今のところタイトル未定

かつてプラモ少年だった30代→40代男が、大人の趣味としてガンプラ製作に復帰する様を赤裸々に綴った記録

MG 高機動型ザク MS-06R-1A-01(Ver2.0)-20

2012-09-27 | MG 高機動型ザク(黒い三連星)
いよいよメインカラーの青黒い色の塗装です。
調色に苦しみ結局イメージどおりのカラーには至らなかったものの、まあ大して
変わんないだろうからいーや、ということで。

マスキングした赤い部分がやはりリタッチが必要になってしまった。
ほんと面倒だわ。


本日の作業:3h

MG 高機動型ザク MS-06R-1A-01(Ver2.0)-17

2012-09-17 | MG 高機動型ザク(黒い三連星)
ガマンして塗り分け面倒な箇所の作業します。

所々ある、スラスターっぽい赤い箇所。
前回下地に白を塗ったところに赤を塗ります。

筆塗りなのでムラはあるけど面積が小さいのでこれでよしとしとこう。

あともういっこ苦しんでるのが調色。
メインカラーの黒に近い藍色?的な色がなかなか出せない・・・
4色ぐらい混ぜこくって、イメージにそれほど合っていない暗い青が
大量に生成されてしまった・・・

混ぜても混ぜてもイメージにどおりにならない蟻地獄。
大人なので、テキトーなところで妥協するしかない。
無念・・・


本日の作業:1.5h

MG 高機動型ザク MS-06R-1A-01(Ver2.0)-16

2012-09-14 | MG 高機動型ザク(黒い三連星)
エアブラシ1日目。
サフと紫と黒とグレーの4色を吹いたった。

それぞれのパーツ数は少ないものの、4色はキツイ・・・
つかれた。

しかしエアブラシと塗料の濃度の調整が全然安定しない。
特にグレーは濃度が高すぎて表面がザラザラになってしまった。

使用後の洗浄もめんどいしな~
しかし今日はほんと疲れた。


本日の作業:3.5h

MG 高機動型ザク MS-06R-1A-01(Ver2.0)-15

2012-09-13 | MG 高機動型ザク(黒い三連星)
明日はエアブラシかましたんねん。

というわけで本日は塗装の準備。
マスキングと持ち手付け作業であります。

このキット塗りわけ多くてめんどくせ~
それほど気合も入らず、なめこ栽培しながらで、超ダラダラ・・・

作業時間の割に進捗がよろしくなかった!


本日の作業:2.5h

MG 高機動型ザク MS-06R-1A-01(Ver2.0)-14

2012-09-11 | MG 高機動型ザク(黒い三連星)
フレーム部分で墨入れが残ってた箇所の作業が完了して、フレーム部の塗装はおしまい。
あとは他のパーツと一緒にトップコートするのみ。

本日は調色というか塗装の準備。
最も面積が広い濃紺の部分の色がなかなか出来ねえ~
その上割と単純だと思ってた武器の色もグレー系と黒混ぜてもなかなかいい感じに
ならねえなあ。

素人がテキトーに塗料を混ぜ混ぜしても、作例と同じ色合いを再現できるわけないか・・・

写真は苦心の末できた塗料たち。
実物よりもかなり白っぽく写ってしまった。


本日の作業:1.5h

MG 高機動型ザク MS-06R-1A-01(Ver2.0)-13

2012-09-10 | MG 高機動型ザク(黒い三連星)
今日から塗装作業に入った訳だが。
もーこれ想像以上に塗り分け面倒ォォーーー!

暗い成型色に赤を部分的に塗らないといけないもんだから、下地に白系塗らなあかんし、
塗り分け部分もなんでこんな面倒くせぇ場所なのよ!ってところが満載で心が折れかけた
初秋の夜。

ジョニーのにしとけば良かったと後悔すらした。


本日の作業:1.5h

MG 高機動型ザク MS-06R-1A-01(Ver2.0)-12

2012-09-09 | MG 高機動型ザク(黒い三連星)
洗浄後塗装前に再度仮組みしてパチリ。
んーこういう表面処理した状態ってすごい好き。
かっこええ。

そんでまたバラして塗装するパーツごとにまた仕分け。
このときまたいっこパーツを破損してしまった・・・
前回と同じとこ・・・

特に工程が進んだわけでもないのにずいぶんと時間を取られてしまった・・・

本日の作業:2h

MG 高機動型ザク MS-06R-1A-01(Ver2.0)-11

2012-09-08 | MG 高機動型ザク(黒い三連星)

パーツの整形処理もそろそろ終わりに近づいてきた。
残っていた左脚を終えて、整形処理は完了。


だったが思い直してバーニアはピカピカにしたろうと1500番、2000番、コンパウンドで
磨き仕上げ&モノアイをHアイズに交換すべく、キットのモノアイの部品を平らに削ってみた。


そんでパーツの洗浄。
細かいパーツが多いので紛失が怖い・・・
特に動力パイプ。
仮組み時に切り離さないで軟質のランナーに通したまま整形処理しといたらよかった~
と後悔。


紛失してあとで注文することになりそうだ・・・


写真は洗浄前にフレームのみの状態。
外装がついてないからメチャメチャ可動するわこれ。



本日の作業:2h