風の向こうに  

前半・子供時代を思い出して、ファンタジィー童話を書いています。
後半・日本が危ないと知り、やれることがあればと・・・。

被災地と韓国つなぐ・・・・・・だと?

2017-12-27 19:18:41 | 日本があぶない

12月25日の読売新聞に、韓国が宮城に作ろうとしている「オルレ」のことが出ていた。

その中で、韓国人って自分勝手だな、とわかる部分があった。

 

引用

「地震や放射能問題を気にする韓国では、東北をまだ懸念する声があり云々・・・・・・」

 

だったら来なくていい!

自分たちのやり方を押し付ける韓国人に来られても、日本は迷惑なだけなんだから。

 

引用

社団法人「済州オルレ 」徐明淑理事長「オルレは、体と心を癒す旅。傷ついている宮城県と手をつながないわけにはいかない。」

 

嘘つけ!

傷ついた宮城を、日本全土侵略の足掛かりに利用したいだけだろ!

九州オルレのように。

「訪問者の6割が韓国人」という、九州オルレの訪問者数が、それを物語っているわ。

あとは、韓国人以外の外国人が2割、そして、日本人訪問者が2割ぐらいかな?

韓国人の魂胆なんて、お見通しさ。

 

引用

「済州オルレ」日本支社長李唯美「原点は人。地元を愛し、よさを見つけようという気持ちが一番大事です。」

 

この言葉、そのままそっくり、あんたら韓国人に返すよ。

自分の国から逃げ出さずに暮らしなさいね!

 

 

 

 

 


いろいろ

2017-12-03 09:05:46 | 雑記

今CSで放送されている、スペインの歴史時代ドラマ「イサベル」、なかなかいいと思う。

好きで、毎回見ている。

カメラのまわし方がいいし、風景の撮り方も美術的である。美しい。

内容もいい。

歴史ドラマなので、王室世継ぎ争いや、それに伴う臣下の権利闘争、他国との争いもあるが、中国・韓国もののようにギャㅡギャㅡ喚かず静かなものである。

いうなれば、物語全体が「静」のトㅡンでできているのである。

 

 

「イサベル」の前に放送されていた、トルコの歴史時代ドラマ「オスマン帝国外伝」もよかった。

やはり、カメラのまわし方がいいし、風景の撮り方も美術的である。美しい。

内容もいい。

こちらも、皇帝の臣下たちの権利をめぐる争い、後宮での后たち、そして、それぞれの女官たちの争い、他国との関係が描かれているが、やはり、中国・韓国もののようにギャㅡギャㅡ喚かず静かである。

さらにもう一つ、中国韓国ものとの大きな違いがある。

それは、後宮の争いの中で生きる、それぞれの后たちの心中の切なさが、見ているこちら側に伝わってくるのである。

この部分(心中の切なさが、見ているこちら側に伝わってくる)は、日本の歴史ドラマ(武家政治であっても)にも共通する。

これは、中国韓国の歴史ドラマには無いものである。

 

「オスマン帝国外伝」のシㅡズン2を早く見たい。(ワクワク

 

 

 

 

中国韓国の歴史時代ドラマは、もうウンザリだ!

見ていても全然、こちらの胸に来ない!

嫌な気分になるだけだ!

 

 

「天地人」までのNHK大河ドラマは、本当に良い。

なにより、見ていて落ち着く。

「そう、これが日本なんだ。」

 

昭和40年代(子供の頃)から大河を見ている者の目はごまかせない。今の大河は朝鮮化している。