Part2 はやはり苦手

『リスニング問題ターゲット』Part2 の Unit4 と Unit5 を解いた。
正解率はそれぞれ 6/10, 7/10。
これはひどい。
『100時間』によれば、Part2 は苦手とする人が多いらしい。
それにしても、もうちょっとどうにかしないと。

エッセーは『ターゲット』が一周終わって、『英作文問題完全制覇』を始めた。
書く時間はなかなか縮まらない。
その上、使える語彙と表現のパターンが少ない。
書く練習はこのまま続けるとしても闇雲に書いていてもだめだ。
模範解答をもっと読み込んで勉強したほうがよさそうだ。


試験日まであと66日

Part2 が苦手

『リスニング問題ターゲット』Part2 の Unit2 と Unit3 を解いた。
正解率はそれぞれ 8/10, 7/10。
一方、『英検1級100時間大特訓』の Part1 の練習では、正解率が 8/9 だった。
どうも放送が長いと正解率が下がる傾向にあるようだ。
練習あるのみか。

以下は知らなかった・聞き取れなかった表現。
lousy: ひどい
contract is up: 契約が切れる
make a note of ～: ～を書き留める
do a full inventory deposit: 完全調査をする
Keep part of the woman's deposit.: 女性の預かり金の一部を返金しない。
take one's mind off ～: ～を考えない、忘れる
tax return: 納税申告書
capital gains on stock investments: 株式売買による利益（キャピタルゲイン）
make it to ～: ～に出席する
receive one's input: 情報を受ける
passive income: 受動的所得
claim a deduction: 控除を申告する
not in the cards: ありそうにない
downsize holdings: 持ち株を縮小する
hospitality industry: サービス業
look up: 好転する
be better off ～: ～したほうがもっとよい状態になる
be in the black: 黒字である
offload ventures: 投機的事業を売り払う
rumor has it (that) ～: ～であると、もっぱらのうわさだ


試験日まであと69日

四冊目と三冊目の単語帳

四冊目の100時間単語帳も大方覚えた。
その中でなかなか覚えられないのは以下の表現。
tease out the fact: その事実を引き出す
blurt out the truth: つい真実を口走る
sound out his position: 彼の意見に探りを入れる
dole/dish out money: お金を分け与える
live down the scandal: スキャンダルを切り抜ける
shake down the owners: オーナーから金を巻き上げる
sound off about the issue: その問題について不満をぶちまける

三冊目ではこれを忘れていた。
play out: 強調する


試験日まであと73日

過去問 2014 年度 第 2 回

2014年度第2回
筆記
１語彙：23/25 正解
句動詞・熟語はカンで二問解答、一問間違った。

２穴埋め読解：5/6 正解
３長文内容一致：9/10 正解
サパティスタ問題は選択肢を読み間違っていた。
もっと落ち着いて読まないと。
都市探検はさっぱり内容がわからなかったが、何とか間違わずにすんだ。

４エッセー：
エッセーにかかるまでの経過時間は50分強。
そこから30分以上かかって230ワード書いた。

リスニング
Part1：6/10 正解
耳が英語に慣れるまで時間がかかってしまい、出来が悪くなった。
Part2：10/10 正解
Part1で動揺して、半分くらいは理解できずに解答した。
Part3：5/5 正解
今回は放送を聞きながら間違いと思われる選択肢を消去していく方法で解答。
うまくいった。
Part4：2/2 正解

筆記は大問1から順に解答していって、エッセーに30分以上かけたが、
所要時間は全部で88分ぐらいだった。
エッセーの速さを向上させられれば、読解にもっと時間を割けるようになる。
来週からは一日二本のペースで練習しよう。

リスニングは Part1 では頭が英語に切り替わるのに時間がかかって、
いつにもなく出来がひどかった。これは対策が思い当たらない。
英語に触れる時間を増やすくらいしかないか。


試験日まであと74日

『英検1級長文読解問題120』 終了

『英検1級長文読解問題120』の二回目の模擬テストを終えた。
結果は以下のとおり。

穴埋め読解：6/6 正解
長文内容一致：9/10 正解

解説に出てきた単語で知らなかったもの、思い出せなかったものをまとめておく。
MS (motorship): 発動機船
green: 地球に優しい
sentiment: 意見
reinvent: ～を改革する
transoceanic: 海を越えての
plastic money: クレジットカード、キャッシュカード
pay with plastic: クレジットカードで払う
imbibe:（水分など)を吸収する
cardiac arrest: 心不全
-laden: ～をたくさん積んだ
postulate: ～を仮定する
stalemate: 手詰まり、膠着状態、引き分け
chessboard: 戦局、局面
write off～: ～を無価値なものとみなす
virulent: 悪性の、致命的な
substantive test: 実証性試験

今回の解答時間はさらに短くなり、33分50秒。
どの問題も馴染みのあるような内容で理解しやすかったからだ。
明日かあさって、過去問を解いて実力を測ってみる。

今日の分のリスニングターゲット

『リスニング問題ターゲット』Part1 の Unit5 と Part2 の Unit1 を解いた。
正解率はそれぞれ 8/10, 9/10。

以下は聞き取れなかった、もしくは知らなかった表現。

Today of all days?: よりによって今日？
What did I do to deserve this?: どんな悪いことをした罰としてこんな目にあうんだろう?
big shots: お偉方
breathe easy: 安心する
be down in the dumps: ふさぎこんでいる、落ち込んでいる
That figures.: そうだろうと思った。
let me down: 私の期待を裏切る
a signature on the dotted line: 署名欄にした署名
be up to something: 何かをたくらんでいる
Great help you are.: [皮肉] 役立たず
Tell me about it.: そのとおりだ。

試験日まであと75日

『ターゲット』長文編

『英検1級長文読解問題120』の一回目の模擬テストを終えた。
結果は以下のとおり。

穴埋め読解：5/6 正解
どうもわたしはこの出題形式が苦手らしい。
過去問を解いていても全問正解したためしがない。

長文内容一致：10/10 正解
最後の800ワードの長文はずいぶん簡単だった。
ひょっとすると、この本に収録されている問題は本番より易しいのかもしれない。

解説に出てきた単語で分からなかったもの、思い出せなかったものをまとめておく。
migrant worker: 出稼ぎ労働者
high-end: 最高級の
depression: 低気圧
spike: （物価などの）急騰、急激な変化
on the drawing board: （製図板の上に）計画中で
ascendancy/ascendency: 優勢
feat: 離れ業
command economy: 指令経済（行政機関の指示で企業活動が行われる経済）
internment camp: 強制収容所、捕虜収容所
internee: 被収容者
uproot: ～を立ち退かせる、引っこ抜く
setback: 失敗
travesty: 曲解


目標時間が45分に設定されているところ、
40分06秒で解答できたので、読むスピードは十分だろう。
もう一つの模擬テストが終わったら、また最初から読み返す。

試験日まであと77日

『リスニング問題ターゲット』

Part1 の Unit3,4 を解いた。正解率は18/20

以下は聞き取れなかった、もしくは知らなかった表現。

double check: 再点検する
use a hand: 助けを借りる
standoffish: よそよそしい、冷淡な
stall: 待たせる、引き伸ばす
steer the conversation away from prices: 値段のことから話をそらす
I think it's time I traded in my car: "it is time" に続く文は仮定法過去になる
go over: 読み返す、よく調べる
leave it be/let it sit: 放っておく
chew out: 叱る
beat: 疲れ切った
Where are you off to?: どこへ行くの？

試験日まであと78日

また辞書を増やしてしまった

何の気なく立ち寄ったブックオフで小学館の『朝鮮語辞典』と『西和中辞典第二版』を見つけた。
それぞれ二百円だったので迷わず買った。どちらも普通数千円はする。

ハングルは去年ちょっとやって挫折したし、スペイン語に手を出すのはいつになるかなぁ。
英検に決着をつけないと他の言語に取り掛かれない。

"Pros and Cons" 読もう。

羊皮紙って・・・

一緒に届いた "MAGNA CARTA" の前説を見ていたら、のっけから知らない単語にぶつかった。

parchment: 羊皮紙、羊皮紙の写本

覚えてもあまり役立たなさそうだな・・・


試験日まであと79日