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1945年終戦時のある出来事

2018-04-14 16:18:26 | プチ保守/忘れられた歴史

現在、日本には247万1458人の在日外国人がいます。そのうち81万5164人が在日朝鮮・韓国人といわれる人たちです。内訳は、在留外国人が48万4627人と特別永住者が33万537人となっています。1910年の日韓併合によって朝鮮籍の方は日本国籍になりました。そして35年が経ち、1945年8月15日に日本が戦争に負け、GHQの占領政策によって併合による日本国籍になった者は、併合前の国籍に帰籍する命令が出されました。その後、日本に溶け込んでそのままとどまって生活し、会社を経営したりスポーツや芸能界で活躍して有名になった方もいれば、朝鮮半島に帰って故郷で暮らす人達もいました。

ですが、一部の者が敗戦のどさくさに紛れて無茶苦茶なことをしたことも、知っておく必要があると思います。今、日本が抱える問題の要因がわかるかもしれません。

 

 

東映映画’74年の作品の一部です。

https://www.nicovideo.jp/watch/sm31183690

                     ↑

   (ニコ動の方で見れます)

 

戦後日本 対不良外国人 自警団(高倉健さん主演:田岡一雄役 三代目襲名 1974年)720px 2.35:1

 

背景には、アメリカのルーズベルト大統領による戦勝国に有利な占領政策と世界に向けたアピールがあったのでしょうか?

 

 

【朝鮮進駐軍】~あの団体の正体

 

 

日本は、帰国政策もきちんとやっていました。

 1959年 在日朝鮮人帰国事業 (1)

 

 1959年 在日朝鮮人帰国事業 (2)

 

嘘や捏造で日本を貶めたり、賠償を求めるのではなく普通に仲良くやっていければいいのですけどね。



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