煩悩のアースガルド

3人の管理人(チビ男子・リアルに男子に狙われる男子・謎男子)で日々の事や動画もアップ中。

昭和のかけら(管理人16-BIT)

2014年01月22日 | ゲーム
ども、16-BITです。
SEGAハードのイメージがある自分かもですがFCもちゃんとあるです。

そんな中、世界で一部の方?いや一部ではなくなってるかもですが
なにかと話題の『シャーロック・ホームズ』。

これを題材にしたFCゲームがこちら↓



株式会社トーワチキから生まれたシャーロック三部作。
左から『伯爵令嬢誘拐事件(86)』『霧のロンドン殺人事件(88)』『Mからの挑戦状(89)』

『伯爵…』は罪のないロンドンの人々を滅多うちにしていくバイオレンスアクションゲーム。

『霧の…』はMAP移動を駆使し、手順を間違うと先に進めなくなるバグがあるアドベンチャーゲーム

『Mから…』はバグが少なくなったが、起動するとOPで耳をつんざくBGMが流れるアドベンチャーゲーム


総合すると凄い。


1作目はまさかのアクションw

2作目はテキスト形式のアドベンチャー『霧のロンドン殺人事件』。

謎が解明されないのに「解決できて良かったね、よし乾杯しよう」な感じで終わっていきます。

すげー納得がいかねぇんだが?



でもこういう通称○○ゲーでも、自分は愛着が湧くんですよね~。。

次は同社の『アイドル八犬伝』でもサクっと紹介しようかな。

ではでは



FCの箱は可愛い…


中身の説明書も可愛い…これはキャラメルのパッケージみたいです。