薪ストーブのあるイナザワの暮らし

信州の里山で家族と犬一匹、猫一匹が暮らしてます。
四季の移ろいと暖かい冬を過ごすための薪ストーブ生活を綴ります。

医者いらず?薪ストーブ

2011年01月29日 | 薪ストーブ
よくも、こう毎日寒い日が続くもんですねぇ

長野県内もインフルエンザの流行期に入り、予防なのかマスク姿の長野県人をよく目にします。
薪ストーブを焚いている方は気が付いているでしょうけど、寒さを長時間感じると人間って風邪ひきやすんじゃないかなぁ。
このイナザワに家を建て、薪ストーブを焚き始めて4年が経ちますが、風邪をひくことがめっきり減りましたね。(風邪っぽくなったことはあると思いますが)。
雪片づけなどで体を冷やしても、薪ストーブの前に10分もいれば体の芯から暖まって、風邪をひく気がしないですね・・。
イナザワ集落の今朝の温度はマイナス9.5℃。でも家の中はよく下がって、18℃台。
勿論、家の構造的なメリットも大きいんでしょうが、ハースストーンの薪ストーブだからなのか、朝になって石(ストーブの天板や側面)を触って「暖かい
イイです。
奥さんも「薪ストーブは、風邪ひかなくていいね」と云ってくれてます。医者いらずだね。


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