どうも。
自分で立案した旅行を目の前にして、かな~り不安な心境の、あるまです。
ここ数か月は、日常が平和でしたからね。
せっかく築き上げた平和な日常なのに。
それをあえて壊さないといけない。
辛いものです。
***
6月1日は、品川へ行ってきました。
ジョイサウンドのビルが、某イベントのスペースに。
って、またイベント行ってきたんですかって?
そうなんですよね。
また当選してしまったんです。
りえしょんこと村川梨衣さんの、バースデー&歌手デビューの記念イベントでした。
りえしょんにとっては、6月1日が誕生日であると同時にアーチストデビューの日でもある。
そして座席番号がなんと「ひとけた」。
最前列でしたよ。
招待された客も100人足らずで、司会のひとによれば「本当にたくさんの応募があった中で、選び抜かれたみなさんは非常にラッキーです」とのこと。
残念ながら抽選に落ちた方たちはニコ生の放送で見ることになるだろうけれど、ここに居るみなさんは生き証人だと。
そこまで言うか(^^;
取材もなんか知らないけどいっぱい来てました。
旅行を前にして、自分は運を使い果たしてしまった気が?
とりあえず、りえしょんがかなーり近い距離に居るし、出入りする舞台袖なんかは自分のすぐ真横だったので。
自分はりえしょんをガン見したり、反応はないけど手を振ったり。
デビュー曲はいちおう両A面のような扱いだが、イベントの最後にはミニライブもあって、もはや至れり尽くせり。
もうこんな近くで見られることはないだろうから、しっかり見ておきました。
***
その次の日は、夜の秋葉原。
この日も色々と用事があって昼間は外に居て、夕方、家に帰って遅い昼飯を食ったらもう起きていられませんでした。
それでも30分くらい寝たら立ち上がる。
私は立ち上がる。
秋葉原へ行くために。
着いたのが夜の8時。
駅前のK-Booksも、まんだらけも終わってます。
写真は軸中山脈。
なんだからよく分からないけど、今はこんな看板でした。
とらあなの階段に、「あんハピ」のサイン入りポスターが?
キャストのもありました。
今期のアニメはもともと見られたり見られなかったりですが、6月はまるまる見られません。
でも帰ってきたらまた見られるさ、と思うことにします。
いつまでもこの街に居たいところだったが、もう用事もなければ、時間もない。
ラブライブサンシャインは7月から――。
帰ってくれば、また日本を楽しめる。
それまでは向こうで修行です。
名残惜しいけれど、秋葉原に別れを告げて帰ることにしました。
ではまた。
自分で立案した旅行を目の前にして、かな~り不安な心境の、あるまです。
ここ数か月は、日常が平和でしたからね。
せっかく築き上げた平和な日常なのに。
それをあえて壊さないといけない。
辛いものです。
***
6月1日は、品川へ行ってきました。
ジョイサウンドのビルが、某イベントのスペースに。
って、またイベント行ってきたんですかって?
そうなんですよね。
また当選してしまったんです。
りえしょんこと村川梨衣さんの、バースデー&歌手デビューの記念イベントでした。
りえしょんにとっては、6月1日が誕生日であると同時にアーチストデビューの日でもある。
そして座席番号がなんと「ひとけた」。
最前列でしたよ。
招待された客も100人足らずで、司会のひとによれば「本当にたくさんの応募があった中で、選び抜かれたみなさんは非常にラッキーです」とのこと。
残念ながら抽選に落ちた方たちはニコ生の放送で見ることになるだろうけれど、ここに居るみなさんは生き証人だと。
そこまで言うか(^^;
取材もなんか知らないけどいっぱい来てました。
旅行を前にして、自分は運を使い果たしてしまった気が?
とりあえず、りえしょんがかなーり近い距離に居るし、出入りする舞台袖なんかは自分のすぐ真横だったので。
自分はりえしょんをガン見したり、反応はないけど手を振ったり。
デビュー曲はいちおう両A面のような扱いだが、イベントの最後にはミニライブもあって、もはや至れり尽くせり。
もうこんな近くで見られることはないだろうから、しっかり見ておきました。
***
その次の日は、夜の秋葉原。
この日も色々と用事があって昼間は外に居て、夕方、家に帰って遅い昼飯を食ったらもう起きていられませんでした。
それでも30分くらい寝たら立ち上がる。
私は立ち上がる。
秋葉原へ行くために。
着いたのが夜の8時。
駅前のK-Booksも、まんだらけも終わってます。
写真は軸中山脈。
なんだからよく分からないけど、今はこんな看板でした。
とらあなの階段に、「あんハピ」のサイン入りポスターが?
キャストのもありました。
今期のアニメはもともと見られたり見られなかったりですが、6月はまるまる見られません。
でも帰ってきたらまた見られるさ、と思うことにします。
いつまでもこの街に居たいところだったが、もう用事もなければ、時間もない。
ラブライブサンシャインは7月から――。
帰ってくれば、また日本を楽しめる。
それまでは向こうで修行です。
名残惜しいけれど、秋葉原に別れを告げて帰ることにしました。
ではまた。
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