風の向こうに  

前半・子供時代を思い出して、ファンタジィー童話を書いています。
後半・日本が危ないと知り、やれることがあればと・・・。

第四・第六小学校より挨拶

2010-05-29 11:41:59 | 校舎(精霊)の独り言

四小 「六小、何やってるの?早くこっちへいらっしゃい。まったく、遅いんだから。」

六小 「ああ~ん、待ってえ~、姉さん。」

しばらくして・・・・・・・・

六小 「ふぅ、やっとおいついた。もう、姉さんったら速いんだもん。もうちょっと

    ゆっくりしてよ。」

四小 「何言ってんの。さ、それより、皆様にご挨拶、ご挨拶。」

六小 「あ、うん。」

四小・六小 「とりあえず、『風の向こうに』(第三部)をもちまして、夢ちゃんと私たち

        姉妹とのお話はおしまいです。皆様、長いこと 私たちにおつきあい

        下さり、ありがとうございました。そして、これからも、時々は私たちの

        ことを思い出していただけたら幸いに存じます。皆様、本当に

        ありがとうございました。」

四小・六小、ともに読者に向かってお辞儀(ペコッ)

 

 

 



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