風の向こうに  

前半・子供時代を思い出して、ファンタジィー童話を書いています。
後半・日本が危ないと知り、やれることがあればと・・・。

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六小のつぶやき(四小のことに関して)

2011-07-23 22:33:27 | 校舎(精霊)の独り言

う~ん、夢ちゃん苦労してるみたいだなぁ。

え、何がって?

あのね、四小姉さんの記念碑建ててほしいなあ、って思っているんだけど難しいらしいんですって。

そりゃあそうよね。建ててって言っているの、夢ちゃんだけなんだもの。

だれが考えたって無理よね。でもね、私も本当は建ててほしいな~って思ってるんだ。

だって、大好きな四小姉さんなんだもの。なんとかならないかな~、無理かな~。

四小姉さんの卒業生さんたちといっしょにお願いすればいいのかも知れないけど、

夢ちゃんといっしょにやってくれる人、いるかな~。

いるといいね、夢ちゃん。^^

 

これは小説ふうに書いていますが、内容は本当のことです。

その後、協力して下さった皆さんのおかげで、記念碑が建ちました。

本当にささやかなものですが、四小に縁のある一人としてうれしく思います。

たいへん遅くなりましたが、ここに御礼申し上げ、御報告させていただきます。

皆さん、ありがとうございました。

コメント

六小のつぶやき

2011-05-19 20:45:56 | 校舎(精霊)の独り言

ゆ~めちゃん、ねえ、夢ちゃんたら~~~。

どうしちゃったの~。何おちこんでんの~?

へんだなぁ~、全然答えてくれないの。

どうしちゃったんだろ?

もしかして、また、うまく人とコミュニケーションとれなかったかな。

しょうがないなあ。

ま、わたしが言ってもしょうがないけど。

夢ちゃん!落ち込んでてもしかたないよ。

気をとりなおして、がんばれ!夢ちゃん!

わたしのパワー、あげるから。ネ!

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第六小学校の呟き

2010-06-06 18:34:27 | 校舎(精霊)の独り言

あ~っ、もう一つ忘れてた。って、これは夢ちゃんから、私から皆様に話して

おいてって頼まれたんだけど。あのね、例の開校記念の写真の件なんだけど、あの

写真ね、夢ちゃん、卒業までとうとう見れなかったんだって。んでね、三年前に私に

会いに来た時に、始めて見たんだって。先生たち、写真できてきた時、みんなに

見せてあげなかったのかしらねぇー。まあ、私は、そんなのどうでもいいけど。

夢ちゃんにとっては、大切なことなのよねえ。あっと、それでね、夢ちゃん、資料室で

その写真を見たとき、すごくうれしくて、当時を思い出して、感激して涙が出て

きちゃったんですってさ。そんなものなのかなぁ。う~ん、私にはわからないなあ。

でも、夢ちゃんには、あの航空写真も大切な思い出なのよね、きっと。だから、

泣いちゃったんだろうな。

夢ちゃん!見たかった思い出の写真、見れてよかった、ね!

 

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第六小学校の呟き

2010-06-03 15:23:00 | 校舎(精霊)の独り言

あ、そうだ、一つ忘れてた。みんなに、私の校章のこと話しておかないと。

夢ちゃんにおこられちゃう。え?別に話さなくてもいいって?そんなこと言わないで

聞いて~。私の校章はね、見てそのまんま、戸久野の「久」と六小の「6」を

組み合わせたものなの。え?単純すぎるって?まっ、シンプルって言ってほしいわ。

ほんとは、その単純なデザインのなかに、ちゃんと深い意味があるのよ。でも、

それを言うと長くなるから、ここでは話さないけど。ま、形のことはこれぐらいにして

おいて、これからが本題、夢ちゃんの頃の校章話。今の子どもたちは、胸に私の

校章着けてないのよねえ。そのかわり、校章のついた帽子かぶって登下校して

いるけど。私の気持ちとしては、帽子より胸につけていてほしいんだけど。まっ、

しかたないか。これも時代の流れよねえ。それはそれとして、夢ちゃんがいた頃、

私の校章は、小さな四角いフェルト生地につけて、左胸のあたりにつけていました。

そして、それを一目見ただけで学年がわかるように、フェルトの色は学年によって

違っていました。今から、その色を言いま~す。

一年 赤 ・ ニ年 橙 ・ 三年 黄 ・ 四年 緑 ・ 五年 青 ・六年 エンジです。

いかがですか?これなら、フェルトの色を見ただけで何年かわかるでしょ。ウフッ!

 

夢ちゃんが絵を描いてくれたけど、何これ、へたくそ!

皆様、絵がへたですみません。これでも、本人は一所懸命描いていますから、

どうか許してあげて下さいませ。              

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第六小学校の「精霊講議」

2010-05-31 23:06:53 | 校舎(精霊)の独り言

今日は、いつもとちょっと趣きをかえて、私たち学校精霊のお話をします。精霊は

そこに物体があれば、どこにでも自然と生まれます。だから本来、校舎だけでなく、

いろいろなものにいます。そう、あなたのすぐ身近にも。でも、人が気づかないだけ。

うん?いえ、たまーに気づいて、私たち精霊と交感できる子もいたっけ。そう、物語の

主人公夢ちゃんみたいに。それでも、たとえ交感できても、それは、たいてい

子どものうちだけ。大人になると、交感できなくなるのが普通です。だから、

夢ちゃんみたいなのはめずらしいの。私たち精霊の間でも話題になっています。

「めずらしい、稀有なことだ。」と。まあそれだけ、夢ちゃんが大人になっても、

子どもの頃の直ぐな心を持ち続けていたってことなんだけど。だから、四小の

姉さんも私も、大人になった夢ちゃんに語りかけたんだけど。四小姉さんの

「あなたも、もう中学生云々・・・・」っていう言葉は、いわば、夢ちゃんへの試験よね。

私たち精霊は、精霊と交感した子に、子どもから大人へと変わってゆく思春期に

テストをするの。なぜかというとね、人に子どもの頃の素直な純真な心を失って

ほしくないからなの。それで、中学生というちょうど思春期にはいる時期に、いったん

精霊との交感を止めさせるの。あ、あのね、誤解してほしくないんだけど、本当は

私たちだって止めたくないのよ。でもね、直ぐな純真な心というのは、精霊と

通ずるのに大切なことなの。だから、大人になってゆく過程で、その心を失っていくか

いかないかを見てるわけ。ちょっと厳しいようだけど、これは本当に大切な

ことなのよ。この過程で、子どもの頃の心を忘れなかった人だけが、大人に

なってから、また精霊から声をかけられるってわけ。それだから、子どもの頃に

比べて、その人数はうんと少なくなってしまうのよね。残念だけど。

今日は、私たち精霊のことや大切なことを話したんだけど、わかってもらえた

でしょうか?じゃあ、今日はこの辺で。またね。

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