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竹島まんじゅう其の1

2017-04-09 15:08:08 | 竹島問題

じゃあじゃーん!こんな和菓子をみつけましたよー

その名も「竹島ものがたり」です!(*^^)v

 

これはといいますと、当然ながら日本製です!・・(韓国でこの名前のコピー品を売っていたら笑いますね!・・彼らからすると独島か?)

 

          

 

肝心な味の方も、なかなかおいしゅうございました。ひよこ饅頭の衣が少しやわらかめみたいな感じです!

中身はこんな感じです↓

                         

 

島根県で製造している和菓子なのですが、12個入で、中にこしあんが入っていまして、形が竹島の形になっています。 箱の中には、まんじゅうに掲揚できる小さな日の丸の旗が一つ入っています。

 

 

おいしい頂き方は、まず「竹島まんじゅう」をお皿に載せて、それに付属の日本国旗を建てて、「竹島はやっぱり日本国領土だ」と感じながら召し上がると、とてもおいしく頂けます!

 

和菓子ですので、お抹茶で頂いたら最高ですね・・・!(≧▽≦)

 

 

 

 

販売している所は、島根県の隠岐特産センター                                  一般法人 隠岐の島観光協会                                       〒685-0013                                              島根県隠岐郡隠岐の島町中町目貫の4  ポートプラザ1F                                    TEL:08512-2-3846   FAX:08512-2-3950 

 

                

「竹島ものがたりが出来た経緯」
東京のみやげ物屋さんである「大藤」さんが企画提案、地元のみやげ会社と協力して開発したのが竹島ものがたりなんです。
竹島の男島(右)と女島(左)をかたどった饅頭に、日本国旗を掲揚するという素晴らしい商品なのです。
隠岐の島町観光協会さんで販売したところ大反響だったらしく、今では島内各所で販売されているようです。

私が、去年のH27年に購入した時は、特価セールの時で「竹島ものがたり」が一箱734円(税込み)を2箱買って送料がクロネコヤマト便で756円(税込み)でした。*通常は一箱840円税込らしいです。 もしわからなければ、観光協会に問い合わせるとおしえてもらえると思います

 ☆普段、竹島問題のことなんかに関心のない人も、この「竹島ものがたり」を食べて、竹島が韓国に占領された時に、日本の多くの漁師が犠牲になったことを思い出すのも悪くないと思いますよ!        早く日本に返してもらえればいいのですがね・・・!

 

それでは、今日はこの辺で失礼します。   Have a nice day!

 

 

 

 

*下に、竹島問題のくわしい説明があったので、添付しておきます。

 

 

 

「韓国が竹島を侵略、占領した理由 」                     

(ソース元:conquistador 様李承晩ラインによる韓国の非道)から                                                               

1945年(昭和20年)日本が戦争に負けた結果、台湾と朝鮮半島は日本の領土から切り離され、台湾人、朝鮮人は日本国民ではなくなった。

 アメリカの提示したポツダム宣言には、海外の領土を破棄せよってのがあります。つまり日本がポツダム宣言を受諾したから、朝鮮は日本から解放されたわけです。

 
日本は1952年(昭和27年)サンフランシスコ講和条約発効により、

 「ポツダム宣言の受諾に伴い発する命令に関する件に基づく外務省関係諸命令の措置に関する法律」(法律126号)に基づき、

 「日本国籍を離脱する者(旧領土出身者)で、昭和二十年九月二日以前から日本に住むものは、引き続き在留資格を有することなく、日本に在留することができる」としました。
問題なのはその時です。
サンフランシスコ講和条約が発効された頃は、朝鮮半島は朝鮮戦争の真っただ中でした。

 

戦火を逃れ、また朝鮮半島で生活していくことへの不安から日本に渡った朝鮮人の密航者たちがいて、彼ら密入国者たちは出生を誤魔化して多数在留資格を得たとされているのです。
その時歴史が動いたならぬ、その時民族が動いたってところでしょうか。
その13年後、1965年、日本と韓国は在日の扱いをどうするかの「日韓基本条約」と「日韓法的地位協定」を結ぶことになります。

 それを有利に進めるため韓国はなにをしたと思います?

 なんと竹島を武力で侵略したのです

 1952年、当時の大統領李承晩は国際法のルールを無視した「李承晩ライン」という領海線を勝手に引き、そして李承晩ライン内にある竹島を韓国領土だと主張してこれを占領しました。

 竹島周辺で操業をしていた漁船328隻が拿捕され、3929人もの漁師が抑留されています。その期間は、1965年の李承晩ライン廃止まで13年間もの間です。
拿捕時に銃撃や追突を受け、44人の死傷者も出ている。

 つまりその人たちを人質にして、「日韓基本条約」と「日韓法的地位協定」の交渉を有利に進めたって事です。正に暴君そのものです。

 しかも日本の刑務所に収監されていた韓国・北朝鮮の犯罪者472人の釈放と在留特別許可まで日本に認めさせたとうのです。
本来なら戦争になってもおかしくないほどの犯罪行為です。

 しかし当時、戦争に負けた日本には軍隊はありません。
ちなみに自衛隊の前身、警察予備隊が誕生したのがまさにこの頃。
朝鮮戦争でいそがしくなった在日米軍の代わりに、日本国内の治安維持を担当します。

アメリカの統治下にあり、軍隊がない。日本が刃向かわないとわかっているからこそ、韓国はこんな暴挙にでたんだ。

 韓国が竹島を侵略したのもそういう状況だったからなんです。
李承晩は戦勝国を自称して、対馬、竹島、波浪島(実在しない島)の割譲を日本に要求したんだけれど、日韓併合が合法とされ、戦勝国入りも割譲要求もアメリカから拒否された。すると彼は日本が手を出せなかったのを言いことに日本から竹島を強奪したのです。

 世界から卑怯者と非難されても致し方ない行為ですね。

 この「日韓法的地位協定」によって、在日はその子孫にまで永住許可を得ることが出来たのです。(協定永住)。

 ただこれは韓国国籍を取ることが条件だったから、1981年特例永住によって朝鮮籍のものにも永住許可が与えられた。

 そして1991年、「日本国との平和条約に基づき日本の国籍を離脱した者等の出入国管理に関する特例法」(入管特例法)が定められすべての在日が特別永住者として認められたのです。

 

 



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