AManTo天然芸術研究所

大地のため、時代のため、消費されないアートを求めて…
EART(天然芸術)の今を紹介するブログ

天然芸術 ダンサーJUNの場合

2006年06月27日 | 天然身体芸術 <未塾>
僕はダンサーとしてこの天然芸術の作品である
Salon de AManTo天人で活動しているが…
その中で月1回行っているLOGOシリーズというものがある。
次回のテーマは「縫い」非言語のダンスと言語(LOGO)とを結びつけるシリーズなのだか
これがどうして結構奥の深い体系がバックボーンを支えているのだ。

様々なアーティストが自己の表現を繰り広げ下町から世界へと活動している天人。
僕のLOGOシリーズは「身体考古哲学」による
傾舞(kabukumai)の極意公開の現場でもある…

つづき…http://junjugem.jugem.jp/?day=20060627