今日のつぶやき 10/31

今日で10月も終わりとは、一年が早いなぁ(^_^;)。

今日は午後からお昼寝。夕飯の時間まで一度も起きませんでした…。

夜は日本シリーズ第一戦。9回に日ハムが追いつくか、追い越すかと

チャンスがありましたが結局負け(>_<)。

巨人が追いかける立場の方がおもしろいのになぁ。果たして明日は…。

月組 宝塚大劇場公演 休演者のお知らせ（追）2

大劇場全休ですが…。
3回目の“お知らせ”でやっと「怪我」って言うのも妙な感じ(^_^;)。
これで私はこの作品でもうもりえは観られないってことか…。

2009/10/30

月組　宝塚大劇場公演　休演者のお知らせ（追）

月組　宝塚大劇場公演『ラスト プレイ』『Heat on Beat!（ヒート オン ビート）』の休演者をお知らせいたします。

■月組　青樹　泉

代役　ローレンス　役　・・・星条海斗
　　　　アロイス　役　・・・麻月れんか（星条海斗の代役）

※怪我の為、10月27日（火）から11月9日（月）宝塚大劇場公演千秋楽まで休演いたします。
※東京宝塚劇場公演（11月27日～12月27日）には出演予定でございます。

月組 宝塚大劇場公演 休演者のお知らせ（追）

急場の新公配役の人から正式な“代役”に変更されるようですね。
するとある程度の長さは休むってことかしら？う～ん…。

2009/10/29

月組　宝塚大劇場公演　休演者のお知らせ（追）

月組　宝塚大劇場公演『ラスト プレイ』『Heat on Beat!（ヒート オン ビート）』の休演者をお知らせいたします。

■月組　青樹　泉

代役　ローレンス　役　・・・星条海斗
　　　　アロイス　役　・・・麻月れんか（星条海斗の代役）

※体調不良の為、10月27日（火）13時公演より休演いたしております。
なお、復帰時期につきましては、現在のところ未定となっております。

月組 宝塚大劇場公演 休演者のお知らせ

最近、休演する人が多いなぁ…。
“体調不良”ってどの程度かしら？
お芝居の憎み切れない悪役が物語のいいエッセンスだったのに。
ショーも前列を陣取る“スター”なのだから空くのは残念…。
早い復帰を願っています。

2009/10/27

月組　宝塚大劇場公演　休演者のお知らせ

月組　宝塚大劇場公演『ラスト プレイ』『Heat on Beat!（ヒート オン ビート）』の休演者をお知らせいたします。

　月組　青樹　泉

●代役　ローレンス　役　…鳳月　杏

※体調不良の為、10月27日（火）13時公演より休演いたします。
なお、復帰時期につきましては、現在のところ未定となっております。

2010年 公演ラインアップ＜3～5月・花組／4～7月・月組＞

来年のラインアップ第二弾ですね。
噂どおり来ましたね～＞スカピン
きりやんのお披露目だし、是非、初日に観劇したいものです！
さて、ショーヴランは誰かしら…？

2009/10/27

2010年 公演ラインアップ【宝塚大劇場、東京宝塚劇場】
＜3～5月・花組『虞美人』／4～7月・月組『THE SCARLET PIMPERNEL』＞

10月27日（火）、2010年宝塚歌劇公演ラインアップにつきまして、宝塚大劇場、東京宝塚劇場の上演作品が決定いたしましたのでお知らせいたします。
※今回未発表の作品は決定次第、ご案内いたします。

花組
■主演…（花組）真飛 聖、桜乃 彩音

◆宝塚大劇場：2010年3月12日（金）～4月12日（月）
＜一般前売：2010年2月6日（土）＞
◆東京宝塚劇場：2010年4月30日（金）～5月30日（日）
＜一般前売：2010年3月28日（日）＞

ミュージカル
『虞美人』
－新たなる伝説－
～長与善郎作「項羽と劉邦」より～
脚本・演出／木村信司

中国の最も優れた史書と言われる「史記」の中で、秦の始皇帝死後の覇権を争った項羽と劉邦の戦いを軸に、項羽と虞美人との悲恋を描いたドラマティックな物語は、いつの時代も多くの人に愛されてきました。宝塚歌劇では白井鐡造の作・演出による「虞美人」が1951年に上演されるや大好評を博し、初のロングラン公演が行われました。今回は、原作である長与善郎作、戯曲「項羽と劉邦」から新しく構成し直し、また音楽・装置・衣装を刷新した、一本立て大作ミュージカルとなります。より現代的にアレンジした、新しい『虞美人』を壮大なスケールでお送りします。


月組
■主演…（月組）霧矢 大夢、蒼乃 夕妃

◆宝塚大劇場：2010年4月16日（金）～5月17日（月）
＜一般前売：2010年3月13日（土）＞
◆東京宝塚劇場：2010年6月4日（金）～7月4日（日）
＜一般前売：2010年5月2日（日）＞

ミュージカル
『THE SCARLET PIMPERNEL（スカーレット・ピンパーネル）』
THE SCARLET PIMPERNEL
Book and Lyrics by Nan Knighton Music by Frank Wildhorn
Based on the Novel “The Scarlet Pimpernel” by Baroness Orczy
Original Broadway Production Produced by
Radio City Entertainment and Ted Forstmann
With Pierre Cossette, Bill Harber, Hallmark Entertainment and
Kathleen Raitt
潤色・演出／小池修一郎

2008年に、フランク・ワイルドホーンの大ヒット作であるブロードウェイ・ミュージカル「THE SCARLET PIMPERNEL」に宝塚バージョンのオリジナルを加え上演した『スカーレット・ピンパーネル』は、冒険活劇としての面白さ、すれ違う夫婦の心理描写を描き出し、上質のエンターテイメントとして高く評価され、第16回読売演劇大賞優秀作品賞、第34回菊田一夫演劇大賞を受賞しました。以来、再演の呼び声の高いこの大作が早くも再演の運びとなりました。歌唱力に定評のある月組新トップスター・霧矢大夢、その相手役となる蒼乃夕妃を中心とした新生月組の宝塚大劇場お披露目公演に相応しいミュージカル作品です。

今日のつぶやき 10/26

今日は体調が思わしくなかったので、帰りに病院へ。

幸い大したことはなかったのでホッとしました。

しばらくは薬を飲んでおとなしくしておきます…。

星組DC『コインブラ物語』 10/25 千秋楽

結局、観に行くことにしました。

初回に観た時よりもおもしろかったです。印象に残ったのはリーダー役が新鮮だった
さゆみ。力が入り過ぎ（笑）な感もありましたが、勢いを感じてよかったです。登場が
客席からで、派手に現れて客席のウケも良さそうでした。

かしげにそっくりな(^ ^)みやるりは色んな役をやっていて、見ていて楽しめました。

トップ娘役が決まっているまりもはミランダの溌剌とした感じの方が好みでした。イネ
スの時もしっかりヒロイン然としていて今までで一番(^_^;)綺麗かも。月での活躍が楽
しみになりました(^ ^)。

いしちゃんはさすがの安定感。多少、好みもありましょうが(^_^;)、いしちゃんが宝塚の
“頂点”にいる意味はあるかなと思いました。

今日は千秋楽なので最後にはご挨拶が。柚長のあとに前に出てきたいしちゃんの
挨拶はとっ～ても普通。いしちゃんといえば、時候のあいさつから入る独特の挨拶が
定番だったのに、やめてしまったようで残念。30日からの青年館公演の宣伝をやたらと
していました(^_^;)。

追記：最後のちゃきの姿が観られなかったのは本当に悲しい…。

月組『ラスト プレイ』『Heat on Beat!』 10/24 3時

２回目です。

さすがにこなれてきたのかお芝居もショーも良くなっていました。お芝居のあさこの
歌が思いがこもっていて、胸をつきました。ショーのソロダンスを含めて、最後の舞台
に懸けるあさこの思いを見るようでした。

お芝居はさすが正塚だと思うのはアドリブを混ぜるわけでもなく、脚本通りでリピーターに
もしっかり笑わせられるところ。最初のあさことあひのやりとりとか、あひとそのかの“歌”
とか。

ショーは手拍子を入れるファンが大変そう(^_^;)。あんなにいれなきゃいけないもの？
ダラダラ長い時間、手拍子し続けるよりポイントを決めて入れた方が他の観客もついて
いきやすいのにな。

お芝居もショーもきり＆あいがかなりツボで楽近くになると泣きそうです…。

さて、次はいつ観られるかしら。

今日のつぶやき 10/23

やっと、１週間が終りました。

連休と有休で週４日が続いていたので、５日フルで働くとしんどい(^_^;)。

特に今日は働き手が少なくてしんどさ倍増…。終業時間を過ぎると、周りは

ワラワラ帰って行くのに、仕事が終らず、結局、最後に施錠して帰る羽目に(T_T)。

帰って、夕飯を食べてやっと一息つきました。

お～、楽天が勝ってる！　まーくん、やったね！

今日のつぶやき 10/22

また、負けたか…。

８回に無死満塁のチャンスがあったのになぁ(>_<)。

明日はまぁくんで何とか１勝！

今日のつぶやき 10/21

うわっ、楽天負けてる～。

会社から途中経過を見た限りは今年はセもパも２位が強いなと

思っていたのにぃ。８回に３点、９回に５点(@_@)ってどんなスコアよ…。

こんな負け方、堪えそうだな。明日、大丈夫かしら。

今日のつぶやき 10/20

朝にスポーツ誌の一紙のみが書いていた常盤さんの結婚報道。

どうかなぁ～？と思っていたら、夜には入籍の報告が(@_@)。

「愛していると…」ぐらいから気に入って、その頃のドラマはほとんど

見ています。あれからかなり経ちますが、好感度の高い女優さんに

変わりはありません。これからも変わらず女優業に励んでくれれば嬉しいです。

たまに飛び出す関西弁も親近感が湧きます(^ ^)。とりあえずめでたい(^ ^)v。

『タカラヅカスペシャル2009 ～WAY TO GLORY～』友の会抽選結果

当たれば、行こうかなぐらいな気だったので

別にいいんですけど、外れました…。

あまり気合が入っていない方が当たるかと思ったけれど、

そうでもなかったか(^_^;)。

星組DC『コインブラ物語』 10/18 12時

観てきました。

※ネタバレ注意※

物語の元となった「ペドロとイネスの悲恋」とはかなり変更されているのですね。
そのまま取り入れるにはエグい所もあるので(^_^;)どうかと思いましたが、まさか、
イネスが身を引くとは思いませんでした(@_@)。本来、コンスタンサも絡み三角関係
なのですが、今回のお話には彼女に想い人（とよこ）がいるので問題にもなりませ
ん(^_^;)。“障害”がなくなったのにイネスが身を引く理由が領民に認められるはずが
ないというもの。実際の物語は二人が結ばれたことで国が荒れ、心配した父王が
イネスを殺させたことによる悲恋なのですが、イネスが身を引くことでの悲恋では
インパクトが弱く物語的には面白みに欠けました。

オリジナルエピソードのイネスに似た盗賊の娘が殺されるのはおもしろいと思いま
したが、せっかく出てきた盗賊たち（娘の兄も）がただ殺されるだけではもったいない
と思いました。

さて、何の情報も持たずに観劇した私はちゃきの役はコンスタンサだとばかり思って
いました…。観劇後にプログラムでイザベラと知りビックリ(@_@)。正直、りこではコン
スタンサは荷が重く感じました…。

コスチュームモノで見たことのある衣装が満載で別の意味で楽しみはありましたが、
お話自体は残念ながら楽しめませんでした。せっかくのもとネタがもったいないような
平坦な物語でした。

来週の観劇予定をどうするか思案中です…。

星組 シアター・ドラマシティ公演休演者のお知らせ

え～、なんでよ？？
明日、ちゃきを観にいくつもりだったのに(T_T)。

2009/10/17

星組　シアター・ドラマシティ公演休演者のお知らせ

星組　シアター・ドラマシティ公演『コインブラ物語』の休演者をお知らせいたします。

　星組　水瀬千秋

■代役　イザベラ役　・・・夢妃杏瑠

※体調不良の為、10月17日（土）16時公演より休演いたします。
　なお、復帰時期については現在のところ未定となっております。