは思っていませんでしたが、冒頭をバッサリカットでひろ香くん(ロレンス神父)のナレーションに説明を加えて、仮面舞踏会から始まった時にはさすがに驚きました(@_@)。ここから始まると礼ロミオの登場に派手さがなくて残念でした(拍手ができんかった(>_<)。)プログラムによると抜粋にも著作権が絡むようで好きなようにつなげられるわけではないようですね。

たくさんのソロがあるとはいえ、やはり本来の登場場面で歌う“♪いつか”は聞きたかったなぁ。礼ロミオは少年というより、ちょっと可愛らし過ぎる気がしました。歌は明らかに周りとは違うレベルでしたが、なぜか、心地いいだけのBGMのようにも思えました。主役たる登場の場面がカットになったせいもあるでしょうが、終始、主役としての輝きが足りなかったように思います。実力は確かなので、あとは主役としての居方と言うか、立ち振る舞いが際立てばいいなと思います。

ジュリエットの城妃さんは全く知りませんでした。研3かな?ジュリエットを演るだけあって、歌に破たんはありませんでした。

麻央くんのティボは…。もともと彼女の実力でどうしてもこうも役がつくのか理解できないのですが(^_^;)。今回も与えられている場数にしては立ち方さえあやしげでどうしようもありませんでした。歌も…だし(ーー;)。

ベンの夏樹くんは良かったです!冒頭がバッサリカットなのでベンの働きどころはロミオが追放のあとだけ。“♪どうやって…”が心情が伝わる歌唱で胸を打ちました。

マーの紫藤くんは段取りを覚えるだけで本番を迎えてしまったような感じでした(^_^;)。ルックスは良くて注目しましたが、肝のティボとの対決場面の表情の乏しいこと(^_^;)。東京では覚えた段取りの上に、お芝居がちゃんとできますように(笑)。

ロレンス神父のひろ香くんは良かったです。もっと上級生かと思いましたが、まこっちゃんの同期なんですね。ナレーションもグッドでした。

乳母の風ちゃん。やる気ある?と本気で思いました(^_^;)。歌はうまいですが、どこが乳母?と何度も思いました。

死はビックリするぐらい良かったです!最初、誰だかわからなくて途中で十碧くんだと気が付きました。妖しい美しさで、さえこのトートに面差しが似ていました。本公演でも今までさほど注目したことはなかった「死」ですが、こんなに場を支配して目が離せないのは初めてでした。マーの臨終場面をジッとみつめる姿にゾッとしました。歴代の死の中で私にはベストでした。(明後日から代わってくれぇ(笑))

久しぶりの新公を堪能いたしました(^ ^)。

星組『ロミオとジュリエット』&花組バウ『フォーエバー・ガーシュイン』 6/16

2013-06-16 19:01:47 | Weblog
先週と全く同じ演目のダブル観劇です。

やはり、ダブルはしんどいかも(^_^;)。

どちらも立見&売切の大盛況でした。

星組はBパターンの2回目。こちらの方がすべてのバランスはいいかも知れません。

それでも劇団としてはAパターンがメインなんですよね(^_^;)。

花組は2回目ともなるとちょっと粗が見えてきました…。

初見でも多いと思っていた暗転は2回目だと苦痛になるレベルでした。(多過ぎ(ーー;))

「1回だと楽しめる」 所詮その程度の作品でした。