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名も無きねこに

ロシア語は一からやり直し

2020-10-22 23:10:27 | 露検三級

長すぎた仮眠から目覚め、買物から帰ってきてから、

ロシア語の『単語帳』を復習した。

ロシア語 教材     時間  累計時間  
単語帳               20分   425時間35分

半年のブランクは想定していたより深刻で、ほとんど一からやり直しに近い。

来年受験する順番を考えると、スペイン語よりロシア語が優先だ。

文法書も今晩から始めたい。

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ロシア語はあとで

2020-10-22 07:49:58 | 西検五級

先に今日の分のスペイン語を終わらせた。

スペイン語教材          学習時間   累積時間
6000                        20分        
便覧              45分
単語集                      20分      261時間15分

『便覧』は少しとっつきにくいと思ったけれど、

この形式も慣れれば能率が良さそうだ。

そろそろ仮眠を取って、起きたらロシア語を勉強しよう。

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次に使うスペイン語の単語集

2020-10-22 02:08:49 | 西検五級

今使っている『スペイン語検定5級・6級単語集』(青砥清一 白水社 2014) は、体感的には8割を覚えた。

残りの2割はフラッシュカードを作って半強制的に頭に入れる。

せっかく音声教材が付いているのだから、例文全部を暗誦できるくらい、

ディクテーションやシャドウィングに応用しても良さそうだ。

 

と、ここまでくると、そろそろ新しい単語帳に手をつけていいのではないか?

もし西検四級を目指すのであれば、今後の学習で、

『5級・6級』ではカバーしていない単語が出てくると思われる。

 

候補になる単語集は手元に二冊ある。

『はじめてのスペイン語単語集』(ミゲル・アンヘル・カタラン&松田みちこ ナツメ社 2000)
『スペイン語常用6000語』(宮本博司 大学書林 1996)

前者は CD 付き、後者は無し。

これだけで見れば、音声教材付きのほうが良さそうに思える。

しかし、掲載している語彙をざっと見たところ、

『はじめて』で取り上げられている単語は殆んどが名詞で、

その他の品詞はあまり載っていない。

その点、大学書林の方は満遍なく6000語でカバーしている。

ただし、『6000』は掲載の様式がアルファベット順で、

意味のあるグループごとに別けられてはいない。

『はじめて』は親切にテーマごとに掲載している。

 

まだスペイン語の発音に不安があるので、できたら音声教材があるほうが好ましい。

けれども、後々の応用性を考えると『6000』にした方がいい。

一日1ページの割合で行けば、一年もしないで一周できる。

ただ、大学書林は、余りに硬派だ。

中途半端に手を出せない気魄を感じる。

 

発音については『5級・6級』の音声教材で対応して、

次の単語帳はひとまず『6000』にしてみよう。

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