午前中、手話講座を受けに市役所へ出かけた。
市役所の駐車場と駐輪場はどこも一杯で、
バイクを停める場所を探すのに手間取った。
連休なのに何であんなに混んでいたのか謎だった。
講座で今日習った表現は、珍しくすんなり覚えられた、
つもりだったけれど、今思い返しても何を教わったか
よく思い出せない。が、深刻に考えることは無い。
次回の復習で思い出せればいい、という程度に捉えておこう。
一旦帰宅して、母の病院にコーヒーゼリーを持って行き、
ナースステーションで看護師さんに預けた。
ドクターの指示では食べられるものなら何でも食べさせていい、
とのことらしいので、ゼリーを食べてもらえることを願っている。
バイクで移動しただけなのだけれど、手話講座もあったせいか、
家に帰ってきたら何だか疲れが寄って来た。
スペイン語に取り掛かるのも遅れてしまい、
今日も文法はあまり進められそうにないが、
何も手付かずというわけにはいかない。何ページかでも進めよう。
G. Dudamel 指揮 Simón Bolívar Symphony Orchestra Of Venezuela の
マーラーの交響曲第5番を聴いた。何だかこの演奏は面白かった。
以前から持っている K. Tennstedt の London Philharmonic Orchestra のも
あらためて聞いてみたが、Dudamel の方がわたしの好みに合うようだ。
これまでマーラーの良さがあまり分からなかったけれど一つ発見だ。
この CD は買って正解だったな。
手話講座に行かれたのですね
お疲れ様です
お母様の調子はいかがですか?
コーヒーゼリーを食べて下さるといいですね
いつもコメントありがとうございます。
昨日の手話講座は割と上手く行きました。
やはり加齢とともに記憶力は落ちていますね。
でも何とかまだ脱落せずに頑張っています。
母の様子はこれから見に行ってきます。
コーヒーゼリーを食べていてくれることを
期待しています。