長すぎた仮眠から目覚め、買物から帰ってきてから、
ロシア語の『単語帳』を復習した。
ロシア語 教材 時間 累計時間
単語帳 20分 425時間35分
半年のブランクは想定していたより深刻で、ほとんど一からやり直しに近い。
来年受験する順番を考えると、スペイン語よりロシア語が優先だ。
文法書も今晩から始めたい。
長すぎた仮眠から目覚め、買物から帰ってきてから、
ロシア語の『単語帳』を復習した。
ロシア語 教材 時間 累計時間
単語帳 20分 425時間35分
半年のブランクは想定していたより深刻で、ほとんど一からやり直しに近い。
来年受験する順番を考えると、スペイン語よりロシア語が優先だ。
文法書も今晩から始めたい。
先に今日の分のスペイン語を終わらせた。
スペイン語教材 学習時間 累積時間
6000 20分
便覧 45分
単語集 20分 261時間15分
『便覧』は少しとっつきにくいと思ったけれど、
この形式も慣れれば能率が良さそうだ。
そろそろ仮眠を取って、起きたらロシア語を勉強しよう。
今使っている『スペイン語検定5級・6級単語集』(青砥清一 白水社 2014) は、体感的には8割を覚えた。
残りの2割はフラッシュカードを作って半強制的に頭に入れる。
せっかく音声教材が付いているのだから、例文全部を暗誦できるくらい、
ディクテーションやシャドウィングに応用しても良さそうだ。
と、ここまでくると、そろそろ新しい単語帳に手をつけていいのではないか?
もし西検四級を目指すのであれば、今後の学習で、
『5級・6級』ではカバーしていない単語が出てくると思われる。
候補になる単語集は手元に二冊ある。
『はじめてのスペイン語単語集』(ミゲル・アンヘル・カタラン&松田みちこ ナツメ社 2000)
『スペイン語常用6000語』(宮本博司 大学書林 1996)
前者は CD 付き、後者は無し。
これだけで見れば、音声教材付きのほうが良さそうに思える。
しかし、掲載している語彙をざっと見たところ、
『はじめて』で取り上げられている単語は殆んどが名詞で、
その他の品詞はあまり載っていない。
その点、大学書林の方は満遍なく6000語でカバーしている。
ただし、『6000』は掲載の様式がアルファベット順で、
意味のあるグループごとに別けられてはいない。
『はじめて』は親切にテーマごとに掲載している。
まだスペイン語の発音に不安があるので、できたら音声教材があるほうが好ましい。
けれども、後々の応用性を考えると『6000』にした方がいい。
一日1ページの割合で行けば、一年もしないで一周できる。
ただ、大学書林は、余りに硬派だ。
中途半端に手を出せない気魄を感じる。
発音については『5級・6級』の音声教材で対応して、
次の単語帳はひとまず『6000』にしてみよう。
朝一で母のホームに手紙を届けて、
その後銀行に行ったりなどしているうちに、昼になった。
帰宅してシャワーを浴びて、コタツに入っていたらそのまま眠り込んだ。
今日はまだロシア語の単語帳をながめただけだ。
ロシア語 教材 時間 累計時間
単語帳 45分 425時間15分
単語帳をながめている間も、うとうとしていた。
応用情報が終わって、気が緩んでいる。
二三時間仮眠を取ったら、マーケティングの本を読みたい。
スペイン語もあるしな。
半年振りのロシア語の勉強は、単語帳探しに始まった。
30分探してようやく発見。懐かしい表紙だ。
さっそく勉強を始める。
見た覚えはあるけれど意味を思い出せないものが多々。
三級受験の水準に持っていけるか?
ロシア語 教材 時間 累計時間
単語帳 50分 424時間30分
応用情報は今日のところは休み。
スペイン語の単語集を続けると同時に、
『基礎スペイン語便覧』を進めた。
西検四級の問題はまだ見たことが無いけれど、
ひょっとしてこの一冊の内容を身につければ、
文法については十分なのか?
スペイン語教材 学習時間 累積時間
単語集 50分
便覧 30分 258時間45分
記録を見たら、最後にロシア語を勉強したのは2020年3月31日だった。
次のロシア語能力検定試験は2021年5月。それまでにこの半年のブランクを埋めて、
さらにそこから、かなり実力をつけないといけないだろう。
使っていた単語集もどこかに行ってしまった。何という体たらくか。
2021年4月の応用情報の再受験は、まあ確定だろうし、
スペイン語をもう一段階進めて、4級に挑戦するかどうかも考えないといけない。
スペイン語は『基礎スペイン語便覧』を再読するとして、
ロシア語は『標準ロシア語入門』か、『初級ロシア語文法』(黒田龍之助 三修社 2012) で、
文法を基礎からやり直さないといけない。
前回の文法の成績は特にひどかったことだけは覚えている。
いろいろと新しい本に手を出すのは、力が分散してしまうから、
やはりしばらくは『標準』でディクテーションと練習問題を中心に進めるか。
それにしても、応用情報・ロシア語・スペイン語の来期試験を全部受験するとなると、
・ 4月:応用情報
・ 5月:ロシア語3級
・ 6月:スペイン語5級 & 4級(?)
というスケジュールになる。
応用情報の仕込みで力尽きそうな気もするけれど、スペイン語5級は多分大丈夫。
ロシア語3級とスペイン語4級の受験がチャレンジングだ。
昨日受験した応用情報の午前の正解が公表されていたので、自己採点した。
結果は意外にもテクノロジで食い下がって、80問中52問正解だった。
六割正答でパスするんだったら、午前の足きりを免れている。
ただ、午後はひどかったからな。
まともに解答欄を埋められなかった問題が二題あった。
その他の部分でカバーしきれていないようだったら、春に再受験だ。
『合格教本』を今日から読み直すか。
寝る前にスペイン語の勉強を少々。
スペイン語教材 学習時間 累積時間
単語集 60分 258時間45分
日本スペイン協会のサイトで見てみた。
多分次季西検は六月だろう。応用情報の四月の試験が先になる。
手立てはすぐに思いつかないけれど、応用情報の対策が優先だ。
手持ちの参考書すべてを解いてみるか ...?
それと、最後に受けた西検5級も、不合格Aと判定されていたのだから、
欲を出して4級も視野に入れてもおかしくないかも知れない。
気になるのは、接続法関連の暗記物がどれほど負担になるかだ。
あの膨大な変化表を覚えるんだよな。まず4級の問題を見てから考えよう。
今朝は出だしからバタバタして、電車を一本逃した。
それでもかなりの余裕を持って出発したので、
みなとみらい駅には集合時間の三四十分前に到着。
そこから道に迷って、人気の無いビル街をさまよい歩きそうになるも、
運良く通りかかった人に道を尋ねられた。
会場のパシフィコ横浜で試験場に通されると、
就職セミナーか何かの間違いじゃないかと思うような場所に着いた。
さて、本題はこれくらいにして、どうでもいい話なのは試験のこと。
開始の合図とともに問題冊子のページを繰ると、いくつか全く聞き覚えの無いネタが。
計算問題は放棄して、見たことのある問題もあったから、なんとかそれらは解答できた。
ことごとく不正解だったわけではないだろう、と思いたい。
昼休憩をはさんで迎えた午後問題。必須のセキュリティを済ませて、
問 9, 10, 11 を解いて、最後の問題をどの分野にするか迷った。
迷っている間も時間が立つので、苦し紛れにストラテジを選んだ。
ストラテジの出来以前に、セキュリティとプロジェクトマネジメントに時間をかけすぎて、
他の問題は満足に読む時間が無かった。
時間配分と、解答にたどり着ける論理性に欠けていること。
午後問の敗因はこれに尽きる。
どちらも自分で培っていくのは難しいけれど、来年の次期受験時までには少しは成長していたい。
二三日はスペイン語に没頭しよう。現実逃避だけど。
いまさら何を見ればいいのか分からないので、今日の応用情報は休みにした。
しかし、試験開始直前まで問題集をながめていたら、よく似た問題が出て、
そこでギリギリ基準点に達したことが、中国語検定と基本情報であった。
この二つは、どちらも合格基準点ピッタリでパスしたのだった。
応用情報でもそうなのかなぁと思うが、午後の基準点には手が届きそうに無い。
それなりに努力してきたけれど、合格するには今の倍勉強しないといけないかな。
みなとみらい線への乗換えがどうなっているのか、調べてみたら、
YouTube で動画が公開されていた。作成者に感謝。