今のところタイトル未定

かつてプラモ少年だった30代→40代男が、大人の趣味としてガンプラ製作に復帰する様を赤裸々に綴った記録

MG 百式-64

2011-06-29 | MG 百式
飲み会疲れを押して今夜も作業を続けます。
早く帰宅できた日に頑張っとかないとな。

前腕の動力パイプをマスキングしてスプレー塗装のための持ち手付け。
このパーツがもっとも塗装の手間かけてますな・・・

残った時間でひたすらスミ入れです。
まあ大体3/5ぐらいは終わりました。

現在のパーツの状況はこんな感じです。


本日の作業:2h

MG 百式-63

2011-06-27 | MG 百式
吹付け系の塗装は終わりに近づいているので、またチマチマした夜の作業に戻ります。

マスキングしつつ、前腕の動力パイプを筆塗りしたり、バーニアを磨くと光る
「Mr.メタルカラー」とかいうので筆塗りしたり、あとは分かりやすくて小さな部分の
スミ入れしたりとか、チマチマした作業をずっとやってました。

見た目の変化があまりないので、本日も写真なしでゴメン。


本日の作業:2h

MG 百式-62

2011-06-20 | MG 百式
サフ吹き完了ぉーーー!

早速エアブラシ起動です。
しばしボタンを押してみるも、一向に塗料が噴射せず・・・

すごい不安に苛まれつつ、あれこれいじっているうちに、シューっとでてきたーー
あーん、よかったーーーー。
どうやら塗料の吸出し口がエア噴射口から遠かったらしい。

で使い心地はというと、缶スプレーに比べてすごーくソフト。
塗料の濃度もちょうどよかったらしく、まず問題ない仕上がりに。
MAX先生ありがとーーー

ちょっと紫が鮮やか過ぎる気がするけど、これは調色の問題なので、まあよし。
着色自体は非常に満足のいく出来であります。

しかし、その後、片付けというか掃除が大変。
塗料ビンから細かいネジやらバネやら全部洗わないとダメじゃん。
洗浄で余ったうすめ液どうしよーとか全然考えてなかったし。

でもまあこれもよい経験。
エアブラシいいですな。


本日の作業:2h

MG 百式-61

2011-06-19 | MG 百式
昼間はサフ吹きに勤しむもまだ終わんない。
普通サイズ3本と徳用サイズ1.5本を使いきったってことは、普通サイズに直すと
実に5.5本!もかい!
残りあと1本ぐらいは使いそうだから、6.5本ってことになる。
いくらなんでもちょっと使いすぎじゃねえか、オレ?

他の皆さんはたとえばMG1体全塗装するのにどれぐらいサフ消費します?

成型色の黄色を完全に隠蔽するのに1つのパーツにつき、2回は最低でも吹かないと
いかんてのもあるんだろうけど・・・

とサフ消費量の多さに悩みつつ、内部メカのガンメタル吹きも完了。

写真は、見てください、僕のニューマシン。
Mr.プロスプレー Mk3でありまーーす。
購入して半年ぐらい日の目を見なかったのだが、明日はいよいよ初のエアブラシ塗装に
トライです。

そのため、夜は持ち手付けマスキング&塗料の調色。
ほんとに始めてだから、濃度の加減が全然わかんない!

MAXさんが「薄すぎて心配になるぐらいがちょうどいい」とおっしゃってたんで、その
ぐらいにしてみたつもり。

あとは相変わらず持ち手付け作業と細かいとこの筆塗り少しと塗装が完了したパーツの
接着など。

明日が楽しみのような不安なような。
あー、やべー緊張するぜ。


本日の作業:3.5h

MG 百式-60

2011-06-16 | MG 百式
最後に残っていた前腕バーニアの加工が終わり、パーツ加工編は完全終了!
あー長かった。

で、週末の塗装に備え、持ち手付け作業。
毎回思うけど、これめんどくせ~。

グフカスタムとかアレックスもこんなに分割して塗装しなきゃいけなかったんだっけ?
ダラダラやってたら小一時間かかってしまった。

今日も写真なくてゴメン。

本日の作業:1.5h

MG 百式-59

2011-06-14 | MG 百式
バックパックのフチ再生作業のつづき。
失敗するんじゃねーかとビクビクしながらだったけど、なんとか整形完了~

接着箇所の乾燥待ち以外はパーツの加工が終わったので、バックパック、ビーム
ライフル、頭部をパーツ洗浄。

あと先日サフ吹いて、後ハメ不要なソール部の接着などして本日は完了。

そろそろ本格的に塗装作業に入りますぞーー


本日の作業:0.5h

MG 百式-58

2011-06-13 | MG 百式
整形作業もあと少し。
バックパックのフチの再生作業。
前回貼ったプラ板を削って整形である。

形はいい感じにでたものの、接着剤をつけた箇所に気泡が出ちゃったため、
瞬着で埋めることに。

細かい部分なので、次回削るとき失敗しないかとても不安。
瞬着固てーしな。

あとは、塗装作業の時接着が剥がれちゃった箇所があったので、再接着。

それと前腕のバーニアの厚さ調整のために貼ったプラ板の整形など。
1個はプラ板剥がれちゃったので再接着するも、4つのうち3つは手戻りなしだから
よしとするか。


本日の作業:1h

MG 百式-57

2011-06-12 | MG 百式
天候が危ぶまれたが、雨も何とか上がり、第1回目の塗装を敢行。
1回じゃ成型色の黄色が消えないため、2回サフを吹く。

これだけやるのに、徳用サイズのサフをほぼ1本半近く消費してしまった・・・
結構金かかりますなあ。

本日の作業:0.5h

MG 百式-56

2011-06-09 | MG 百式
ビームライフルのスコープの整形が完了し、ようやくビームライフルの改造が完了!

バーニアを大型のに変更するためにバックパックのバーニア取り付け部のスペース
を広げたんだけど、角度によっては取り付け部が見えちゃってカッコ悪いってんで、
プラ板貼り付けてフチを再生しようかと思った。

で、プラ板貼ってみた。
パーツの加工もようやく終わりが見えてきたというのに、また作業増やしちゃった・・・

あとは、前腕のバーニアのとこ、後ハメするために切断したら、断面が凸ってバーニア
の頭が出ちゃってなんかみっともないので、0.2mmプラ板を間に挟んで厚さを調整。

残りの時間は週末のサフ吹きに備え、持ち手付け作業。
これめんどくせえーーー

木曜ともなると、仕事の蓄積疲労でモチベーションあがんねーよーー


本日の作業:2h

MG 百式-55

2011-06-08 | MG 百式
削りすぎてしまったビームライフルのスコープをまた修正。
何度目だ・・・

その後は趣向を変えて、初の透明パーツの作成。
といっても、ユニクロでシャツ買った時、襟についてた透明塩ビ板を切り出した
だけ。
後頭部のセンサーとビームライフルのスコープの2箇所である。
切り出したはいいけど、塩ビ板て塗装できんのか?

その後、額をガードしてるようなパーツの位置調整。
素組みより若干下に下げてみた。
他のパーツの形を変えなくても、見えないとこを削るだけでそれなりになったので、
ここはまあスムーズ。

えー、次はバックパック
バーニアと台座をシンチュウ線で接続するために、ドリルで穴開け、シンチュウ線
を通す。

でもって両面テープであらかじめ位置を決めといて、バックパックにバーニアの
台座を接着と。

ここも問題なくクリア。

あとはー、頭頂部と後頭部のパーツを組む時にスキマができるので、ツライチにすべく、
ここを瞬着で埋めてみた。

最後に、長年の懸案であった、ビームライフルとEパックの接続面のスキマに
アルテコを盛ってみた。
ここうまくできるかな~
すげー不安。

結果、本日の作業はいろんなとこを取りとめのない感じでした。


本日の作業:2.5h