のんびりでいいじゃない。

日常の雑事やら、宝塚やら、色々と…。

2009年 宝塚歌劇公演ラインアップ 2

2008-08-29 23:07:54 | Weblog
続いて、中日劇場です。

中日公演はいつもいいところを突いてきますね(笑)。
普通のベルばらなら興味はイマイチですが(^_^;)、うめがオスカルなら絶対見ます!
誰よりも男らしいであろう(笑)うめオスカルを本当に見られるかも知れないなんて
嬉しい~\(^o^)/。


2008/08/29

2009年 宝塚歌劇公演ラインアップ【中日劇場】<2月・宙組>

8月29日(金)、2009年宝塚歌劇公演ラインアップにつきまして、中日劇場<2月・宙組>の上演作品が決定いたしましたのでお知らせいたします。

宙組
■主演・・・(宙組)大和 悠河、陽月 華

◆中日劇場:2009年2月1日(日)~2月23日(月)
<一般前売開始:2008年11月28日(金)>
<座席料金:A席7,500円、B席5,000円(税込)>

宝塚ロマン
『外伝 ベルサイユのばら -アンドレ編-』
原作/池田理代子  外伝原案/池田理代子
脚本・演出/植田紳爾

フランス革命の動乱に翻弄されながらも、強く悲しく美しく生き抜いた人々の中で、オスカル一筋にその人生を捧げ、数奇な運命の苦難を乗り越え生きたアンドレ・グランディエ。その波瀾に富んだ人生に焦点を当てて描いた作品で、2008年より全国ツアー公演において、主人公を変えながら3部作として上演してきた『外伝 ベルサイユのばら』の最後を飾る公演となります。
 
グランド・レビュー
『ダンシング・フォー・ユー』
作・演出/中村一徳
  
夢、愛、若さ、情熱に満ちたエネルギッシュなダンシング・ショー。パリやアメリカを舞台にしたオーソドックスな宝塚レビューの中に、都会的でシャープな感覚溢れるダンシングシーンを繰り広げます。

2009年 宝塚歌劇公演ラインアップ 1

2008-08-29 22:54:07 | Weblog
ラインナップが出ました。

星は噂の「紫子」ではありませんでしたね。景子先生と大ちゃんの二人はいいんじゃない
でしょうか(^ ^)?特に不満ありません。ただ、気がかりは「またね!」の真意か(笑)。

雪は理事お二人がご出演で日本物のショーですか…。お芝居は谷先生でも(笑)、原作物なのでいいと思います。水のゾロの扮装、かっこ良さそうですね~。


2008/08/29

2009年 宝塚歌劇公演ラインアップ【宝塚大劇場、東京宝塚劇場】
<1~3月・花組/2~4月・星組/3~5月・雪組/1~2月[東京]・月組>

8月29日(金)、2009年宝塚歌劇公演ラインアップにつきまして、宝塚大劇場、東京宝塚劇場の上演作品が決定いたしましたのでお知らせいたします。

-略-

星組
■主演・・・(星組)安蘭 けい、遠野 あすか

◆宝塚大劇場:2009年2月6日(金)~3月9日(月)
<一般前売開始:2009年1月10日(土)>
◆東京宝塚劇場:2009年3月27日(金)~4月26日(日)
<一般前売開始:2009年2月22日(日)>

Musical
『My dear New Orleans(マイ ディア ニューオリンズ)』
-愛する我が街-(仮題)

作・演出/植田景子

20世紀初頭、アメリカ南部の港町ニューオリンズ。フランス植民地時代の名残と、白人と黒人の混血であるクレオールの文化、スペイン、カリブ……様々な人種と文化が入り混じり、独特の芳香を放っていたこの街は、いたる所に音楽が溢れ、人々の生活は、常に音楽と共にあった。ジャズ発祥の地と言われる、このニューオリンズの貧民街に生まれ、歌うことに希望を見出して生きたクレオールの青年と、エキゾティックな美貌で男心を捉える薄幸の美女との出会いと運命を軸に、音楽を通して生きる勇気を育み、どんな運命にも、明るくたくましく生き抜こうとした人々を描くミュージカル。


レビュー・ファンタスティーク
『ア ビヤント』
作・演出/藤井大介

「ア ビヤント」は、フランス語で「またね!」という意味。パリの街にポツンとたたずむ取り壊された一軒のレビュー小屋。時の妖精が一晩だけの夢を叶えるために劇場に明かりを灯すと、一夜きりの輝くばかりのステージが甦る……。劇場に集う人々、スター達の様々な思いを綴った、クラシカルでロマンティックな夢の詰まったレビュー作品。


雪組
■主演・・・(雪組)水 夏希、白羽 ゆり

◆宝塚大劇場:2009年3月13日(金)~4月13日(月)
<一般前売開始:2009年2月7日(土)>
◆東京宝塚劇場:2009年5月1日(金)~5月31日(日)
<一般前売開始:2009年3月29日(日)>

舞踊パフォーマンス
『風の錦絵』
作・演出/石田昌也

「風」をテーマにした日本物の舞踊ショー。春一番、木枯らし、暴風、旋風、疾風、順風、逆風、隙間風、涼風、臆病風、風通し、風化、風流、風雅、風評、風当たり、風の便り、風まかせ……。「風」の持つイメージを様々な角度からとらえた、伝統的な中にも新しい息吹を感じさせる日本物のショー。

■特別出演・・・(専科)松本 悠里、轟 悠

宝塚アドベンチャー・ロマン
『ZORRO 仮面のメサイア』
“This Revue is based upon the works of Johnston McCulley.
The underlying rights in and to the property of Zorro are
controlled by Zorro Productions, Inc., of Berkeley, California,
which has provided Producer with the use of its copyrights
and trademarks for the purposes of this production.
c2008-2009Zorro Productions, Inc. All rights reserved. ZORROTM.”
作・演出/谷正純

時は18世紀末。所は、“新世界”アメリカ、カリフォルニア。スペインの圧政に苦しむ民衆は、救世主の登場を待っていた。黒いマスクで顔を隠し、黒いマントをひるがえし、悪者を懲らしめる伝説の騎士ゾロの登場を……そして、現われたのは、ゾロとレディ・ゾロ。二人のゾロの活躍と愛を描く痛快無比の冒険活劇。

-略-