めいげつと琉球エキスプレス
— 奄美海風荘 (@amami_kaihu_so) 2017年10月4日
名瀬港荷役作業済み次第徳之島向け出港の図 pic.twitter.com/Q8FRHdTSG8
これは昨夜10時過ぎに、名瀬港桟橋から対岸の小浜町あたりを写したものです三枚目の写真は、同じ場所から、その前日の撮影です。
コンデジで手持ちの撮影(三脚嫌い)なので、分かりにくいと思いますが
月は、肉眼でも、まだ完全な満月ではありませんでした。
今年は、10月4日が中秋の名月、その翌々日の10月6日が満月と、中秋の名月と満月の日付が2日ずれているなだとか。
明日(6日)が満月なのですね。
wikipedia八月十五夜
この夜の月を「中秋の名月(ちゅうしゅうのめいげつ)」と呼ぶ。
「仲秋の名月」という表現もあるが、これだと「旧暦8月の月」を指し、十五夜の月に限定されなくなる。「仲秋」とは、秋を初秋(旧暦7月)、仲秋(同8月)、晩秋(同9月)の3つに区分した場合、旧暦8月全体を指す。対して「中秋」とは「秋の中日」=旧暦8月15日のみを指す。
加えて、中秋の夜に雲などで月が隠れて見えないことを「無月(むげつ)」、中秋の晩に雨が降ることを「雨月(うげつ)」と呼び、月が見えないながらもなんとなくほの明るい風情を賞するものとされる。「望(ぼう)」は満月を指す。また、俳諧では8月14日 - 15日、16日 - 17日の夜をそれぞれ「待宵(まつよい)」[注 1]、「十六夜(いざよい)」と称して名月の前後の月を愛でる。
旧暦8月15日は、日本の六曜で必ず仏滅になることから、俗に「仏滅名月」とも呼ばれる。
英語圏では同時期の満月を表す表現として「Harvest Moon」や「Hunter's moon」がある。
↑ 昨夜の琉球エキスプレス
↑↓ 撮影日不詳 名瀬港の琉球エキスプレス ↑今年9/02日?
10月10 日から阪神航路は旅客休止になりますが、阪神航路そのものはなくなるわけではありません。(亀徳 ~ 和泊 ~与論は寄港しない)
◇平成 29 年 10 月 10 日より 、現在阪神航路 (神戸 ~ 大阪~ 名瀬 ~亀徳 ~ 和泊 ~与論 ~那覇 )に就航している「琉球エキスプレス」は 運航を休止い たします 。
◇10 月 7日の阪神 発那覇行 が最終航海 最終航海 最終航海 になります。
なお 10 月 11 日以降の航路体制は次とおりです。
阪神航路「琉球エキス プレ2」(神戸~ 大阪~志布志 ~名瀬~那覇 )
・貨 客 フェリーか らRORO RORO型貨物船に切り替え
・お客様 は乗船できません。
“一般旅客定期航路事業(阪神航路)の休止について” (プレスリリース), マルエーフェリー株式会社, ( 2017年9月1日閲覧。
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