行ってきました、ラブライブの劇場版！
地元ではなく、新宿の映画館で見て参りました。
ラブライブのためなら、新宿でも仕方がないと。
池袋よりはマシではないかと。
まあ、もう二度と行かないっす（^^;
でも館内の雰囲気は、良い感じでしたね。
ラブライブの存在感が、他の上映作品を圧倒していましたよ。
メンバーのサイン入りポスターが展示されているのも、都内ならではかと。
やっぱり撮ってしまいました、穂乃果の太もものドアップ。
下半身、好きですね～。
物体としての下半身が。
さて映画の内容については話しませんけれども。
ヒジョーに良かったと、思いますよ。
行く前は「見るだけ見ておこう」ぐらいのつもりでした。
行って、見て、終わったら帰ろうと。
終わったら、59分になるのを待ってタイムカード押して帰ろうと。
それぐらいの気持ちでしたがね。
実際、映画館に行って本当に楽しい気分になったのは、生まれて初めてかもしれません。
見ているうちは、自分の顔がニヤけっぱなしでした。
花陽が面白いなーとか。
にこはやっぱり人気あるなーとか。
飛行機内で寝息をたてることりがやばいくらい可愛いなーとか。
真姫の立ち位置がいちいち面白いなーとか。
海未の性格がやっぱり共感できて好きだなーとか。
そうですね。凛よりも、海未がやっぱり一番かわいいにゃっ。
それと劇中歌がいっぱい出てくるので、劇場のスクリーンと音響で見るのが絶対いいと思います。
歌のシーンを目当てにブルーレイ買おうかと思うぐらい、歌は相変わらず良かったです。
シナリオとしては、穂乃果の悩みをしっかり掘り下げていて、とても良かったと思います。
もう脱帽です。全身脱帽でござりまする。夏に向けて。
三週間前にハシゴ酒をしていた時に歩いた道がたくさん映っていたのも、面白かったです。
神田のガード下に、良い店があるんだよ。
ブルーレイが出たら、今度は自宅で焼酎をあおりながら見るしかないですな。
映画館では口の中がカラッカラでしたからね。
上映が終わったら、魔法が解けました。
外に出れば新宿なんで。
走って帰ることにしました。
自動ドアが開くのを待ちきれず、身体を横向きにして滑り込むぐらいの勢いで帰りました。
今回は、こんなところです。