今のところタイトル未定

かつてプラモ少年だった30代→40代男が、大人の趣味としてガンプラ製作に復帰する様を赤裸々に綴った記録

MG 百式-53

2011-05-30 | MG 百式
バックパックのバーニア基部の底上げのため、各所プラ板貼り合せ作業鋭意継続中。
そんでビームライフルのスコープがかなりヒケてたので瞬着モリモリ。

といった細々した作業はサクッと済ませて、今日からようやく頭部の整形ですーー

しかし百式さん、頭部は結構複雑な面構成。
慎重にペーパーかけます。

マスク部の中央線がかなり尖ってたので、なんとなくフィーリングでカドを取って
みた。

バルカン砲はピンバイスで開口、更に両サイドのダクトのスジ彫りを深くしてみた。
ここのパーツ構成は塗り分けがしやすくてGOODであります。

だいぶ完成に近づいてきたが、まだ作業は残ってるので気を緩めてはイカンぞ、オレ。


本日の作業:2h

MG 百式-52

2011-05-25 | MG 百式
ビームライフルの分割してたパーツを接着する過程で、接続部の1mmプラ棒が
折れちゃったーーー。

心が折れかけるも、シンチュウ線で再度作り直してなんとかリカバー。
これで塗装前のビームライフルの加工はクリアである。

そんで次はバーニアの整形。
バーカトのバーニアにキットのバーニアをはめ込んで二重化する目論見なのだが、
キットのバーニアがはみ出しちゃってすんなり行かない。

はみ出してるとこをひたすら削り、厚くなったフチをナイフで慎重に薄くして
いくのである。

着手前は面倒でやめようかと思ったけど、やってみたら意外と上手くできて
すごいうれしい誤算。

あと少しなんだがなあ~
このままゴールまで走れるかなあ~


本日の作業:2.5h

MG 百式-51

2011-05-20 | MG 百式
うおーー、やっとビームライフルが完成したぜーー
長かった・・・

多少粗いところはあるものの、素人仕事にしてはそこそこ納得のいくカッコよさ
でありんす。

あとはバックパックのバーニア開口部を大きくする作業が完了。

いろいろやることあって本日は短時間で切り上げました。


本日の作業:1h

MG 百式-50

2011-05-18 | MG 百式
本キットの制作日数も50日目を迎えてしまった。
見た目がそんなに大きく変わってるわけではないんだけどな・・・

ビームライフルの整形をちょびっとやって、本日からはバックパックのバーニア
の加工に入ります。

バーニアをキットのものから大きくするので、バックパックのバーニア開口部を
広げます。
開口部を平ヤスリでシコシコ。

写真だと向かって右側が広くなってるの分かります?

バーニア取り付け基部も加工しなきゃいけないので、またここも手間がかかり
そうである。


本日の作業:1.5h

MG 百式-49

2011-05-16 | MG 百式
まだビームライフルの加工が終わんない・・・
銃身も穴をふさげなかったし、スコープのとこも削れば削るほど形が歪むし。
前回ポリパテ盛ったとこも1回じゃ修正終わんないし。
もーーいやーーー

今回唯一楽しかった作業と言っていいのが、前回接着したウイングバインダーの
合わせ目消し作業。
失敗しない、修正作業が出る恐れの少ない作業ってやっぱステキ。

あとちょっとで完成、の「あとちょっと」があまりにも遠すぎる。
頑張れーーおれーーー
写真もナシですいません。


本日の作業:1.5h

MG 百式-48

2011-05-06 | MG 百式
また前回から1ヶ月近く空いてしまったな・・・
何事もリズムが大事なわけで、こうインターバルが長いとリズムもクソもなく、
なかなかプラモ制作に気持ちを向けるのも大変であります。

そこは気力を振り絞って頑張るでーーー

えーまず、まだ終わらないビームライフルの加工。
自作した砲身の一部とスコープの整形の続き&今日はやる気を振り絞って、
Eパック取りつけ部の隙間埋めに超久しぶりにポリパテ使ってみた。
3年以上経過してるので、今回で使いかけのは最後だな・・・
うまく硬化するか不安。

あと、塗装後に挟み込みで作ろうと思っていたウイングバインダーをやっぱ
後ハメすることに。

可変翼の軸を通す部分の盛り上がりを削ることで結構すんなり後ハメできそう。
アーンド、バックパックとの接続軸の周囲を削って後ハメ加工は完了できそう
であります。

しかしビームライフルの加工、正直もう飽きた・・・


本日の作業:1.5h