山手西洋館世界のクリスマス2010 13

『来る2011年はフランツ・リストの生誕200年にあたります。
「ラ・カンパネルラ」をイメージし、
鐘の音が川面に広がっていく様子を一足早くリストへのオマージュを込めて飾ります』
パンフレットより


こちらも大変豪華でたくさんの方で賑わっていましたぁ~。
大広間のメインの飾りはゆっくり見ることも撮影することもできませんでした(T_T)






とんとブランドに疎い私でも知っていた「ヘレンド」の食器♪
素敵でしたね~♪

こちらで使われている薔薇の花がいつも綺麗で見とれてしまいます。
色といい、形といい、ホントに美しい~♪
馥郁として女性らしい優しい薔薇だと感じました♪♪
2010年12月23日 横浜山手西洋館 山手111番館
カメラ:RICHO GX100

『来る2011年はフランツ・リストの生誕200年にあたります。
「ラ・カンパネルラ」をイメージし、
鐘の音が川面に広がっていく様子を一足早くリストへのオマージュを込めて飾ります』
パンフレットより


こちらも大変豪華でたくさんの方で賑わっていましたぁ~。
大広間のメインの飾りはゆっくり見ることも撮影することもできませんでした(T_T)






とんとブランドに疎い私でも知っていた「ヘレンド」の食器♪
素敵でしたね~♪

こちらで使われている薔薇の花がいつも綺麗で見とれてしまいます。
色といい、形といい、ホントに美しい~♪
馥郁として女性らしい優しい薔薇だと感じました♪♪
2010年12月23日 横浜山手西洋館 山手111番館
カメラ:RICHO GX100


山手西洋館世界のクリスマス2010 12

『開港時代の頃のイギリス総領事館でのホームクリスマスをイメージしました。
山手・元町エリアに生まれた横浜家具クラシックホテル等の開港文化。
それは新しい輝きとなって現代にも力強く生き続けています。
今回は“伝統”の中に、現代イギリスから発信されたファブリックスの輝きをちりばめました。
シックで華やかなクリスマスをお楽しみください。』
パンフレットより
まさにシックで華やか~でした。
いいよイギリス、素敵だよイギリス~!!


玄関前の薔薇のユニオンジャック。










ここは他の西洋館と違ってあまり写真を撮りませんでした。
なんか小物ひとつひとつ見いちゃって満足してしまったような。
どれもこれも本当に素敵!
特にクッションは目と心が引き寄せられてしまってその場から離れられませんでした。
…というわけで今回は文章もあまり入れたくないのでこの辺で失礼^^
2010年12月23日 横浜山手西洋館 横浜市イギリス館
カメラ:RICOH GX100

『開港時代の頃のイギリス総領事館でのホームクリスマスをイメージしました。
山手・元町エリアに生まれた横浜家具クラシックホテル等の開港文化。
それは新しい輝きとなって現代にも力強く生き続けています。
今回は“伝統”の中に、現代イギリスから発信されたファブリックスの輝きをちりばめました。
シックで華やかなクリスマスをお楽しみください。』
パンフレットより
まさにシックで華やか~でした。
いいよイギリス、素敵だよイギリス~!!


玄関前の薔薇のユニオンジャック。










ここは他の西洋館と違ってあまり写真を撮りませんでした。
なんか小物ひとつひとつ見いちゃって満足してしまったような。
どれもこれも本当に素敵!
特にクッションは目と心が引き寄せられてしまってその場から離れられませんでした。
…というわけで今回は文章もあまり入れたくないのでこの辺で失礼^^
2010年12月23日 横浜山手西洋館 横浜市イギリス館
カメラ:RICOH GX100


山手西洋館世界のクリスマス2010 11


令息室。
机の上にはムーミンのカレンダーが♪
ムーミンの原作者トーべ・ヤンソンさんはヘルシンキ生まれのフィンランド人。
子供のころムーミンが大好きだった私は「必ずどこかにムーミンが隠れているはず!」と思っていました。
だから机の上にこのカレンダーを見つけた時はニンマリしてしまいましたとさ♪






何とも目に優しいピンクの飾り。
やはりバラの花びらを使っているようです。
部屋の角にぶら下がっているものな何だったのだろう。
実はだんだん疲れてきて説明書きも目が滑る状態(^^ゞ
もちろん何か意味がある事だったのに、今更ながらもったいない気がします…反省。


暖色系の落ち着いた色彩が目に心地よい。
ベッドの上にふかふかの毛糸。
ぽかぽかのお部屋で何を編むのかあれこれ悩むのもまた楽し。
綺麗な色の毛糸を見ていたらン十年ぶりに編み物がしたくなりました^^
ベーリック・ホール終わり♪
2010年12月23日 横浜山手西洋館 ベーリック・ホール
カメラ:RICOH GX100


令息室。
机の上にはムーミンのカレンダーが♪
ムーミンの原作者トーべ・ヤンソンさんはヘルシンキ生まれのフィンランド人。
子供のころムーミンが大好きだった私は「必ずどこかにムーミンが隠れているはず!」と思っていました。
だから机の上にこのカレンダーを見つけた時はニンマリしてしまいましたとさ♪






何とも目に優しいピンクの飾り。
やはりバラの花びらを使っているようです。
部屋の角にぶら下がっているものな何だったのだろう。
実はだんだん疲れてきて説明書きも目が滑る状態(^^ゞ
もちろん何か意味がある事だったのに、今更ながらもったいない気がします…反省。


暖色系の落ち着いた色彩が目に心地よい。
ベッドの上にふかふかの毛糸。
ぽかぽかのお部屋で何を編むのかあれこれ悩むのもまた楽し。
綺麗な色の毛糸を見ていたらン十年ぶりに編み物がしたくなりました^^
ベーリック・ホール終わり♪
2010年12月23日 横浜山手西洋館 ベーリック・ホール
カメラ:RICOH GX100


山手西洋館世界のクリスマス2010 10

ベーリック・ホールの正面玄関、次から次へ見学者が訪れ中へ入ってゆきます。
私も続きます~、いざいざいざ~♪

扉を飾る豪華なリース。
リース萌えの私はとにかく撮影したいのですが立ち止まるには、はばかるので泣く泣くあきらめました。


幻想的なアレンジメントです。
トゲトゲとお花に守られて妖精の繭(?)が見えますね。



写真だとこのような色ですが白いバラの花びらです。
1枚1枚フリーズドライした花びらを貼りつけているそうです…凄いわぁ。
残念だったのはこのバラのスタンドとテーブルを一緒に収める写真が撮れなかったこと…。
まだまだ修行が足りないわぁ。





ほの暗い翳りの中、何かが静かに潜んでいるかも…しれない♪


蒲(ガマ)のリース。
ベーリック・ホールで飾られていたリースはどれもこれも素敵でときめきました^^
輪の部分に蒲の茎が使われていると思うのですが、
暖炉の上の大きなリースは蒲の穂もお洒落にアレンジされていますね。
どの西洋館でも感じたことですがプロの方の仕事は素晴らしいです(あ、当たり前か)!
蒲の穂というと私は「因幡の白ウサギ」を連想してしまうのですが(^^ゞ
フィンランドではこのように使うのですね。
ベーリック・ホールはまだ続きます。
2010年12月23日 横浜山手西洋館 ベーリック・ホール
カメラ:RICOH GX100

ベーリック・ホールの正面玄関、次から次へ見学者が訪れ中へ入ってゆきます。
私も続きます~、いざいざいざ~♪

扉を飾る豪華なリース。
リース萌えの私はとにかく撮影したいのですが立ち止まるには、はばかるので泣く泣くあきらめました。


幻想的なアレンジメントです。
トゲトゲとお花に守られて妖精の繭(?)が見えますね。



写真だとこのような色ですが白いバラの花びらです。
1枚1枚フリーズドライした花びらを貼りつけているそうです…凄いわぁ。
残念だったのはこのバラのスタンドとテーブルを一緒に収める写真が撮れなかったこと…。
まだまだ修行が足りないわぁ。





ほの暗い翳りの中、何かが静かに潜んでいるかも…しれない♪


蒲(ガマ)のリース。
ベーリック・ホールで飾られていたリースはどれもこれも素敵でときめきました^^
輪の部分に蒲の茎が使われていると思うのですが、
暖炉の上の大きなリースは蒲の穂もお洒落にアレンジされていますね。
どの西洋館でも感じたことですがプロの方の仕事は素晴らしいです(あ、当たり前か)!
蒲の穂というと私は「因幡の白ウサギ」を連想してしまうのですが(^^ゞ
フィンランドではこのように使うのですね。
ベーリック・ホールはまだ続きます。
2010年12月23日 横浜山手西洋館 ベーリック・ホール
カメラ:RICOH GX100


山手西洋館世界のクリスマス2010 9

『冬の精霊たちが舞い降りるフィンランドのクリスマス
揺らめくキャンドルの灯りの中、ふたりだけのクリスマスウェディング…
森と湖の精霊たちからの贈り物がおりなす、幻想的なヨウルの世界をお楽しみください』
パンフレットより
ヨウルとはクリスマスのことですね。
さてさて大変ゴージャスでした。
見学者も多く皆さんそのゴージャスぶりに気分が↑↑
私も「あはは、あはは」と変な笑い声がで出てきちゃう始末で脳みそが壊れたかも…(^^ゞ
その全容を撮影するのはとてもじゃないけど無理無理~状態でした。
でも楽しくヘラヘラしながらパチパチして来たのでヘラヘラ感が伝われば嬉しいな、エヘ♪
1回目はテーブルコーデを中心に。












似たような写真ばかりなのですが、とにかくパチパチ。
見学者様の波が押しては寄せ押して寄せ状態で波が引いて無人になった一瞬を狙いパチパチ(^^ゞ
ここのワタクシ的萌えポイントは鹿の燭台なので、こればかり撮影していたような…。
使用されていたお花は胡蝶蘭にヒヤシンス(生花)、金とピンクの薔薇(造花)も素敵でした^^
2010年12月23日 横浜山手西洋館 ベーリック・ホール
カメラ:RICOH GX100

『冬の精霊たちが舞い降りるフィンランドのクリスマス
揺らめくキャンドルの灯りの中、ふたりだけのクリスマスウェディング…
森と湖の精霊たちからの贈り物がおりなす、幻想的なヨウルの世界をお楽しみください』
パンフレットより
ヨウルとはクリスマスのことですね。
さてさて大変ゴージャスでした。
見学者も多く皆さんそのゴージャスぶりに気分が↑↑
私も「あはは、あはは」と変な笑い声がで出てきちゃう始末で脳みそが壊れたかも…(^^ゞ
その全容を撮影するのはとてもじゃないけど無理無理~状態でした。
でも楽しくヘラヘラしながらパチパチして来たのでヘラヘラ感が伝われば嬉しいな、エヘ♪
1回目はテーブルコーデを中心に。












似たような写真ばかりなのですが、とにかくパチパチ。
見学者様の波が押しては寄せ押して寄せ状態で波が引いて無人になった一瞬を狙いパチパチ(^^ゞ
ここのワタクシ的萌えポイントは鹿の燭台なので、こればかり撮影していたような…。
使用されていたお花は胡蝶蘭にヒヤシンス(生花)、金とピンクの薔薇(造花)も素敵でした^^
2010年12月23日 横浜山手西洋館 ベーリック・ホール
カメラ:RICOH GX100


山手西洋館世界のクリスマス2010 8

エリスマン邸続き。
こんなに可愛いキャンドルがさりげなく置かれているので油断がならない^^
パンフレットにあった「内ヒビグラス」ってこーゆーグラスのことでしょうか?
確かに繊細で美しいです~。
追記:内ヒビグラスについて
パンフレットに後援として明記されていた「萩ガラス工房」さんのHP→★


「赤」「白」「緑」この色遣いが凄く好き~^^

楽譜入れの引き出しも素敵な演出。
そういえば昨年三月の雛の節句にはこんな使い方をしてました↓




ふかふかふわふわ♪
触りたくなる欲望が出てきて困りました(^^ゞ
ピンクのグラデーションが入っているグラスが可愛い!



見事なまでの赤! 白! 緑! で感服しました♪
こういった色へのこだわりが自分にはとても好ましく感じます。
赤と白はもちろんスイスの国旗、緑は豊かな森のイメージでしょうか^^


再びモーモーに萌え~♪

さてさて残る西洋館はベーリックホール、イギリス館に山手111番館です。
まだまだ続きます~。
飽きずに覗きに来て下さい~~♪
2010年12月23日 横浜山手西洋館 エリスマン邸
カメラ:RICOH GX100

エリスマン邸続き。
こんなに可愛いキャンドルがさりげなく置かれているので油断がならない^^
パンフレットにあった「内ヒビグラス」ってこーゆーグラスのことでしょうか?
確かに繊細で美しいです~。
追記:内ヒビグラスについて
パンフレットに後援として明記されていた「萩ガラス工房」さんのHP→★


「赤」「白」「緑」この色遣いが凄く好き~^^

楽譜入れの引き出しも素敵な演出。
そういえば昨年三月の雛の節句にはこんな使い方をしてました↓




ふかふかふわふわ♪
触りたくなる欲望が出てきて困りました(^^ゞ
ピンクのグラデーションが入っているグラスが可愛い!



見事なまでの赤! 白! 緑! で感服しました♪
こういった色へのこだわりが自分にはとても好ましく感じます。
赤と白はもちろんスイスの国旗、緑は豊かな森のイメージでしょうか^^


再びモーモーに萌え~♪

さてさて残る西洋館はベーリックホール、イギリス館に山手111番館です。
まだまだ続きます~。
飽きずに覗きに来て下さい~~♪
2010年12月23日 横浜山手西洋館 エリスマン邸
カメラ:RICOH GX100


山手西洋館世界のクリスマス2010 7

『美しい自然の国スイス。
雪の舞う冬、森や湖、村や都市に白い世界が生まれます。
国旗の赤と白、雪をイメージのテーブルに家族と友人が集まりクリスマスを祝います。
雪の結晶を思わせる内ヒビグラス、手作りファブリックで彩ります。』
パンフレットより

白い外壁に木々の影が映るエリスマン邸です。
カメラ散歩を趣味にしていると他の方が何を撮影されているのか気になる時があります。
この写真もむかって右側の男性がカメラを上に向けていますね。
気になって自分もその場所に立ってみて上を見たけれど、
男性が何に心が動かされてパチリしたのか分かりませんでした(^^ゞ
あたりまえだけど、100人の人がいて100枚撮影しても同じものはないのですよね、だから写真て面白い。
話がそれましたが、いざエリスマン邸のクリスマスを♪







エリスマン邸のワタクシ的萌えポイント、それはモーモーでした^^
どこにでもさりげなくモーがいるのです。カウベルつけて可愛いたらありゃしない♪
テーブルのお花、更新時に気がつきましたがエーデルワイス(多分造花だと)ですね。
撮影している時は目がモーモーにいきっぱなしでした(^^ゞ
写真が多いので2回に分けます♪
2010年12月23日 横浜山手西洋館 エリスマン邸
カメラ:RICOH GX100

『美しい自然の国スイス。
雪の舞う冬、森や湖、村や都市に白い世界が生まれます。
国旗の赤と白、雪をイメージのテーブルに家族と友人が集まりクリスマスを祝います。
雪の結晶を思わせる内ヒビグラス、手作りファブリックで彩ります。』
パンフレットより

白い外壁に木々の影が映るエリスマン邸です。
カメラ散歩を趣味にしていると他の方が何を撮影されているのか気になる時があります。
この写真もむかって右側の男性がカメラを上に向けていますね。
気になって自分もその場所に立ってみて上を見たけれど、
男性が何に心が動かされてパチリしたのか分かりませんでした(^^ゞ
あたりまえだけど、100人の人がいて100枚撮影しても同じものはないのですよね、だから写真て面白い。
話がそれましたが、いざエリスマン邸のクリスマスを♪







エリスマン邸のワタクシ的萌えポイント、それはモーモーでした^^
どこにでもさりげなくモーがいるのです。カウベルつけて可愛いたらありゃしない♪
テーブルのお花、更新時に気がつきましたがエーデルワイス(多分造花だと)ですね。
撮影している時は目がモーモーにいきっぱなしでした(^^ゞ
写真が多いので2回に分けます♪
2010年12月23日 横浜山手西洋館 エリスマン邸
カメラ:RICOH GX100


山手西洋館世界のクリスマス2010 6

『今年はポーランド出身の作曲家・ピアニストのショパン生誕200年の年です。
「ピアノの詩人」と言われたショパンの曲が流れる、暖かい家庭のクリスマスをお楽しみください』
パンフレットより
他の西洋館に比べて山手234番館はコンパクトで質素な感じがします。
でもその分確かに「暖かい家庭のクリスマス」というテーマにあっていたように思います^^





異国の食器を見るのは楽しいですね♪
蓋のあるカップのようなものは、あそこに食材を入れて蒸し料理にするのだそうです。
トマトとかジャガイモとかリンゴとか…、うーん美味しそう♪
(係の方が他の方に説明しているが聞こえてきたのをうろ覚え、間違いがあるかも)
日本の家庭でも色々と使えますよね^^ 私、欲しくなってしまったよ~ん。




壁にはたくさんのボタニカルアートや聖母の絵画。
もしかしたら何か意味があるものなのかも…。
やはり係の方が「戦場に赴いている家族の無事を祈るメッセージが書かれている」と説明していたような…。
限りなくうろ覚えです。



金色の薔薇と葡萄色のキャンドル。
このキャンドルが凄く素敵でしばらく離れられませんでした。


クリスマスツリーの下のプレゼントの山♪
このような光景はやはり良いものですね。
2010年12月23日 横浜山手西洋館 山手234番館
カメラ:RICOH GX100

『今年はポーランド出身の作曲家・ピアニストのショパン生誕200年の年です。
「ピアノの詩人」と言われたショパンの曲が流れる、暖かい家庭のクリスマスをお楽しみください』
パンフレットより
他の西洋館に比べて山手234番館はコンパクトで質素な感じがします。
でもその分確かに「暖かい家庭のクリスマス」というテーマにあっていたように思います^^





異国の食器を見るのは楽しいですね♪
蓋のあるカップのようなものは、あそこに食材を入れて蒸し料理にするのだそうです。
トマトとかジャガイモとかリンゴとか…、うーん美味しそう♪
(係の方が他の方に説明しているが聞こえてきたのをうろ覚え、間違いがあるかも)
日本の家庭でも色々と使えますよね^^ 私、欲しくなってしまったよ~ん。




壁にはたくさんのボタニカルアートや聖母の絵画。
もしかしたら何か意味があるものなのかも…。
やはり係の方が「戦場に赴いている家族の無事を祈るメッセージが書かれている」と説明していたような…。
限りなくうろ覚えです。



金色の薔薇と葡萄色のキャンドル。
このキャンドルが凄く素敵でしばらく離れられませんでした。


クリスマスツリーの下のプレゼントの山♪
このような光景はやはり良いものですね。
2010年12月23日 横浜山手西洋館 山手234番館
カメラ:RICOH GX100


山手西洋館世界のクリスマス2010 5


年が明けてもクリスマス♪ 引き続き外交官の家です。
ドイツのごつごつとしたパンが好き^^
カップの柄も可愛いです。




広間のテーブルはもう大変な人でした。
テーブルをずらりと人が取り囲んで写真を撮る様子はなかなかシュールだったのでは(^^ゞ
カメラの愛好サークルのグループも何組がいらして和気藹藹と撮影してました。
私は周りが気になっちゃって落ち着かず、食器もひとつひとつ丁寧に撮影したかったなぁと反省しきりです。


動物たちはレープクーヘンというスパイスをきかしたお菓子。
ドイツのクリスマスには欠かせないものだそうです♪
もう可愛くて可愛くて萌え~でした♪


ピントが甘いのですが可愛かったので♪
ブッシュドノエルも美味しそう。
(ご存じのようにブッシュドノエルはフランス生まれのケーキ。
ドイツではクリストゥ シュトゥーレンというらしいですが…、説明書きをメモしてくるのを忘れました)


テーブルの上に置かれた本やお花も素敵。
特にデコレーションケーキのようにアレンジしたお花(ウモウケイトウかな)は我が家でも飾りたくなりました^^

最後まで気になって、でもなかなか撮影出来なくてとりあえず1枚だけパチリしたもの。
いや、ネズミ君が可愛いかったのですよ。

動物たちとお菓子にパン、豊かな森の中の一軒家にいるような。
そのような錯覚を楽しむことが出来た時間でした。
2010年12月23日 横浜山手西洋館 外交官の家
カメラ:RICOH GX100


年が明けてもクリスマス♪ 引き続き外交官の家です。
ドイツのごつごつとしたパンが好き^^
カップの柄も可愛いです。




広間のテーブルはもう大変な人でした。
テーブルをずらりと人が取り囲んで写真を撮る様子はなかなかシュールだったのでは(^^ゞ
カメラの愛好サークルのグループも何組がいらして和気藹藹と撮影してました。
私は周りが気になっちゃって落ち着かず、食器もひとつひとつ丁寧に撮影したかったなぁと反省しきりです。


動物たちはレープクーヘンというスパイスをきかしたお菓子。
ドイツのクリスマスには欠かせないものだそうです♪
もう可愛くて可愛くて萌え~でした♪


ピントが甘いのですが可愛かったので♪
ブッシュドノエルも美味しそう。
(ご存じのようにブッシュドノエルはフランス生まれのケーキ。
ドイツではクリストゥ シュトゥーレンというらしいですが…、説明書きをメモしてくるのを忘れました)


テーブルの上に置かれた本やお花も素敵。
特にデコレーションケーキのようにアレンジしたお花(ウモウケイトウかな)は我が家でも飾りたくなりました^^

最後まで気になって、でもなかなか撮影出来なくてとりあえず1枚だけパチリしたもの。
いや、ネズミ君が可愛いかったのですよ。

動物たちとお菓子にパン、豊かな森の中の一軒家にいるような。
そのような錯覚を楽しむことが出来た時間でした。
2010年12月23日 横浜山手西洋館 外交官の家
カメラ:RICOH GX100

