イナザワ集落は雪が降り続いてます。
雪が降ると何もできないのですが・・・今日は違います。
昨日収穫した赤カブ(白いカブもありますが)を全部使って、今日は「すんき」を漬けました。
すんき漬けは、学生時代に開田村出身の友人宅にお邪魔した時にごちそうになり、その美味さに驚いた時以来、所謂、はまった味の一つです。
我が家では、温かいソバや味噌汁に入れて食べるんですが、あの酸味というか旨味というがいい味ですね。
ということで、すんきを漬けました。
1 種です(といっても、木曽のお土産のすんきそのもの)
2 我が家の赤カブ(一部白いカブもあり)
3 きれいに洗って2~3センチに切り刻みます。(ザクザクザクザクザクザクザクザクザク・・・・)
もちろんカブも刻みます。(ストンストンストンストン・・・)
4 鍋に熱湯を用意して、湯通し~~~。(時間は、適当です。さっとお湯につけてざるにあげます)
5 漬物袋に種と刻んだカブの茎葉等を上下に挟みながら漬けて、最後に茹で汁をヒタヒタに入れて仕込みが終了。
薪ストーブの近くで、座布団に挟んで保温。
6 これから10日くらい涼しい納屋で乳酸発酵してもらって、完成。
上手にできるかは、お楽しみですね。
雪が降ると何もできないのですが・・・今日は違います。
昨日収穫した赤カブ(白いカブもありますが)を全部使って、今日は「すんき」を漬けました。
すんき漬けは、学生時代に開田村出身の友人宅にお邪魔した時にごちそうになり、その美味さに驚いた時以来、所謂、はまった味の一つです。
我が家では、温かいソバや味噌汁に入れて食べるんですが、あの酸味というか旨味というがいい味ですね。
ということで、すんきを漬けました。
1 種です(といっても、木曽のお土産のすんきそのもの)
2 我が家の赤カブ(一部白いカブもあり)
3 きれいに洗って2~3センチに切り刻みます。(ザクザクザクザクザクザクザクザクザク・・・・)
もちろんカブも刻みます。(ストンストンストンストン・・・)
4 鍋に熱湯を用意して、湯通し~~~。(時間は、適当です。さっとお湯につけてざるにあげます)
5 漬物袋に種と刻んだカブの茎葉等を上下に挟みながら漬けて、最後に茹で汁をヒタヒタに入れて仕込みが終了。
薪ストーブの近くで、座布団に挟んで保温。
6 これから10日くらい涼しい納屋で乳酸発酵してもらって、完成。
上手にできるかは、お楽しみですね。
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