「集会所トーク」では、市長からその年度の主要な施政方針などが報告されます。
今回はその中の一つである「まちづくりの基本方針」で説明のあった『高浜松韻の街』についてお話します。
報告では、「『高浜松韻の街』の分譲事業では、引き続き早期完売に努めます」との事です。
何故、「…早期完売に努めます」と報告しなければならないのか。
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前回で、「では、芦屋市の焼却施設は、どのメーカーの施工によるものなのでしょうか」と問いかけました。
そこで、芦屋市環境処理センターで、焼却施設を施工した会社は何処か尋ねてみました。
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3月19日付の当ブログ“被災地の「がれき」処理を考える”において、小出裕章京都大学原子炉実験所助教の「もし全国の焼却施設で燃やすというのであれば、放射能が飛び散らないようになっているかどうか、まず確認する」の発言を紹介しました。
そこで、注目されるのが廃棄物処理施設のバクフィルターの除去処理能力です。
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山中健芦屋市長は、平成23年9月定例会において「本市は生ごみ、可燃性混合廃棄物について、1日当たり10トン、年間最大2,500トンの受け入れが可能であること、また、この内容を被災自治体に情報提供する際には、放射能汚染等についての安全性が確保されていることを受け入れの条件として回答しております」との見解を示した。 . . . 本文を読む
巳待供養の石碑で、私が最も気に入っているのが、この写真の巳待供養塔です。
水の神の鳥居からバス路線を北へ戻り、密蔵院を過ぎると西側に南地区児童館へ行く道があります。この児童館の斜め北向かいに犬吠塚の墓地があり、その正面の生垣の間に佇んでいます。
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しなの鉄道の中軽井沢駅を南にバス路線を4㎞程下ると、下発地辺りに着きます。
下発地から北西側に杉瓜、北東に風越山があり、下発地から南東方向に発地原を挟んで上発地、馬取と繋がるこの辺り一帯を旧発地村と云うそうです。 . . . 本文を読む
昨年暮れに文筆家の平賀三郎氏の別荘へお伺いする機会を得ました。
若かりし頃は、軽井沢といえば旧軽井沢銀座通りのショッピングを楽しんだり、ガイドブックを片手にリゾート地を散策したことを思い出します。
今回は、北部の観光地ではなく、南部の農村地帯を平賀氏の案内で訪ねることにしました。 . . . 本文を読む
芦屋市は、耐震改修を促進するための施策を示した「芦屋市耐震改修促進計画(案)」に対し市民からの意見を募集していました。
私が意見書を提出した事は、以前のブログで報告しましたが、その回答が有りましたので、ここに掲載します。
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5月12日に発生した四川大地震の被災地面積は10万平方キロメートルで、北海道の1.2倍の広さとの事です。
共同通信社によると中国政府は、5月31日正午迄の地震の死者は68,977人、負傷者367,854人、行方不明者は17,974人、地震の影響を受けた被災者は45,547,565人に達したと発表しました。
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前回の一覧表を会派別に表すと、下記の通りです。
●イーブン[6名] ※改選前3名(旧)ワークショップ
・中島 健一(無所属) 旧会派:ワークショップ
・重村啓二郎(無所属) ワークショップ
・畑中 俊彦(無所属) ワークショップ
・松木 義昭(無所属) 英明クラブ
・中島かおり(無所属) 新人 ―
・中村 修一(無所属) 元 ―
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