煩悩のアースガルド

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気にしなくても負け(管理人16-BIT)

2014年02月10日 | 日記
ただいま~披露宴行ってきましたよ、エノモ氏と2人で。

帰って来て直ぐに、もしくは次の日に記事を書けないくらい疲れましたww

精神的に、ね。


そもそも、雪とかいうやつがヤバイ。
20年に一度とかなんとか言ってましたが、嘘ですよね?

いや本当に凄かったけど。

ついでに風もな!

都内はTVでよく見る札幌のような街となっておりました。
まあ、人も車も少なかったので面白かったですけどね~。

あんまりにも凄い雪で笑ってしまいましたよw

雪が凄くて帰りが怖かったのでオール地下鉄プランは正解でした。
地下鉄から出発。無事に銀座のホテル前へ。


会場に入るといきなりの神々しい彼が本番前にプロのカメラマンの人に写真撮られていました。


「え!これから笑うつもりだんたんですけどいきなりですか?」


彼は自分らに気づかずにそのままホテル奥へ。あーびっくりした。
自分らも受付をしに奥へと。

無事手続きも終えトイレへとりあえず行ったのですがエノモ氏が

『ウェルカムボードみた?ww』と、なにやらネタになりそうな言い回し。


自分はテンパって見てなかったので、再度受付けへ。

そこには1日かけて心構えしないと吹き出しそうな満面の笑みのT氏の凶悪な笑顔。

の、『似顔絵』


そう、写真ではなく誰かに描いてもらった新郎新婦の似顔絵が…。


披露宴が入場となり指定の席につくと、やはりアウェイ。

自分とエノモ氏以外、そのテーブルは大学のお知り合いたちで席が埋まり、完全に2人ぼっち。

エノモ氏といまさら話し込む仲ではないので、お互い終始、出されてくる予定の料理のメニューをずっと見ていました。


・ナントカノナントカソースのナントカ添え

・ナンタラ肉のナンチャラフウミジタテ

・ホニャララスープとナンナノコレ

と、よく覚えてませんし、読めてもわからない物ばかり。

ただ、最後に出てくる

・コーヒー

・パン(米粉)


は読めた!やったね!


OPは、入場!では無くスライドショー。


ラブラブな写真が次々と。


生い立ちスライドショーもあり、赤ん坊のT氏から始まり幼稚園・小学校へと…
まあ、その時代を共にしてもウチらが一緒に写っている写真は、実は無いはず?なので安心してみれました。

大画面に隣にいる連れと自分が映ったら耐えられませんし。


で、スライドショーは高校、大学と無事流れて行き、もう安心です。


…おや?


突然なんか見たことある顔が大画面に。


コレハ…ナンダ??ナニガオキテイル??


ああ…そうだ…あれは20歳くらいの時に誰もいない『プリント倶楽部(アトラス)』で勢いのみで撮ってみた

男たちだけの超レアな『プリクラ』だ。。それを解像度限界まで引き伸ばした写真が…大画面に。。


あっっーーーーれ…おかしいな……。
エノモ氏や俺の顔がピンポイントでズームアップされていくぞ??




カエル…イマスグ、キエタイ…。



さすがですT氏。本当にありがとうございました。



先が思いやられる披露宴はまだまだ続きました。全部書くと大変な文字の数と自分の精神がまた病んでしまうのでw

ざっと書きますとその後は


入場、グレーのタキシード?の彼と嫁さん(可愛い)が入場。

T氏こけるかな?と期待したけど何も無く、2人ひな壇へ着席。

司会の方がT氏の生い立ちを話す。

生まれ、趣味、どんな子だった、など。

小学校では『無線なんちゃら』の資格を取得。中学ではバトミントン部??(覚えてない)高校に入りテニス部へ・・・と淡々と語られ

大学ではバンド活動、そこで『生涯の友』となるバンドメンバーとの出会い…


すみません、ここでは笑いましたww


俺たちは!?w


いや、いいけどw

でも淡々と過ぎた小学校~高校までの日々には出てこない俺たちと

『生涯の友』と言われたバンドメンバーといままさに円卓中なわけでww

俺たちどこまでもアウェイ。気にしないようにしてたけど色々負けだわw

この度は誠にありがとうございました。

ケーキ入刀、ケーキの食べさせ合い、キャンドルサービス(半分セルフ)と続きます。

キャンドルの半分セルフとはT氏と嫁さん(可愛い)が円卓にきて

テーブルにある小さなキャンドルへ火を灯し

小さなキャンドルは各自1つあるので、もらった火を卓内で聖火のようにまわして火を灯せ、というセルフイベント。

反時計回り火は灯され、バンドメンバーの1人(イケメン)の奥さん(可愛い)から火をもらったのはエノモ氏。

エノモ氏は自分へ。それを自分は隣のバンドメンバーの方へ(イイ人そう…)と火を灯しました。

ここまで自分らとバンドメンバーとは一切会話の無い中、急に共同作業させるというイベント。



…はあ~会場内でもっと上手くリアな方たちとやっていけると思えた時が自分にもありましたww


先に言っておきますと、披露宴中、会話はほぼ無かったですw
無いに等しい。。

あとは、嫁さん(可愛い)のお父さん(可愛いしカッコイイ)がサプライズ?(基本、親族はいない披露宴)で
サックスをしたり
お偉いさんの?ありがたいお言葉などをきき、ナンダカヨクワカラナイ旨いかもしれない物を口に流しこんだりしていたら
新郎のT氏がドラムセッションをするというホテル泣かせのイベントが。

急にバンドメンバーが立ち上がり、スカスカになった円卓には一部の男性とメンバーの嫁さん、とエノモ氏。

自分は撮影のため楽器が設けられたステージ前へ。

ボーカルは嫁さん(可愛いし実はバンドをやっていてしかもドラマーらしい)
…あれ、彼女、何唄ったかな。。すみません、思い出せません。

新婦が唄い終わり交代で新郎が唄うのはウルフルズの『バンザイ』を彼が熱唱。


披露宴はお開きとなり、その後、20年に1度の大雪と風の中、帰るふりをしてよったのが秋葉へ。



大雪の秋葉の街。なかなか貴重な光景でした。楽しかったな~写真載せます↓



雪もそうですが風が本当にやばくて駅は半分シャッターを閉じて対処してますた。



こんな感じになっておりした。人も少ない。車は4台くらい?w



エノモ氏の行きつけの店はもう無理と判断w 張り紙には…



こんな時にしか見れない貼り紙。あと、お掃除リヴァイは完売だとか。



貴重な光景の街を見ながら、自分は行きつけの店が開いていたので満足ですた。あんな小さな店、絶対に閉まってると思ったのに…


ではまた

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