山城屋って旅館みたい

六日町の商店街の中にあるスーパー。
その名も「やましろや」

やはり、山城屋なんだろうか。
そして、兼続の山城守からとったのだろうか？

久びさの像２体

以前、六日町に来たとき以来の主従の像。


景勝様の顔は、「やまがた愛の武将隊」の景勝様に似ているかも。

直江兼続公伝世館

銭淵公園脇にある「直江兼続公伝世館」へ行きました。

入館料は300円。
中は写真撮影禁止でしたが、坂戸城のジオラマとか、鎧兜のレプリカとかが置いてありました。
景勝様の宮坂考古館の瑞鳥の甲冑のレプリカが、兼続の愛の甲冑の脇に飾ってあり、まさに「二人でひとつ」感が半端なかったです。
しかし、瑞鳥の甲冑は考古館のボロボロのしか見てなかったので、レプリカにされると新鮮。
ただ色味はもう少し紺っぽいと思ったけど。

資料も売っていたので買いました。

未来をみつめる二人の像

銭淵公園に来ています。
園内はとても静かで、セミの声しか聞こえません。

園内には

こんな碑もありました。

で、この公園のメインは

なんですが、この像の解説文に
「春日山を目指し、未来をみつめる二人」と書かれていることに気付き大興奮。
わかってらっしゃる。
因みに、後ろから見ると、景勝様の陣羽織が刀も差していないのに、めくれているのがわかります。
さらにわかってらっしゃる。